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株式会社O&P Media（東京都中央区、代表取締役堀浩章）は、スマートフォン1つで推しとアニメが同時視聴できる副音声プラットフォーム『ノットボッチ（notbotti）』のAndroid版アプリにおいて、これまでiOS版のみで提供されていた「クリエイター機能」を正式にリリースしました。これにより、Androidユーザーも自分の副音声コンテンツを制作・公開することが可能となりました。

株式会社O&P Media、アニメの同時視聴ができる副音声アプリ『ノットボッチ（not botti）』Android版にクリエイター機能を実装！

『ノットボッチ（not botti）』とは

『ノットボッチ』は、推しの副音声と共に、お気に入りのアニメや映画、ドラマやスポーツなど様々な映像作品が同時視聴できる、まったく新しい副音声プラットフォームアプリです。

みんなの感想やリアクション、解説などの副音声を聞きながら映像作品を楽しむことができるので、いつもの何倍も、何回でも映像作品が楽しめます！

クリエイター機能について

ノットボッチでは、スマートフォン一つでアニメの視聴と「副音声」の録音が同時にできる、「クリエイター機能」を提供しています。

この機能では、アプリを開いてから「録音」ボタンを押し、動画配信サイトで動画を流しながらしゃべることで、その動画に対する副音声が誰でも簡単に収録できます。
今まではiOSでのみ利用可能な機能だったのですが、この度、アンドロイドでも実装されました。

リリースの背景と目的

『ノットボッチ』は、新しい感覚の推し活として、20代～30代を中心に人気を集める新感覚の副音声プラットフォームです。
iOS版での「クリエイター機能」提供後、多くのAndroidユーザーからの要望を受け、今回のリリースに至りました。
これにより、より多くのクリエイターが参加できる環境を整え、アプリのエコシステムを拡大していきます。