累計50万食を突破したえんどう豆を原料とした100%植物性ピープロテインブランド「anoma(アノマ)」(本社:東京都千代田区、代表取締役:荒井俊亮)は、Youtuber 樋口健太郎(ひぐち けんたろう)さんが出演する「ひぐけんゴルフTV」ご協力のもと、ゴルファーが本当に求めるものについて、アンケートを実施いたしました。
◆アンケート実施目的
近年松山英樹氏が世界で活躍、金谷拓実氏が初の賞金王となるなど、日本ゴルフ界の活躍を目にする機会も増え、ゴルフ人口も活況を呈しております。プラントベース(100%植物性)でアレルギーフリーのピープロテイン「anoma」は、栄養吸収効率を徹底的に考えた商品設計により、特に持久力を有するスポーツをされる方に好まれる傾向があります。今回、長時間集中力を要しながらプレイするスポーツの代表であるゴルファーの方々にプレイ中に求めるものについてアンケートを実施致しました。
今回のアンケート結果を、スポーツを愛する全ての方への一助となるため、商品開発に活かしてまいります。
◆調査概要:
調査期間 :2024年8月15日~2024年8月16日
調査機関 :anomaプロテイン調べ
調査方法 :Instagram「@higuken_golf」フォロワー様にオンラインアンケート実施
調査対象範囲 :Instagram「@higuken_golf」フォロワー様
有効回答数 :681人
◆「ゴルファーがプレイ中に本当に求めるものとは?」概要:
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プレイヤーは栄養成分まで気にして、エネルギーチャージ商品を購入する傾向
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プレイ中にお酒やお食事を楽しむ人が約15%と、ゴルフスポーツの特徴が垣間見える
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屋外で長時間するスポーツだからこそ、最も大事にしているのはエネルギー補給
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番外編:「ゴルフに行っても、文句を言われないようになるための何か・・・」
熱中してしまうスポーツだからこそなのか、ゴルファーの肩身の狭さが垣間見える興味深い回答が一定数ありました。
◆調査結果
Q ゴルフプレイ中によく摂取しているものとは?
A
僅差で、水分補給<エネルギーチャージ商品が1位
疲れると集中力が下がってスコアが下がる、という理由から簡単にエネルギーを摂れる商品への人気が高い結果になりました。特に目立つのは、アミノ酸やアルギニン、BCAAといった成分に注目して商品を選んでいるという回答です。また、疲労回復のためにクエン酸やレモン味のするものといった人もおり、回答者の栄養成分、品質への関心の高さを窺える結果となりました。
約15%がプレイをより楽しい時間にするために「おやつなど嗜好品」を食べる
チームで回るスポーツだからこそ、ラウンド中の会話や食事も楽しみの一つということで、ビールなどのアルコール類やデザート、コーヒーを選択される方が約100人程いました。ゴルフが社交場としても人気があるスポーツとわかる結果となりました。
総じて経口栄養食へのこだわりを強く持つという結果が判明
栄養吸収効率を考えてバナナを食べる人や、水分補給とエネルギーチャージを兼ねてプロテインを飲むという回答が多く見られました。ゲームとして楽しむ一方で、プレイは本気で臨むからこそ、体づくりへの関心度が高いことが、アンケート結果からわかりました。
Q ゴルフプレイ中にあったら嬉しいものとは?
A
約40%がスコアアップを図れるグッズを欲する
ゴルフが好きな方だからこそ、プレイ中に嬉しいもの1位は「スコアアップ貢献グッズ」でした。中でも、自動撮影グッズといった、撮影に関する要望が多数ありました。「うまくいった時の自身のスイングを自動的に撮影できるアイテム」「スイングを自動撮影できる何か」など、あくなきスコアアップを求める声が圧倒的多数でした。
意外にもプレイ中に欲しいもの2番目は手軽に摂れる「栄養補給食品」
ゴルフウェアやアクセサリーを抑えて、2位は栄養補給食品でした。プレイ時間が長いけれども、ラウンドを中断したくないという要望から、手軽に持ち運びできる高品質な食品への要望が多数ありました。
屋外スポーツだからこそ欲しい「日焼け対策グッズ」
日焼け対策グッズは男女関係なく需要がありました。とはいうものの、既に屋外スポーツという前提のもと、自身で準備を万端にしていることから、アンケートの回答数は少ない結果となりました。
最後のアンケートでは、「Q ゴルフ中にあったら嬉しいものは?」という質問に対し、「栄養補給食品」と答えた140人の意見を分析し、その回答を栄養食品に求められる4つの効果に分類しました。
Q 栄養補給食品に求める効果は?
