毎日の目元の衛生習慣を改善する革新的な目元ふきとりシートを展開する、眼科薬に特化したフィッシャー・ファーマシューティカルズ社(以下ドクター・フィッシャー)は、目元ケア製品を転換するブランドとして、皆様の目元の健康を守ることをミッションとしています。このたびドクター・フィッシャーは、同社ブランドアンバサダーである眼科医 有田玲子先生監修による、目元ケアの重要性の啓蒙を目的としたシリーズ連載「眼科医に教えてもらおう!」の最新記事を同社公式サイト上で公開しました。
「ものもらい」は多くの人が一度は経験する身近な目の不調です。まぶたが赤く腫れたり、痛みを感じたりと、日常生活にも影響を与えるものもらい。実は大きく分けて2つのタイプに分けられ、それぞれ対処法が異なることはあまり知られていません。ものもらいが治りづらく、何度も繰り返しできるという方は対処法が間違っているのが原因かも?種類や原因、治し方を知っておくことで、症状の悪化を防ぎ、再発の予防につながります。
目元ふきとりシートや目薬を展開するドクター・フィッシャーでは、目元ケア専用製品を展開する企業として、リッドハイジーンの重要性を特集記事や動画を使って常に啓蒙しています。この度は、同社ブランドアンバサダーである眼科医 有田玲子先生の監修により、新たにリリースされた「ものもらい」に関する記事を次の通りリリースしました。
記事URL:https://dr-fischer.jp/blog/dr-arita12/
<取材のお願い>
まつ毛ダニ(デモデックス)や、アイメイクによる目の健康への影響が話題となっている今、ドクター・フィッシャーの目元ケアについてぜひ貴媒体にてご取材いただければと思います。ブランドアンバサダーである有田玲子先生への取材も相談可能ですので、ご希望の方はお気軽にお申し付けください。
医学博士 眼科専門医 有田玲子(ありた れいこ)先生について
ドライアイ、とくに涙あぶらの分野では世界屈指の専門家。
ドライアイに関する英文論文は80本以上など、ドライアイに関する眼科研究の世界的第一人者。
ドライアイに関する正しい知識の一般の方への啓発、ホームケアから最先端の医療機器の普及などで活動するLIME研究会代表。
以前は東大病院、慶應大学病院でドライアイ・MGD専門外来を担当し、国際的ドライアイガイドライン作成委員も複数回務め、日本のMGDガイドラインの作成委員会の主要メンバー。現在はさいたま市の伊藤医院で内科の父とともに眼科を担当。
有田玲子オフィシャルサイト
フィッシャー・ファーマシューティカルズ社について
フィッシャー・ファーマシューティカルズ社は、1965年、科学者であり実業家でもあるエリ・フィッシャー博士によってイスラエルに設立されました。緑内障の治療薬を開発し、世界中のクリニックで使用されるようになった博士の成功は、眼科分野にとどまらず、皮膚科、その他の分野でも画期的な変革をもたらしました。現在、ドクター・フィッシャーの製品は、世界中で日常的に愛用されています。
ドクター・フィッシャー公式サイト
目の衛生を保つための目元専用製品
ドクター・フィッシャーの目元ふきとりクリーンシートは、目元の分泌物やよごれ、アイメイクを一度に簡単に拭き取ることができる、目の衛生を保つための便利なアイテムです。結膜炎、眼瞼炎、まぶたの炎症などの症状が気になる方におすすめです。
目元にやさしい潤いを与え、すっきりリフレッシュします。敏感な目元を保護しながら、乾燥や目元の不快感を健やかに保ちます。また、目元にしみにくい低刺激性で、目元のメイクを簡単に落とします。
防腐剤無添加、色素・香料不使用
目元拭き取りシート」3つのポイント
① 目薬をベースにした目元ふきとりシート
カモミール由来の成分で目元を和らげます
② 世界の眼科医の推奨
世界中の子どもからおとなまで何百万人もの人々に毎日利用されている製品です
③ いつでも、どこでも
個包装で便利、大きめ贅沢サイズ
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