株式会社KADOKAWA Game Linkage(本社:東京都文京区、代表取締役社長:豊島 秀介)は、Nintendo Switchゲーム情報誌『電撃Nintendo 2025年2月号』を、2024年12月20日(金)に刊行いたしました。
今号の特別付録は、”ガチ”の王者を決める『スプラトゥーン3』(任天堂)のオンライン大会、「ガチキング決定戦」のB2判特大ポスター!
巻頭特集では、これまでに行われた”ガチヤグラ”、”ガチアサリ”、”ガチホコバトル”、”ガチエリア”各部門の決勝トーナメントのレポートと、2024年12月21日18時よりライブ配信される本大会の最終決戦「グランドファイナル」のレギュレーションの詳細をまとめています。
真の”ガチキング”の称号を手にするのはいったいどのチームなのか!? ポスターと特集で「グランドファイナル」をガッツリ楽しんでください!
第2特集は、Wii Uで発売された『ゼノブレイドクロス』に新要素を加えた決定版『ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション』。本作は、『ゼノブレイド』シリーズ初のオープンワールドRPGで、Switchで遊べるのを心待ちにしていたファンも多いはず。今号ではゲームの概要と世界観、主要キャラクターとストーリーをまとめて紹介しています。
マリオとルイージが大海をまたに掛けた、新たな大冒険を繰り広げる『マリオ&ルイージRPG ブラザーシップ!』(任天堂)。今号では船島を使った海上の探索や、上陸した島でのマリオたちの冒険、さらに戦闘用のアクションなど、本作を楽しむために押さえておきたい注目ポイントをお届け。ぜひ、冬休みのプレイのお供にしてください!
また今号は、大好評連載企画「インディーズ&ダウンロードゲーム最前線」を8ページのスペシャル版でお届け。『8番出口』や『8番のりば』(ともにPLAYISM)、『宵祓い探偵ミアズマブレイカー』(メビウス)の3タイトルをピックアップ。クリエイターのインタビューを読めば、さらにゲームが楽しめること請け合いです!
そのほか、『ドンキーコング リターンズ HD』(任天堂)や、『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』(コーエーテクモゲームス)など、Nintendo Switchユーザーならぜひとも押さえておきたい情報が満載の『電撃Nintendo 2025年2月号』にぜひご注目ください。
その他主な掲載タイトル
どうぶつの森 ポケットキャンプ コンプリート(任天堂)
レゴ(R)ホライゾン アドベンチャー(スパイク・チュンソフト)
FANTASIAN Neo Dimension(スクウェア・エニックス)
ファントム・ブレイブ 幽霊船団と消えた英雄(日本一ソフトウェア)
ミカと魔女の山(Pikii)
(c) Nintendo
(c) Nintendo / MONOLITHSOFT
(c) Nintendo
(c)2024 KOTAKE CREATE Licensed and Published by Active Gaming Media Inc.
(c)mebius.
概要
【誌 名】電撃Nintendo 2025年2月号
【発 売 日 】2024年12月20日(金)
【仕 様】オールカラー・AB判・60ページ+B2判ポスター
【特別定価】880円(本体800円+税)
【発 行】株式会社KADOKAWA Game Linkage
【発 売】株式会社KADOKAWA
※本誌は2024年12月10日時点の情報に基づいて制作しています。
●詳細・購入はこちら
(KADOKAWAオフィシャルサイト)
https://www.kadokawa.co.jp/product/322403000116/
(Amazon)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DNF2JY3D/
『電撃Nintendo』について
『電撃Nintendo』は、KADOKAWA Game Linkageの「ゲームの電撃」ブランドにおける専門誌です。ゲーム好きの10代後半~20代の男性向けに、Nintendo Switchのゲーム情報を発信しています。「特集主義」が特徴で、人気作・注目作の情報を徹底的に掘り下げた特集企画に高い評価をいただいています。
公式サイト: https://dengekionline.com/nintendo/
公式X(Twitter): https://twitter.com/dengekinintendo
株式会社KADOKAWA Game Linkageについて
株式会社KADOKAWA Game Linkage(代表取締役社長:豊島 秀介)は、株式会社KADOKAWAの100%子会社です。「ファミ通」「ゲームの電撃」ブランドをはじめとする情報誌の出版、Webサービス運営、動画配信といったゲームメディア事業を展開しています。そのほか、グッズ制作やイベント企画・運営、eスポーツマネジメントなど、ゲームにまつわるあらゆる分野で新しい価値の創出に挑戦。ゲームとユーザーの熱量を高め、ゲームの面白さや楽しさをさらに広げてまいります。