■会期： 2025年1⽉15⽇(水)〜1⽉21⽇(火)
■会場： 伊勢丹新宿店 本館地下1階 フードコレクション
特設サイト： https://www.mistore.jp/shopping/feature/foods_f2/shinjuku_mabodofu_foodindex_f.html
伊勢丹新宿店 食料品フロアの「フードコレクション」では、毎週、今話題のアイテムや、全国のおいしいものが一堂に集まる「食」のイベントを開催しています。1月15日(水)～1月21日(火)の期間は、初回の2024年開催時に『麻婆豆腐マニア』の方々やお客さまからご好評いただきました、話題の「ガチ中華」の人気店から、「中華料理」の名店まで、個性豊かな麻婆豆腐が集結するイベント「新宿麻婆豆腐百貨店 2025」を開催いたします。今回のイベントは2回目の開催となり、9ブランド中、４ブランドは本イベント初出店。各ブランドとも一般的な麻婆豆腐から、高級食材を使用した特別な麻婆豆腐まで様々なメニューをご提供いたします。また、会場ではすべてのブランドが実演販売を行いますので、会場内は食欲をそそる麻婆豆腐の香ばしい香りが立ち込め、ライブ感を存分にお楽しみいただけます。さらに、イートインスペースも併設されておりますので、その場で様々な麻婆豆腐を食べ比べていただくことも可能です。ぜひこの機会に会場へお越しくださいませ。
「新宿麻婆豆腐百貨店 2025」に出店する全９ブランドのおすすめメニューはこちら！
■＜赤坂四川飯店＞【初出店】【実演販売】
＜赤坂四川飯店＞牛筋麻婆豆腐～牛アキレス腱入り麻婆豆腐～（１パック）1,620円
＜赤坂四川飯店＞は日本に四川料理を広めた陳 建民が礎を築き、陳 建一が二代目を務め、現在は息子・陳 建太郎が3代目オーナーとして精力的に活躍している中華の名店。麻婆豆腐やエビのチリソースなど、中華の定番メニューを広めた店としても知られています。「牛筋麻婆豆腐～牛アキレス腱入り麻婆豆腐～」は四川飯店の麻婆豆腐にじっくり丁寧に煮込んでトロトロのぷるぷる食感になった牛筋が相俟ったスペシャルな麻婆豆腐。お店でも滅多にお目にかかれない一品です。是非、この機会にお楽しみください。
■＜サワダ飯店＞【初出店】【実演販売】
＜サワダ飯店＞サワダ流麻婆豆腐（１パック）1,501円
テレビでお馴染みの関西中華のミシュランスターシェフ、澤田州平シェフが手掛ける＜サワダ飯店＞は、本格中華料理をベースに日本の食文化や季節感を取り入れた、新しいスタイルの中華料理店。「サワダ流麻婆豆腐」は、シェフならではの繊細な味覚で作り上げた『旨味、辛さ、シビレ』の絶妙な黄金バランスの麻婆豆腐。サワダでは外せない人気メニューの麻婆豆腐を、是非この機会にご賞味ください。
■＜重慶飯店＞【実演販売】
＜重慶飯店＞白麻婆豆腐（1パック）1,501円
四川料理の専門店として1959年に横浜中華街 に創業した＜重慶飯店＞。酸（すっぱさ）、麻（しびれ）、苦（にがみ）、鹹（塩み）、辣（辛み）、香（こうばしさ）、甜（甘み）の七つの味を巧みに調理し、微妙なコクや色、香りを引き出す奥深い味に仕上げています。長年愛され続けた王道の系譜を継ぎながらも進化を遂げた”白い”麻婆豆腐。「赤い色は辛いイメージがありすぐに想像出来るが、白い色イコール辛いには結び付かない」そんな驚きを美味しさと共にお届けしたいという遊び心から生まれた、一味違った味わいをお楽しみいただける一品です。鶏挽肉のさっぱりとした旨味に、青山椒の爽やかな香りや痺れが口に広がります。
■＜株式会社マーボードウフ＞【初出店】【実演販売】
＜株式会社マーボードウフ＞白子×羊肉麻婆豆腐（１パック）1,801円
2022年中野のBARで月に一度のイベントとして始まった＜株式会社マーボードウフ＞。代表の菅野康太（5歳）は素人ながら麻婆豆腐の研究に明け暮れ、理想の食材を探し求めて全国を飛び回り、現在の看板メニューの【羊肉麻婆豆腐】を完成させ、2024年9月に東中野に実店舗をオープンしました。「白子×羊肉麻婆豆腐」はタスマニア産ラム肉を使用。クセがないクリーミーな肉の味わいが麻婆豆腐にマッチします。味の決め手となる完熟山椒は奈良県吉野で収穫されたもので、柑橘系の香りが特徴的で食欲がそそられます。豊洲から仕入れた北海道産の特選白子と羊肉の相性は抜群。冬にしか味わえない特別な麻婆豆腐をご提供いたします。
