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吉岡里帆がAI役に挑戦!動画公開。AI DIC岡里帆と会話できて応援してくれる!特設サイトオープン。AI生成用ボイス収録に初挑戦!「新しい扉開いた」

印刷インキ世界トップシェアの化学メーカー・DIC株式会社は、2025年1月15日(水)より、吉岡里帆さんを起用した企業ブランドCM「DIC岡里帆」シリーズの第6弾を公開します。

今回のCMのテーマは、より便利で快適なデジタルライフに欠かせない「ケミトロニクス材料」です。吉岡さんが演じるのは、化学が好きで好きでたまらないDIC岡里帆(ディーアイシーおか・りほ)というキャラクター。これまで5年間続いてきたシリーズですが、今回はDIC岡里帆が「AI DIC岡里帆(エーアイ ディーアイシーおか・りほ)」に進化して登場します。吉岡さんが今回初めてAI役を演じ、デジタル社会の進化を支える「ケミトロニクス材料」についてハートフルに語ります。さらに、同日より、AI生成された吉岡さんの声と会話ができる特設サイトをオープン。あなたの夢を、AI DIC岡里帆が応援します。

吉岡さんにとって人生初めての経験であるAI生成用ボイス収録の様子をはじめとする、撮影風景も本リリース上で公開します。インタビューでは、吉岡さん自身が最近進化したことや、1月15日にお誕生日を迎えるにあたって新しい1年への抱負、挑戦したいこと、この冬頑張りたいことなどについて聞きました。

<「AI DIC岡 登場篇」 YouTube URL>https://youtu.be/jXmVFW_xVUY

<「AI DIC岡 半導体と話す篇」 YouTube URL>https://youtu.be/siHVNxEcRks

<特設サイト「AI DIC岡里帆」 URL>https://www.dic-global.com/ja/dic-oka/ai-dic-oka/

■新CMについて

今回のCMのテーマは、より便利で快適なデジタルライフに欠かせない「ケミトロニクス材料」です。ケミトロニクスとは、エレクトロニクス仕様の化学や素材を軸とした事業です。スマートフォンや自動車、ロボットなど、あらゆる分野で活用が進む「AI」。そんなAIの進化には、半導体のさらなる技術革新が必要であり、そこでは革新的な「材料」の技術がその一翼を担っています。

CMでは、吉岡里帆さんがAI役を演じ、AIの進化が半導体の材料の進化によって支えられていることを語ります。先進的な世界観の中で、化学を心から愛するがゆえの温かい「材料たちへの愛と感謝」が伝えられるのは「DIC岡里帆シリーズ」ならでは。高速処理を思わせる超人的なスピードで、材料たちに話しかける姿にも注目です。

自動運転が当たり前の世界や、AIがもっと人間のパートナーになる未来のために。CMを通して、DICは化学の力で「材料」そのものを進化させ、夢を現実のものにしていくことを、楽しみながら理解していただけます。

<「AI DIC岡 登場篇」 YouTube URL>https://youtu.be/jXmVFW_xVUY

<「AI DIC岡 半導体と話す篇」 YouTube URL>https://youtu.be/siHVNxEcRks

【「AI DIC岡 登場篇」 キャプチャ・詳細】

画面いっぱいの笑顔で登場したAI DIC岡さん。これまでトレードマークだった帽子を投げ捨て、「どうも!DIC岡里帆改め、AI DIC岡里帆です」と元気にご挨拶。「ほんとにAIですよ」とこちらに語りかけます。

AI DIC岡さんがいる場所は、半導体の部品の上。「半導体の材料が進化すれば、AIも進化できるわけです!」と、進化し続ける半導体とAIへの希望を語ります。「ありがとう…材料のみんな~!」半導体の部品に頬ずりしながら、全身で愛を表現するAI DIC岡さん。最後には、未来への期待を感じさせる、クールな笑顔を見せます。

【「AI DIC岡 半導体と話す篇」 キャプチャ・詳細】

半導体の部品に耳を当てて、話を聞いているAI DIC岡さん。「この子が言うには、半導体の材料が進化するとすごいAIが生まれるんですって!」

そのあとも、高速で動きながら色んな部品の話を聞いていきます。「そんなこともできるの?」「材料の材料から!?」「違うんだぁ!」「すごいねぇ!」自らを構成する材料である、半導体たちの実力を知り、自信に満ちた表情を見せるAI DIC岡さんなのでした。

【CM概要】

タイトル:「AI DIC岡 登場篇」

尺数:15秒

公開日:2025年1月15日

タイトル:「AI DIC岡 半導体と話す篇」

尺数:15秒

公開日:2025年1月15日

■特設サイト「AI DIC岡里帆」について

AI DIC岡里帆が「あなたの夢」を応援してくれるキャンペーンサイトを、1月15日(水)にオープンします。あなたの夢を打ち込むと、吉岡里帆さんの声から生成したAIボイスで、AI DIC岡里帆があなたの夢を応援。入力した夢に応じて、情熱的なAI DIC岡里帆らしいメッセージを受け取ることができます。夢は何度でも入力でき、毎回異なるメッセージが届きます。壮大な未来の夢から短期的な目標まで、あなたの色んな夢を送って、AI DIC岡里帆との会話をお楽しみください。

