今号は和洋中、駅弁、手土産など「おいしい東京駅」を大特集。編集部が太鼓判を押す「温蕎麦の大傑作」、本誌スタッフによる「2024 心に残った食ベスト10」特集もあります。
2024年12月20日に開業110周年を迎える東京駅。何度来ても迷ってしまう。おいしい店はどこへ？ 駅弁やお土産はどこで買えば？ そんなアナタに今年もお届けします。「本当においしい」東京駅！ いざ美味の旅へGO！
普段はリーズナブルな蕎麦をすすっていても、年の瀬、年始は天ぷら、鴨、牡蠣……なんてちょっと贅沢な一杯を楽しみたい。そこで過去に掲載した、編集部員が太鼓判を押す名店、居酒屋使いも可能な新店、豪華な立ち食い蕎麦店を厳選して紹介します。おいしくすする門には笑顔と幸福がやってきます！
昨年大好評だった、スタッフたちが選んだ「食のベスト10」を本年も掲載。編集、スタッフの面々が2024年に食べた、心に残る味、また食べたい味、店の雰囲気、店主の人柄、 そんな点も加味してのベスト10を大発表！ 2024年最後の、あるいは2025年最初の、いえいえ、毎週末のグルメ活動に活用してください。
この1冊さえあれば、ネット検索に頼らなくてもおいしいものにありつけること間違いなし！
年末年始も、東京の美容室に置かれている確率ナンバーワンのグルメ誌（当編集部調べ）をぜひお手に取ってご覧ください。
■おとなの週末 2025年1月号の主な内容
・エキナカグルメの決定版
本当においしい東京駅
・迷わぬうれしさ、選ぶ楽しさ
和に洋に、世界の味に大満足！
・’23年末〜’24年オープンの店から厳選
NEW FACEの良店
・最新からテッパンまで限定狙い！
今、買うべき駅土産15品
・改札内外、エリア別に選んでみました！
旅路を彩る弁当、つまみたち。
・サバジェンヌが発掘！
東京駅は隠れサバ天国
・新幹線乗車前に酒、
飲んでから乗るか？ 買ってから乗るか？
・歩き疲れ、人疲れ、そんなときにふらっと寄りたい
東京駅のとまり木
・約10年にわたって取材し続ける編集部だからわかる
おと週流 東京駅の楽しみ方
・「おとなの週末」が太鼓判！
温蕎麦の大傑作
・大人気の恒例企画
おと週スタッフの2024 心に残った食ベスト10！
・ゆるり＆アクティブに楽しむ
高知の旅
・おとなの週末 おとりよせ倶楽部
「お酒に合うグルメ」
★連載／吉田羊の「ヒツジメシ～草を喰みたきゃ仕事しろ～」、ラズウェル細木の「たまGo!!」、森山大道の「Weekend」、マッキー牧元×門上武司「おいしい往復書簡」、茅野愛衣の「コヨイのカヤノ」、[Alexandros]磯部寛之の「酔滴のラダー」、杜氏の晩酌、女将のいる場所、今月の金メダルはココだ！、覆面ライターの1ヶ月食ダイアリー