■＜汁なし担担麺ピリリ＞【初出店】【実演販売】
＜汁なし担担麺ピリリ＞牡蛎オイル漬けとハラミステーキトッピングの麻婆豆腐（１パック）2,322円
山椒は小粒でもピリリと辛い。という諺通り侮れない存在であり続けたいという想いの＜汁なし担担麺ピリリ＞。四川高級山椒の漢源花椒や自家製辣油にこだわった旨辛シビれ料理を提供しています。そんな＜汁なし担々麵ピリリ＞からは、豆板醬や甜面醤などを独自配合した自家製麻婆ダレと、７種のスパイスを利用した自家製辣油などオリジナルの麻婆豆腐がお披露目。店頭では麻辣の調整も可能ですので、辛いのが苦手な方にもオススメです。牡蛎のオイル漬け、ハラミステーキのオプショントッピングもお楽しみください。
■＜陳家私菜＞【実演販売】
＜陳家私菜＞頂天ホルモン麻婆豆腐（１パック）1,681円
創業1995年、赤坂の激戦区から挑戦を始め、数々の試行錯誤の末に看板メニューを生み出してきた＜陳家私菜（チンカシサイ）＞は、進化し続ける四川料理を追求する本格中華料理店。伝統を守りつつも、日本人の嗜好に合わせた繊細なアレンジを施し、常に新しい魅力を創り出しています。＜陳家私菜＞といえば、石鍋を使用した独自のスタイルで人気を博しているシグネチャーメニュー「頂天石焼麻婆豆腐」。特製の豆板醤と山椒が織り成す深い辛みと痺れる香りに、コクと旨味が絶妙に融合しています。「頂天ホルモン麻婆豆腐」は、そんな「頂天石焼麻婆豆腐」にホルモンを添えた特別な一皿。ホルモンの旨味と熱々のラー油タレの組み合わせは絶妙です。
■＜四川料理・麻辣十食＞【実演販売】
＜四川料理・麻辣十食＞格之進金格ハンバーグと麻辣十食オリジナル麻婆豆腐（１パック）1,981円
つくばのガチ中華、本格中国料理の店、＜四川料理・麻辣十食＞。３０年間、四川で料理の経験を積んだ料理長が選び抜いた食材・香辛料を使い、本場の味を出しながら地産地消を心掛け、皆を幸せにするようにと美味しい料理を作っています。「格之進金格ハンバーグと麻辣十食オリジナル麻婆豆腐」の格之進金格ハンバーグは、国産牛肉と、岩手県が誇るブランド豚「白金豚」を中心とした国産豚を使用。こだわり抜いた材料と技術で仕上げたハンバーグです。肉汁満載のハンバーグと自慢の麻婆豆腐が合わさった、オススメの一品です。
■＜味坊＞【実演販売】
＜味坊＞トリュフ添え和牛麻婆豆腐（１パック）2,501円
オーナーの「梁宝璋」氏が「美味しい地元の味を日本の皆さんに広めたい。」という熱い思いから、2000年に神田で誕生したお店＜味坊＞。中国東北料理をベースに羊肉要素を加え、親しみやすい中華料理店を目指し続けています。「トリュフ添え和牛麻婆豆腐」は「食卓のダイヤモンド」と称されるトリュフと、豊かな脂身の和牛を併せた贅沢な一品。トリュフの豊かな香り、和牛の旨味、豆腐の滑らかな触感が一度で楽しむことができる特別な麻婆豆腐です。
■＜古樹軒 心斎橋店＞【実演販売】
＜古樹軒 心斎橋店＞極みフカ麻婆（１パック）2,001円
＜古樹軒＞は大阪心斎橋にある『フカヒレを身近に、さらにおいしく』をコンセプトに日本トップシェアのフカヒレ屋が営む中華料理店。自社で鮫魚体を市場で仕入れるところから製造、販売まで一気通貫で行っており、心斎橋店ではフカヒレのどんぶりや麺料理が一押しです。そんな＜古樹軒 心斎橋店＞からは、１皿で鮫全体を味わってもらえる「極みフカ麻婆」が登場。麻婆豆腐の味付けは通常品と同じですが、豆腐だけではなく、料理の１/３に鮫肉を使用しているため、鮫と豆腐の全く違う食感と味が両方楽しめます。またフカヒレの希少なコラーゲン部位『魚唇(ユイチェン)』も入れることで味に深みが増しています。仕上げにフカヒレと葱を和えたものを盛り付けて、更にフカヒレの姿もトッピングした贅沢な一品です。
※価格はすべて税込です。
※出店店舗、出品商品が変更になる場合がございます。
※仕入れ状況、収穫状況により、商品内容、限定数量が変更になる場合がございます。
※写真はイメージになります。
※営業時間が変更になる場合がございます。
出店ブランド一覧（順不同）
＜赤坂四川飯店＞／＜サワダ飯店＞／＜重慶飯店＞／＜株式会社マーボードウフ＞／＜汁なし担担麺ピリリ＞／＜陳家私菜＞／＜四川料理・麻辣十食＞／＜味坊＞／＜古樹軒 心斎橋店＞
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