国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都品川区、代表取締役:川村憲一、以下「トラストバンク」)は、お笑いコンビのサンドウィッチマンさんを起用した特集ページ「ふるさと納税はふるさとチョイス」( https://www.furusato-tax.jp/feature/a/commercial2024 )を新たに企画・制作し、本日12月6日(金)より公開しましたのでお知らせします。併せて、サンドウィッチマンさんが出演する新CM「知ってもらおう篇」「使い道編」「感謝券篇」の3本を特集ページ上で同日より先行公開し、7日(土)からは順次テレビ放送も開始します。
サンドウィッチマンさんのふるさとチョイスCMへの起用は初めてです。「知ってもらおう篇」は「『ふるさとチョイス』って知ってる?」と問い掛ける伊達さんに、富澤さんがとぼけた回答を重ねて…という展開。「使い道篇」では、伊達さんがふるさとチョイスの特長として寄付の使い道が選べることを説明すると、富澤さんが予想外の「使い道」を提案。「感謝券篇」では、やりとりの途中で突然富澤さんが…。いずれも”サンドウィッチマンらしさ”があふれるCMに仕上がりました。
都内某所で行われた撮影は、お二人が息の合ったポージングを披露するなど、笑いを交えて和気あいあいとした雰囲気で進みました。メイキングの様子をまとめた動画(注1)や、より長くお二人の掛け合いを楽しめるロングバージョンのCMは、特集サイトよりお楽しみいただけます。
(注1)メイキング動画は12月13日(金)以降に公開いたします。
新しい特集ページではサンドウィッチマンさんの画像とともに、ふるさとチョイスの魅力や特長のほか、使い道から選ぶふるさと納税の紹介や、「チョイス感謝券」キャンペーンを説明します。
ふるさとチョイスは寄付者の皆様に「寄付が誰かの役に立つ」ということを実感しながらふるさと納税を楽しんでいただきたいとの思いで、今回のCM制作に至りました。ふるさと納税には節税効果やお礼の品をもらえるといった「寄付者自身が満足する」といった側面もありますが、それだけでなく地域や誰かを応援することが楽しいということを知っていただくことで、持続可能な制度となり、自立した持続可能な地域づくりにもつながっていくと考えています。
ふるさとチョイスは今後も、全国からのふるさと納税を通じた応援の輪を広げることで、地域に活力が生まれる状態をつくります。そして自治体や地域の事業者・生産者、住民の皆様とともに、地域経済の循環や次世代を担う子どもたちの笑顔を生み出すことに取り組み、自立した持続可能な地域づくりを実現してまいります。
サンドウィッチマンさんプロフィール
伊達みきお(写真左)1974年9月5日生まれ、宮城県出身。
富澤たけし(写真右)1974年4月30日生まれ、宮城県出身。
1998年結成。『M-1グランプリ2007』にて史上初の敗者復活からの優勝を果たした漫才コンビ。
テレビ朝日『帰れマンデー見っけ隊!!』『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』など数多くのテレビ、ラジオでのレギュラー番組、みやぎ絆大使などの役職を持つ。
□■ 特集ページおよび新CMの概要 ■□
◆ 特集ページ名: 「ふるさと納税はふるさとチョイス」
◆ 特集ページURL: https://www.furusato-tax.jp/feature/a/commercial2024
◆ 公開日: 2024年12月6日(金) 午前公開
◆ 新CM名:「知ってもらおう篇」「使い道編」「感謝券篇」
・TV放送:2024年12月7日(土)より関東地方を中心とした一部エリアにて放送開始
・YouTube:
◇「知ってもらおう篇」( https://youtu.be/tX2YuGyymvk )
◇「知ってもらおう篇」(ロングバージョン)( https://youtu.be/AX5APhAIZrg )
◇「使い道篇」( https://youtu.be/nV46LQyxDFQ )
◇「感謝券篇」( https://youtu.be/-gMeyAwXJmQ )
株式会社トラストバンク( https://www.trustbank.co.jp/ )
ビジョンは「自立した持続可能な地域をつくる」。2012年4月に創業し、同年9月に国内初のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を開設。同サイトのお申し込み可能自治体は全国約95%となる1700自治体超(24年10月)、お礼の品数は76万点超(24年10月)の国内最大級のふるさと納税サイトに成長。18年11月東証プライム市場の株式会社チェンジ(現株式会社チェンジホールディングス)とグループ化し、パブリテック事業に参入。19年9月自治体向けビジネスチャット「LoGoチャット」、20年3月ノーコード電子申請ツール「LoGoフォーム」をリリース。23年10月には地域のめいぶつを販売するECサイト「めいぶつチョイス」を開始。そのほか、地域経済循環を促す地域通貨事業や、休眠預金等を資金源とした地域のソーシャルビジネス事業者支援事業も展開。※お申し込み可能自治体数No.1、お礼の品掲載数No.1(2024年10月時点、JMRO調べ)