ライフスタイルブランド『Afternoon Tea LIVING(アフタヌーンティー・リビング)』は、アメリカ・ニューヨークに所在し、世界屈指のコレクションを所蔵する「メトロポリタン美術館(The Metropolitan Museum of Art)」とのコラボレーションアイテムを、2025年1月1日(水)から1年間、毎月1日にその月のアートを使用したボトルやポーチがアフタヌーンティー・リビング店舗および公式オンラインストアで登場します。
詳しくはこちら:https://shop.afternoon-tea.net/shop/e/efeature-TheMet/
※特集ページは2025年1月1日12:00頃公開予定
季節に合わせて厳選した名画を通じて、セレクトしたアートの名品を日常に取り入れてほしいという想いを込めました。
記念すべき第1弾となる1月には、フランス印象派の画家、オーギュスト・ルノワールの『Bouquet of Chrysanthemums (菊の花束)」を採用。
2月以降は、イギリスのテキスタイルデザイナー、ウィリアム・モリスや、フランス素朴派のアンリ・ルソーなど、名だたるアーティストの作品に加え、作者不明のアートも展開予定です。
さらに、1月と12月には特別仕様として、メトロポリタン美術館のアーカイブロゴデザインも加わります。
1月:オーギュスト・ルノワール
フランス印象派の画家、オーギュスト・ルノワールが描いた『Bouquet of Chrysanthemums (菊の花束)』。
鮮やかで美しい花々が織りなすデザインが、マンスリーコラボレーションの幕開けを飾ります。
さらに、1月と締めくくりの12月には、メトロポリタン美術館のヴィンテージロゴデザインも登場します。
2月:ウィリアム・モリス
イギリスのテキスタイルデザイナー、ウィリアム・モリスが手がけた「『Trellis (トレリス)』。
庭を眺めてひらめいたというこのデザインは、格子に絡みつくいた青い鳥とピンクのバラが美しい、モリスの初期の名作です。
やわらかな色合いが春の気配を感じさせる、魅力あふれるアイテムに仕上がりました。
3月:オーギュスト・ルノワール
フランス印象派の画家、オーギュスト・ルノワールが描いた『Still Life with Peaches (桃のある静物)』。
みずみずしく美しい桃が、色彩豊かに再現されたアートです。
桃の花が咲き始める季節にふさわしく、春の訪れを感じさせるデザインに仕上げました。
※価格は全て税込
■メトロポリタン美術館とは
メトロポリタン美術館は世界のあらゆる地域における5千年以上にわたる文化遺産を展示しています。1870年の創立以来、メトロポリタン美術館は単に希少で美しい美術品の宝庫としてだけではなく、それ以上のものを追求してきました。今日、メトロポリタン美術館の美術品は展示やイベントを通して新しい息吹を与えられ、時代や文化を超えた新しいアイディアや未知なるつながりを見せてくれています。
ニューヨークに拠点を構えるメトロポリタン美術館はThe Met Fifth AvenueとThe Met Cloistersの2つの館に分かれています。
■Afternoon Tea LIVING紹介
「spice of a day」のメッセージのもと、日常に旬やトレンドを取り入れ、彩りのある生活を演出する。
そんなシアワセのきっかけと出会え、暮らしの中にちょっとしたスパイスをお届けするライフスタイルブランド。
Afternoon Tea LIVING には、ダイニングやキッチン、リビング、バス、ステーショナリーからウエアまで幅広いアイテムが揃います。
現在、全国約120店舗とオンラインストアを展開中。
2022年8月から「Afternoon Tea LIVING Loves EUROPE」をテーマに掲げ、ブランドの起源であるヨーロッパのような日常の提案をしていきます。
Afternoon Tea LIVING HP:https://www.afternoon-tea.net/living/