A
やはり、最も多いのはエネルギーの補給目的
長時間のプレイ時間を楽しむために、「エネルギー補給」を目的に経口栄養食を摂取する方が、約45%という結果になりました。摂取する食品の形状としては、より手軽に補給できるエナジードリンクやプロテインという液体で、続いてビスケットのような固形物です。
翌日に疲れを残さないよう「疲労回復」目的に商品を選択する人は24%
「翌日に疲れを残したくない」という声が多数あり、疲労回復の一助となるタブレットや、サプリを摂取するという回答も見られました。
「集中力の維持」とストイックに向き合う人が約17%
多くはないですが、更なるスコアアップを目指して、ラウンド終盤における「集中力の維持」を目的に刺激的なものを摂取するという回答も見受けられました。大人の楽しみは本気という、ゴルフ愛を大きく感じる回答です。
アンケート結果全体を通して、ゴルフを楽しまれる方々の栄養素への知識の豊富さが目立ちました。具体的にはBCAA、アルギニン、クエン酸、アミノ酸などが含まれるものをエネルギー補給目的に接種されている傾向が強いことがわかりました。
◆調査を実施したanomaプロテインとは
概要:
anomaは、2018年に元駅伝日本一のオーナーが開発、2023年10月に「日本ヴィーガン協会」発行の「ヴィーガン認証マーク」を取得したプロテインです。
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味で選ばれてAmazonピープロテインランキング1位を獲得する累計50万食突破のプロテイン
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人工甘味料、合成着色料、保存料、香料を不使用、さらに卵、白砂糖、小麦粉、バターも不使用のアレルギーフリーの経口栄養食
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現在、限定フレーバー2種に、女性向けテアニン・葉酸配合「Well Protein」、レギュラーフレーバー7種類の計10種類を展開
これからも、美味しくて、安全なQOL向上の一助となる商品を展開してまいります。
(※ 一部フレーバーにはアレルギー28品目に該当する商品も含まれております。 anomaプロテイン成分の詳細は公式サイトよりご確認ください。)
anoma公式オンラインストア(https://anoma.jp/)
anoma楽天市場店(https://www.rakuten.co.jp/anoma-protein/)
anoma Amazon店(https://amzn.to/3E7z0rX)
◆株式会社ACROVE 概要
「社会の果樹園を創造する。」をミッションに、一つでも多くの素敵な事業・モノ・想いを次代に紡ぐために、販売支援とM&Aの2事業を展開しております。自社独自のビッグデータを活用した、EC売上最大化を実現する一気通貫の販売支援「コマーストランスフォーメーション事業(CX事業)」と、ブランドと事業の育成を目的としたM&Aや事業承継型M&Aを実現する「ECロールアップ事業」の2事業を同時展開しています。世界でも類を見ないユニークなビジネスモデルによる、2事業の相乗効果がACROVEの強みです。Forbes 30 Under 30 Asia 2024 、Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2024に代表取締役 / 社長執行役員 CEO 荒井俊亮が選出。
会社名 :株式会社ACROVE(https://acrove.co.jp/)
設立 :2018年11月15日
代表者 :代表取締役 / 社長執行役員 CEO 荒井俊亮
連結従業員数 :220名(2024年10月時点)
所在地 :〒102-0083東京都千代田区麹町6丁目6-2 番町麹町ビルディング9F
事業内容 :
・売上成長率平均300%の一気通貫のEC販売支援「コマーストランスフォーメーション事業(CX)事業」
・事業開始約2年で16件のM&Aを実現し、内6件の事業承継型M&Aを実現「ECロールアップ事業」