Ray-Bay(レイバン)は1937年以来、未知の世界を探求し、時代を超えたデザインと最先端のテクノロジーを融合したアイウェアを生み出してきました。
2024年12月14日(土)と12月15日(日)の2日間、渋谷キャスト ガーデンにRay-Ban Lab(レイバン ラボ)が登場します。Ray-Ban Labでは、Ray-Banの様々なデザインのメガネが集結。TVやファッション誌などでも活躍するスタイリストの小山田早織さんの監修によって展開する、「新しい自分」に出会うためのぴったりのメガネを選ぶことができます。なりたい「ジブン」、今まで知らなかった「ジブン」に出会う特別な体験ができる空間となっています。また、広場中央にはレイバンのアイコニックなレッドカラーのコンテナが設置され、中では太陽光によってフレームやレンズカラーが変化する調光機能を搭載した「TRANSITIONS🄬」(トランジションズ🄬)テクノロジーを体験していただけるようになっています。
なりたい「ジブン」像に合わせたメガネの試着や、TRANSITIONS🄬レンズテクノロジーの体験をしながら、フォトブース「Photomatic」で記念撮影をすることができます。撮影した写真に指定ハッシュタグを付けてSNSに投稿していただいた方の中から、抽選でRay-Banの最新モデルのメガネをプレゼントします。
さらに、イベント期間中には、Ray-Ban Store 渋谷、Ray-Ban Store 原宿で利用可能なスペシャルクーポンをプレゼントします。
イベント概要
Ray-Ban Lab特設サイト:https://ray-ban-lab.jp/
日時:2024年12月14日(土)~12月15日(日)
開催時間:11:00~19:00
会場:渋谷キャスト ガーデン
東京都渋谷区渋谷1-23-21
入場料:無料
ハッシュタグ:#ジブン超えるジブン #RAYBAN
Ray-Ban(レイバン)について
1937年、Ray-Banは誕生しました。「光を遮断する」という、サングラスの機能そのものに由来する意味を持つRay-Banは、1923年に米国陸軍航空のパイロットが、太陽の眩しさや紫外線からパイロットの眼を保護するサングラスの開発を依頼したことが始まりです。6年の歳月を経て「アビエーター」が誕生し、市販化されると同時にRay-Banブランドが誕生しました。誕生当時から変わらないスタイルを保ちながらも、アビエーターは現在でも伝統的なスタイルとなっています。音楽や映画のシーンにたびたび登場し、いつの時代においてもカルチャーの象徴となり、決して一トレンドに流されず独特のスタイルを貫いています。 80年前にアメリカのパイロットの新たな境地への挑戦をサポートしてからずっと、オーセンティックであり、自由なブランドとして存続し続けています。多くのミュージシャンやセレブリティーに愛され、時代の先端を行くブランドとして世界中の多くの人々に愛され続けています。Ray-Banはルックスオティカグループの一員です。
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Instagram: @rayban
エシロールルックスオティカ(EssilorLuxottica)について
エシロールルックスオティカは、視力矯正用レンズとフレームおよびサングラスの設計、製造、そして販売における世界的なリーダーです。150カ国に20万人以上の従業員、650拠点、18,000店舗を擁し、2023年の連結売上高は254億ユーロ。変化する視力矯正のニーズと多様化するライフスタイルに対応し、世界中の人々により良い視界 、より良い充実した人生を提供することを使命としています。エシロールルックスオティカ傘下には、バリラックスやトランジションズなどのレンズ技術、レイバンやオークリー、およびラグジュアリーライセンスを含む有力アイウェアブランド、およびレンズクラフターズやサングラス・ハットなど世界有数の小売ブランドなどが含まれます。当社のワンサイト エシロールルックスオティカ財団は医療サービスの行き届いていない地域の7億6,000万人以上に持続可能な視力ケアを提供しています。エシロールルックスオティカの株式はユーロネクスト・パリ市場で取引されており、Euro Stoxx 50および CAC 40指数に含まれています。コードと記号:ISIN: FR0000121667; Reuters: ESLX.PA; Bloomberg: EL:FP
www.essilorluxottica.com.