Forbes JAPAN 2025年2月号は、国内外の賢人たちによる「2025年総予測」を特集。第2次トランプ政権が発足する25年1月以降、世界経済はどうなるのか。また、加速する人口減少のなかで日本経済はどう変化するのか。研究者・経営者・アーティストなど各界の第一人者へのインタビューから未来を紐解き、今を生きる私たちにとっての「希望」を描き出す。第2特集では「WOMEN AWARD 2024」の企業部門ランキングを発表。「本当に女性が活躍している会社」を100社紹介し、真のダイバーシティ企業を見極める。
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今月の特集
第一特集 2025年総予測 トランプ後、世界はこう変わる!
2024年12月24日発売の「Forbes JAPAN」2月号では、国内外の賢人たちによる「2025年総予測」を特集。第2次トランプ政権が発足する25年1月以降、世界経済はどうなるのか。また、加速する人口減少のなかで日本経済はどう変化するのか。今年のノーベル賞受賞者ジェイムズ・A・ロビンソンをはじめ、マルクス・ガブリエル、石黒浩、川邊健太郎、JO1など国内外の研究者・経営者・アーティストなど各界の第一人者へにインタビュー。そこから見えてくる未来から、今を生きる私たちにとっての「希望」を描き出す。
第二特集 WOMEN AWARD〈企業ランキング〉
日本で最も女性活躍を推進する意欲と実績のある企業はどこか? 第2特集では、毎年恒例の「WOMEN AWARD」企業編として、「本当に女性が活躍している会社」上位100社を発表する。今年はプライム上場企業をはじめとする1702社を対象に、女性活躍状況を測るランキングを作成し、真のダイバーシティ企業を見極める。総合ランキングのほか、外資系企業ランキング、女性役員比率ランキングなども掲載。上位企業の取り組みから、女性が安心して働き、着実に昇進し、成果を得られる組織のあり方を探る。
Forbes JAPAN 編集長 藤吉 雅春 コメント
今月号でもっとも印象的だったのは、安野貴博さんの「AI拡張型コミュニケーション」です。「AIが人の間に入ってコミュニケーションをする時代に、人間に必要な能力とはなんだろうか?」という問いを安野さんは持っています。「AIが人の思考を強化することで、人間の能力の別の面が進化するでしょう」と言う彼の話は、来年にでも現実化するように思えます。特集では、課題解決の切り札を打ち出すビジネスを複数紹介しています。まさに「進化」を知る誌面になっていますので、乞うご期待ください。
Forbes JAPAN について(https://forbesjapan.com/)
フォーブス ジャパンは『Forbes』の日本版として2014年6月に新創刊。グローバルな視点を持つ読者たちに向け、『Forbes』US版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。毎号ライフスタイル記事を同載し、読者へオンとオフの情報を発信しています。そのWeb版forbesjapan.comではForbes.comが日々配信する多彩な記事をキュレーション。本誌記事、専門性のあるオフィシャルコラムニストによるオリジナル記事と合わせ、読み応えのあるコンテンツを毎日配信しています。
媒体概要
媒体名 :フォーブス ジャパン
刊行形態:月刊(毎月25日発売)
発行部数:80,000部
判型 :A4変形/無線綴じ
総ページ:150ページ前後
定価 :1200円(税込)
発行元 :リンクタイズ株式会社
発売元 :株式会社プレジデント社
編集長 :藤吉 雅春
発行人 :上野 研統
媒体資料:https://bit.ly/3gMPWI1