ｉｎゼリーをチャージして緊張をエネルギーに変えるWANIMAと受験生を描いた新TV-CM！「受験にｉｎゼリー2025」篇　2024年12月26日（木）よりオンエア開始

森永製菓株式会社（東京都港区芝浦、代表取締役社長・太田 栄二郎）は、忙しい現代人の健康維持と毎日の生活を前向きにサポートする

「ｉｎゼリー」ブランドの新TV-CMを2024年12月26日（木）よりオンエア開始いたします。

新CMは、全国のがんばる高校生を応援するキャンペーン「その全力にさしいれを。学校にｉｎゼリー」の第二弾として、沢山の応募の中から抽選で選ばれた高校にWANIMAが実際に訪れて受験生を応援するスペシャルライブなどを行いながら同時収録したCMになります。

新CMでは、WANIMAが「その全力にさしいれを。学校にｉｎゼリー」キャンペーンのために書き下ろした楽曲「Rolling Days」とともに、全力でライブに臨むWANIMAと緊張した面持ちの受験生が「ｉｎゼリー」をチャージすることで、緊張をエネルギーに変える様子を描いています。

同日解禁の新動画「受験にｉｎゼリー　さしいれライブ」篇では、WANIMAが当選校の体育館で実施したライブを通じて、受験生へ熱いエールを贈る様子をお届けいたします。

■TV-CM概要

クレジット：森永製菓「受験にｉｎゼリー2025　15秒」篇／森永製菓「受験にｉｎゼリー2025　30秒」篇

オンエア開始日：2024年12月26日（木）

１５秒：https://youtu.be/JOAtDoLXFxs

３０秒：https://youtu.be/AKuaT1yOoB0

１５秒字幕付き：https://youtu.be/646DQhYWF4c

３０秒字幕付き：https://youtu.be/k07lZziH8QU

■WEB-CM概要

クレジット：「受験にｉｎゼリー さしいれライブ」篇

公開開始日：2024年12月26日（木）

WEB篇： https://youtu.be/puhD7-rRw_c

※TV-CM/WEB-CMともに12月26日（木）午前4時以降、ｉｎブランド公式YouTubeチャンネルで全体公開予定。

■Rolling Days概要

タイトル：Rolling Days

配信リンク： https://WANIMA.lnk.to/RollingDays

■さしいれライブ動画撮影の様子

お昼休みに学校へ到着したWANIMAが拡声器で生徒たちへ「受験に向けて頑張るみんなにさしいれに来たよ！！！」と呼びかけると、窓際に生徒たちが続々と集まり、手を振ったり、WANIMAのタオルを掲げたりとすでにライブへの期待値は高まっている様子でした。

体育館に集まった生徒たちがWANIMAの登場を楽しみに待っている中、登場サウンドが鳴ると、生徒たちの声援が体育館に響き渡り、ライブがスタート。

KENTAさんはライブ途中のMCの中で「36歳になったけど、気持ちはみんなと同じ高校時代と変わっていない。でもどんどん器用になって、つまらなくなっている自分が嫌な時期もあった。普段勉強したり頑張っているのは知っているから無理しないで欲しい気持ちもあるけど、今は無理してもいいと思うよ！」とコメントすると涙を流す生徒も。「毎日ボロボロになりながら戦うみんな、目まぐるしい日々を力強く生きてください！WANIMAでRolling Days！！！」という曲紹介とともに演奏が始まると会場のボルテージは最高潮に。ライブ後はWANIMAの皆さんから生徒たちへ「ｉｎゼリー」やサイン入りＴシャツをプレゼントしたり、ハグしたりと受験に向けてのエールを改めて送っていました。　

■WANIMAコメント　

緊張をリラックスして楽しめるように、本番までの積み重ねが大事だと思っています。不安を出来るだけ無くす為には自分との約束をどれだけ守れたかで変わってくると思うので、ひと山超えたらWANIMAのライブに遊びに来て下さいね♪ (KENTA)

■滝口 芽里衣さんコメント

撮影では実際に受験生の生徒さんと一緒にお芝居をするシーンがあり、緊張感を持って良いシーンが撮影出来たので是非注目してご覧いただきたいです。

試験シーンの「始め」の合図を聞いた時や、お守りを持って歩くシーンでは、去年自分が受験生だった時のことを思い出しました。

受験は自分が思うように成績が伸びなかったり、当日何が起きるか分からないなどたくさん不安や緊張があると思います。

私も実際そうで筆記試験の時は緊張を紛らわす為に「ｉｎゼリー」を飲んでいました。

受験生の皆さんも不安な時や緊張する時は私と同じように「ｉｎゼリー」を飲んで緊張を紛らわし、リラックスして受験に挑んで欲しいなと思います。

受験生の皆さんのことを応援しています。頑張ってください！

■商品概要