2023年10月に幕を開けた「にしこくおみやげプロジェクト」は次なるストーリーへ!
● JR東日本グループの株式会社JR中央線コミュニティデザイン(本社:東京都小金井市/代表取締役社長:小澤裕)は、「西国分寺ならではのおみやげが欲しい」という地域の皆さまの声に応えるべく、地元の方々と共同開発した「おみやげ」を西国分寺駅の改札にて2025年1月11日(土)から常時販売します。
●「にしこくおみやげプロジェクト」は、2023年10月より西国分寺駅社員が中心となりスタートしました。地元の社会福祉法人AnnBee(東京都国分寺市/理事長:木下るみ子)と東京経済大学小木ゼミナール(東京都国分寺市/教授:小木紀親)と共同企画・開発した洋菓子を過去2回販売してきました。
【販売概要】いつでもお楽しみいただけます!
日程:2025年1月11日(土)から毎日
時間:9時から20時まで
※時間は今後変更になる場合があります。
場所:JR西国分寺駅 有人改札
支払:交通系ICカード/各種クレジットカード/電子マネー/QRコード決済(現金使用不可
こくベジガレット
5個セット 1,680円(税込)
10個セット 3,280円(税込)
国分寺の豊かな自然の中で育まれた「こくベジ」をたっぷり使用し、サクサクとした食感と、野菜本来の甘味が口の中に広がる、至福の一品です。西国分寺を訪れた思い出として、また、大切な方への贈り物にもおすすめです。
※「こくベジ」とは、国分寺市内の農家が生産した農畜産物の愛称です。
※取り扱い商品は急遽変更となる場合があります。
※販売状況により品切れの場合もありますのでご容赦ください。 ※悪天候・災害時の場合や輸送障害など、当社都合により販売が困難な場合は販売を一時中止することがあります。
地域の皆さまの声から生まれたにしこくおみやげプロジェクト
「西国分寺ならではのおみやげが欲しい」という地域の皆さまからいただいた声をきっかけに当プロジェクトはスタートし、「ここにしかないおみやげ」という西国分寺に新しい価値をもたらすべく、地域に根差した企業や大学と協業、挑戦してきました。
これからは、街の顔である駅に行けば、いつでも西国分寺のおみやげを購入できるという機会を創出し、駅を起点に地域の魅力発信に努めます。
おでかけの際のお手土産として、大切な方への贈り物として、自分へのご褒美として、地域の魅力が詰まった洋菓子をぜひ西国分寺駅の改札でお買い求めください。
~「にしこくおみやげプロジェクト」ロゴデザイン~
国分寺の象徴であるケヤキ・カワセミをメインに東京経済大学の葵、当社のイメージカラーであるオレンジをモチーフにしています。素朴さ、やさしさもありつつ、切り絵のようなタッチでシンプルに仕上げています。
デザイン/木村覚(Satoru Kimura)
《参考》 これまでの取り組み
●西国分寺駅社員のプロジェクトストーリー
https://www.jrccd.co.jp/company/communitydesign/feature_13/
●2024年4月10日プレスリリース
西国分寺駅社員が「おみやげ」を企画・販売します! ~「にしこくおみやげプロジェクト」 がスタート!~
https://www.jrccd.co.jp/storage/pdf/newsrelease/tnp1240409174314.pdf
にしこくおみやげプロジェクト(nonowa西国分寺)のInstagram/X スタートしました!
おみやげプロジェクトの最新情報を随時更新中!