福岡ソフトバンクホークス公式　長編ドキュメンタリー映画「FUKUOKA SoftBank HAWKS REVIVAL ―2024優勝の軌跡―」KBC MoooVが制作を担当

株式会社KBC MoooV（福岡市中央区、代表：佐伯拓史、以下 KBC MoooV)は、福岡ソフトバンクホークス株式会社（本社：福岡市中央区、代表取締役社長CEO：後藤芳光、以下：福岡ソフトバンクホークス)が12 月20 日（金）より全国の映画館で上映している長編ドキュメンタリー映画「FUKUOKA SoftBank HAWKS REVIVAL ―2024 優勝の軌跡―」の制作を担当したことをお知らせいたします。

KBC MoooVはこれまで数々のドキュメンタリー番組を制作。そのノウハウをもとに小久保裕紀新監督率いる福岡ソフトバンクホークスが、4 年ぶりの頂点を目指す1年にカメラが密着。ベンチ裏から捉えた選手たちの苦悩と決意、監督・コーチ・選手への精力的な取材で明かされた真実と数々の物語を、緻密な映像構成で映画化しました。

この映画で初めて明かされる数々の物語と、今シーズンの感動の瞬間を、ぜひスクリーンでお楽しみください。

【株式会社KBC MoooVについて】https://kbc.co.jp/kbcmooov/

 1985年設立。KBCグループホールディングスのグループ企業として、番組・映像制作を担う九州最大規模の総合プロダクション。テレビ番組の制作を主軸に、VP・CM・撮影・MAなどを行う。“伝える・伝わる”コンテンツ制作にこだわった豊富な実績をもとに、テレビ・ラジオ・動画・音楽・WEBサイトなど企画提案、プロデュース、撮影、制作までワンストップで行うコンテンツ制作会社。