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マキタスポーツ お酒に向き合うために綺麗な身体を意識?!身体を作って挑む!ロビンソン酒場漂流記

どの駅から歩いても遠く「どうしてこの場所でお店を?」という立地に忽然と現れる「ロビンソン酒場」を求め、マキタスポーツが歩いて探していく「ロビンソン酒場漂流記」がBS日テレで1月にスタート。出演のマキタスポーツが初のロケを終えて感想をコメントした。

 

マキタスポーツ

僕は行き先を漠然としか知らないので「果たしてどんな未来が待っているんだろう…」という気持ちを心の支えにしながらひたすら歩く。なかなか珍しいロケですね。

歩いた先での一杯は、それはもう最高ですよ。でもあまり飲み過ぎないようにスタッフから調整とかも入るんですよ。今後続ける中でどのよう突破してやろうかなとか考えています。

 

お酒は毎晩いただきたいですけど、やっぱり毎日飲むと、お酒にちゃんと向き合う身体じゃなくなっている状態もあるんですよ。だからなるべく綺麗な身体でお酒に向き合うということも一つ重要なポイント。

あとは常連さんもいらっしゃるので、邪魔しないよう、会話の糸口を見つけて、会話が弾んだりすることも楽しみのひとつですね。距離感を意識したコミュニケーションを大事にしています。

 

ドキドキしながらお店に入って行った時、お客さんが一瞬シンとなる感じ。これはもうロビンソン酒場ではないと味わえないドキドキ感です。

皆さんもお時間がある時にはぜひ、似たようなことをやってみてはいかがかなと思います。

駅から遠いが愛され続ける 孤高にたたずむ酒場を訪ねて

マキタスポーツが街を❝さま酔う❞?

 

【番組概要】 

あなたの街にもあるかもしれない「ロビンソン酒場」を求めて…

駅近の繁華街からはずいぶんと離れているのに愛されつづける酒場がある。

そんな酒場を、孤島で生き延びたロビンソン・クルーソーに

重ね合わせて生まれた言葉が「ロビンソン酒場」。

人を導く灯台のような、孤高の店の秘密を解き明かすと、

そこにまつわる人々の物語がみえてくる。

店の扉を恐るおそる開けて入ってくる”さま酔い”人にマキタスポーツ。

「初めてなんですけどいいですか?」

さて今夜は、どんな冒険が待っているのだろうか?

 

Webマガジン「考える人」(新潮社)でレギュラー連載中のコラム「ロビンソン酒場漂流記」(原案・加藤ジャンプ)を実写化。

どの駅から歩いても遠く「どうしてこの場所でお店を?」という立地に忽然と現れる「ロビンソン酒場」を求め、マキタスポーツが歩いて探していく。

時に寄り道をしながら、漂流した先に辿り着いた「ロビンソン酒場」。

常連で賑わう空気感に少しそわそわしつつ、店の物語に耳を傾けながら、絶品の酒の肴を至極の一杯とともに味わう。

 

【1月4日放送ラインナップ】川崎大師「多つ美」

川崎大師の参道はスルーして地元民が多い商店街へ。焼きプリン、地魚料理が自慢?の喫茶店を発見した後に現れる、駅から歩くこと14分、魚が美味いロビンソン酒場だ。

 

[タイトル] ロビンソン酒場漂流記

[放送日時] 毎週土曜よる10時放送

[放送局] BS日テレ / BS日テレ4K

[出演者] マキタスポーツ

[原案] 加藤ジャンプ「ロビンソン酒場漂流記」(新潮社「考える人」連載中)

https://kangaeruhito.jp/articlecat/sarp

[クレジット]ⒸBS日テレ

[HP]https://www.bs4.jp/robinson/

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