過去2回の上演で、観る人を涙と笑いで温かい気持ちにさせ、多くの感動を与えた舞台「Home」が、新たなキャストで2025年2月に上演が決定!
この作品は、歌手・木山裕策の名曲「home」から家族愛をテーマに、本作品のために書き下ろされたオリジナルストーリーです。2022年3月に、RUI、秋沢健太朗、川上麻衣子、2023年にはイ・ウゴン(TRITOPS*)、チャン・ユジュン(TRITOPS*)、ノ・ミヌ(BF)、網浜直子ら豪華キャストにて上演され、大きな感動を与えました。
今回の舞台「Home2025」では、主演の長男、祐一役を『仮面ライダーカブト』で俳優デビューし、その後もTV、舞台のほかDJとしても幅広く活躍する山本裕典が演じます。さらに次男の健次を2.5次元舞台への出演に加えストレートプレイの舞台、ナレーションや朗読劇にも出演するなど活動の幅を広げている田中晃平、三男の蒼大に、TV・映画、ミュージカル、2.5次元にも出演する陣慶昭。祐一の婚約者ナミ役を俳優、ラジオパーソナリティ、企画プロヂュース、縦型POVショートドラマ『俺達のあざす。』など幅広く活動する水原ゆき。そして、今回新しく登場する役に、K-POPボーイズグループApeaceの元メンバーで現在二人組ユニットTMCとして日韓で活動するウォンシクとスンヒョクの出演も決定!この二人がどんな役で登場し、山郷家にどんな影響を与えるのかも今回の見どころとなります。
またこの公演では観劇スタンプラリーの開催も決定!ご観劇回数に応じて豪華な特典をプレゼント!さらに全8公演すべてS席にてご鑑賞の方には、大千穐楽前に全キャストとのグループショット撮影も!!
『夢をもって生きることは、それだけで愛おしくすばらしい』
いろんな家族の形はあれど、家族ってやっぱりいいな、家族がいるから頑張れる、絶対的な味方の家族との絆、家族だからこその葛藤を描きます。
観終わった後には、きっと家族に「ありがとう」を伝えたくなります。心がポカポカになって家族に会いたくなる舞台『Home』に、是非ご期待ください。
チケットは第一次主催者先行を本日1/7(火)18:00~受付スタート!
★舞台「Home」公演特設HP → https://ticketstage.jp/home2025/
最新の情報は公式X(https://twitter.com/Home_musicstage)で!
―公演概要―
【公演日】 2025年2月21日(金)~2月24日(月・祝)
【会場】 浅草花劇場
【開場/開演時間】
2月21日(金) 【1部】開場 14:15/開演 15:00 【2部】開場 18:15/開演 19:00
2月22日(土)・23日(日)
【1部】開場 12:45/開演 13:30 【2部】開場 16:45/開演 17:30
2月24日(月・祝) 【1部】開場 11:45/開演 12:30 【2部】開場 15:45/開演 16:30
【出演】
長男・山郷 祐一 : 山本 裕典
次男・山郷 健次 : 田中 晃平
三男・山郷 蒼太 : 陣 慶昭
ウジン : ウォンシク(TMC)
テオ : スンヒョク(TMC)
ナミ : 水原 ゆき 他キャスト近日発表
【脚本・演出】 安藤亮司(劇団ウルトラマンション)
【チケット】 ◆S指定席 ¥8,500(税込) ※特典付(ランダムキャスト生写真)
◆A指定席 \\6,500(税込)
※ドリンク代別途 \\500 ※4歳以上有料,3歳以下入場不可
【主催】 ライズコミュニケーション
【企画協力】 木山裕策音楽事務所
【お問い合わせ】 stage@risecom.jp
【協力】 えりオフィス/立花プロダクション/Playmaker E&M/ワイツー
【チケット販売スケジュール】
第一次主催者先行(抽選): 2025年1月7日(火) 18:00~1月10日(金)15:00
第二次主催者先行(抽選) : 2025年1月11日(土) 10:00~ 1月13日(月祝)23:59
PG先行(抽選) :2025年1月11日(土)10:00~1月16日(木)23:59
PG先行(先着) :2025年1月18日(土)17:00~1月24日(金)23:59
一般発売 :2025年1月25日(土)10:00~
―舞台「Home 2025」観劇スタンプラリー特典―
ご観劇回数に応じて豪華特典をプレゼントいたします!
◆3回観劇 / お好きなキャストの生写真1枚プレゼント(非売品))
◆5回観劇 / お好きなキャストのサイン入り生写真1枚プレゼント(非売品)
◆6回観劇 / お好きなキャストのサイン入りキービジュアル生写真1枚プレゼント
◆8回観劇 / 大千穐楽前リハーサル見学(10分予定)
★さらに、8回全公演S席にてご観劇の方には、出演者全員とステージ上での
グループショット
~舞台【Home】あらすじ~
山郷家の長男でフリーターの祐一と不慮の事故で車イスの生活をおくる弟の蒼太は、いつか売れる日を夢見て、この街の路上で歌っているストリートミュージシャン。
次男の健次は、ろくに稼ぎもしない兄のこの活動に反対している銀行員。
彼ら3人は、幼い頃に父を亡くし、母に女手一つで育てられた「兄弟」である。
ある日、祐一と蒼太に転機が訪れる。しかしそこには、辛い現実があり、落とし穴があり、壁があった。
大人になるってどういうことなんだろう?
どの道を選択すれば、彼らは大人になれるんだろう?
家族にはそれぞれの形があり、いろいろな表情がある。
これは家族にまつわる「愛」の物語。