“箱から飛び出す”ユニークな夢のギフト
パリ発ダイヤモンドジュエラー、「メシカ（MESSIKA）」が、2024 ウィンターキャンペーン「DREAM OUT OF THE BOX」を発表しました。ブランドのDNAでもある「既存の枠にはまらない」という表現と、文字通り「ギフトボックスから飛び出す」メシカの夢のようなジュエリーをかけ合わせ、驚きと喜びの瞬間を切り取っています。
3色に輝く架空のジュエリーボックスやXXLサイズのギフトバッグ、さらに動画にはかわいらしい子犬も登場。限りない夢を描き、忘れられないホリデーへの招待状をお届けします。
きらめくサプライズ
今回のキャンペーンでは、没入感あふれるコンテンポラリーなジュエリーボックスの世界を表現しました。3つのゴールドのトーンが織りなすきらめき。モダンなディスプレイが大胆なホリデーを演出し、既成概念を打ち破るメゾンの姿勢を反映しています。
魔法のボックスを開けると、そこにはアイコニックな”動く”ダイヤモンドのモチーフ《ムーヴ（Move）》が。、《ムーヴ リンク（Move Link）》、《ラッキー ムーヴ（Lucky Move）》、《ムーヴ ノア（Move Noa）》といったコレクションで、深まる冬に輝きを添えます。
メシカにとって唯一無二のシグネチャーであるファセットカットのジュエリーボックスも、この機会に改めて脚光を浴びます。キャンペーンの3色はイマーシブなイメージですが、実際に店舗で手に入るジュエリーボックスにも、なんとLEDライトが内蔵。開いた瞬間のサプライズが高まるのはもちろん、ジュエリーの輝きを最大限に引き立ててくれる、まさに魔法のアイテムです。
このLEDジュエリーボックスについて、創業者でありアーティスティックディレクターのヴァレリー・メシカはこう語っています。
「最初にジュエリーボックスをデザインしたとき大事にしたのは、外からも内からも驚きをもたらすこと。ジュエリーだけでなく、輝きによって忘れられない感動が生まれる、まさにその瞬間をも演出したいと考えたのです。手に入れたダイヤモンドを初めて目にする瞬間を永遠に記憶に刻むため、文字通り光り輝くボックスを考案しました」—ヴァレリー・メシカ
新作《インペリアル ムーヴ》、限界のないスタイル
今シーズン新たに仲間入りした《インペリアルムーヴ（Imperial Move）》コレクションは、タイネックレスを現代的なアクセサリーとして再解釈し、ブランドのアイコンである《ムーヴ》モチーフに新たな風をもたらしました。
また、《ソー ムーヴ（So Move）》コレクションも、ホリデーシーズンに向けて存在感を増しています。華やかなデザインが、デイリーからオケージョンまであらゆるシーンにマッチして活躍するでしょう。
ジュエリーボックスから様々な驚きが飛び出してくるようなキャンペーンで、メシカはホリデーシーズンに遊び心を添えました。楽しくダイナミックな「アウト・オブ・ザ・ボックス（枠にはまらない、規格外）」の体験で、ジュエリーボックスの中で感動の瞬間を待つダイヤモンドが、さらにまばゆく輝くはずです。
メシカについて
2005年にヴァレリー・メシカが創業したパリ発のダイヤモンドジュエリーメゾン、「メシカ（MESSIKA）」。ダイヤモンド商の家に育った彼女は、伝統的なダイヤモンドジュエリーを革新し、卓越した技術と比類のない品質とともに、ファッショナブルでコンテンポラリーなデザインを提案。世界中のセレブリティにも愛され、パリ ファッションウィーク中にハイジュエリーのランウェイショーを開催するなど、常に進化と挑戦を続けています。
2020年に日本へ上陸後、現在は国内に直営店7店舗を展開しています。