世界文化社は、1941年のテレビドラマシリーズから2024年の『アクアマン/失われた王国』までのほぼすべてのDC実写作品を一挙にまとめた『DC・シネマティック・ユニバース』を、DC90周年イヤーとなる2025年6月上旬に発売することを決定しました。
【予約者限定特典付き】12月6～8日「東京コミコン2024」にて情報解禁！
12月6日(金)～8日(日)、幕張メッセで開催される東京コミコン2024会場のワーナーブラザース・ディスカバリーブースにて、『DC・シネマティック・ユニバース』原書版とパネルの展示を行います。さらに、会場で配布するチラシから『DC・シネマティック・ユニバース』(2025年6月上旬発売予定)を予約すると、予約者限定の特典が付きます！
※特典内容など詳細は会場配布のチラシをご覧ください。
※チラシはワーナーブラザース・ディスカバリーブースにて掲出します。
80年以上にわたるDC映画の実写作品ほぼすべてを、一冊に凝縮
映画の貴重なスチール写真やキャラクター、セットのデザイン、絵コンテなどDC映画の舞台裏を余すことなく収録。スーパーマンやバットマン、ジョーカーといったキャラクターが80年以上にわたってどのように進化し、人々に愛される存在になったのか――。DCのこれまでの歩みがたっぷりと詰まった一冊です。
目次
◆スクリーンに映し出された冒険
『スーパーマン』（1948年）
『バットマン オリジナル・ムービー』（1966年）
◆スーパーヒーロー映画の時代
『スーパーマン』（1978年）
『スーパーマン4/最強の敵』（1987年）
◆現代の神話として
『バットマン』（1989年）
『コンスタンティン』（2005年）
『ダークナイト』（2008年）
『ウォッチメン』（2009年）
◆DCユニバースの拡大
『マン・オブ・スティール』（2013年）
『ジャスティス・リーグ』（2017年）
『ジョーカー』（2019）
『THE BATMAN－ザ・バットマンー』（2022）
※こちらには本書目次記載のDC映画46作品のうち、一部を抜粋して掲載しています。
刊行概要
『DC・シネマティック・ユニバース』
■著者：ニック・ジョーンズ、ステファン・ウィン・ヴィアツェク
■監修：杉山すぴ豊
■発売日：2025年6月上旬
■定価：6,930円（税込）
■仕様：上製本・B4変型判／256ページ
■発行：株式会社世界文化社
https://www.amazon.co.jp/dp/4418254072
※特典付きの予約サイトは東京コミコン2024会場ワーナーブラザース・ディスカバリーブースにて掲出します。
※Amazonは特典が付きません。