公開期間:2025年1月15日(水)~3月31日(月)

<特設サイト「AI DIC岡里帆」 URL>https://www.dic-global.com/ja/dic-oka/ai-dic-oka/

※画像はイメージです。

■撮影風景

AI役として、グリーンバックを使用したコミカルな動きの撮影に全力で臨んでくれた吉岡さん。AI生成用のボイス収録にも初挑戦していただきました。

※撮影風景の映像は、オフィシャルYouTubeチャンネルなどでの公開は予定しておりません。

■AI生成用ボイス収録の様子

■インタビュー

撮影終了後の吉岡さんにインタビューを実施しました。今回初挑戦となったAI生成用ボイス収録の感想や、2024年への振り返り、2025年の抱負、今後挑戦したい役柄、この冬頑張りたいことなどについて語っています。

※インタビュー動画は、オフィシャルYouTubeチャンネルなどでの公開は予定しておりません。

【インタビュー詳細】

―「AIの進化」がテーマのCMで、これまでのDIC岡里帆さんが「AI DIC岡里帆さん」に進化しました。

吉岡さんが最近進化したこと、または進化させたいことはありますか?

今回の撮影で私のAI生成で作った声で、色んな人たちの夢を応援する企画(特設サイト「AI DIC岡里帆」)があるんですけれど、その収録が生まれて初めての経験で。ナレーションや声優のお仕事など、声の仕事は色々経験してきましたが、(AI生成用のボイス収録は)あそこまで抑揚を抑えて音を録るとは知らなくて、結構衝撃的な撮影でした。なのでそれは、新しい扉が開いたな、進化したなと思いました。すごく淡々と読むんですよ、不思議な言葉を。聞いたことがない難しい羅列の言葉や、全部横文字の言葉をAIになりきって録音するという、収録をしました。私も、聞くのが楽しみな反面、怖いです(笑)。

―1月15日は吉岡さんのお誕生日です。

昨年のインタビューでは「2023年は本当に撮影に没頭する1年だったので、2024年は一旦落ち着いてもいいかな…と思わせといて、またバリバリ働きたい」と仰っていましたが、達成できましたか?

もう、そのものになりましたね。(2024年は)お休みをちゃんと取ろうと思って、ずっと夢だった海外旅行、いくつか行きたい場所があったので行かせていただいたのですが、まとめて休みを取ると、やっぱり帳尻を合わせるように仕事が…(笑)。

後半は仕事をするというスケジュールになっていたので、休ませると思わせてバリバリ働きました、2024年も。

―海外旅行はどちらに行かれたのですか?

メキシコに行きました。タイにも行きました!ずっといつか行けたらいいなと思っていたので、念願は叶いました。

―2025年への意気込みも教えてください。

(2026年に)大河ドラマに初出演させていただくので、その撮影が2年弱くらいあるということで、とにかく健康に!それと、心を健やかに保つということと、あと…時代ものなので、改めて日本史を勉強したいなと思っています。

―2025年への抱負を漢字一文字で表現するとしたら、何でしょうか?

「旅」です。2024年は海外旅行に行ったこともそうですし、大河ドラマのことも併せてなのですが、プライベートで旅をする楽しさも知れたし、時代ものを2年間弱撮影するって、もう“時代の旅”だなという感じがすごくするので。戦国時代に思いをはせて、旅をするように、ちゃんと自分ごととして実感を持ってお芝居に取り組みたいなと思っています。時代を旅してきます。DICでは未来に行っている感じがするので、過去と未来を行き来できるように頑張ります。

―日本史の勉強も、吉岡さんにとっては新たな挑戦でしょうか?

学生時代はもちろん、科目にあったので学んでいましたが、大人になって改めて、しかも自分の仕事のために勉強するというのはこれまでやってきてなかったので、楽しみです。

―他にも2025年、お仕事・プライベートで特に挑戦したいことはありますか?

また、今回のCMではAI役を演じられましたが、今後挑戦したい役があれば教えてください。

先日タイに旅行に行った際に初めてパラセーリングに挑戦しまして、めちゃくちゃ楽しかったんですけど、一瞬すぎて(笑)。もう一回、ちゃんと実感を持ってパラセーリングに再チャレンジしたいです。マリンスポーツを色々やってみたいなと思っています。今後やってみたい役柄は、私自身が関西出身なのですが、なかなか関西弁で話す役柄をやってきていなくて。地の言葉を話せる機会がもしあるなら、地元の話や関西人の役を、笑ってもらえるような作品で演じられたらいいなと思っています。(関西人の役は)あまりやっていないのでしっかりとやってみたいです。

―関西人役を演じるとしたら、どんな物語が良いですか?

地元に帰ると、「ああ、地元のノリってこうだったな」みたいな、独特の関西人の面白いノリみたいなものを懐かしく感じることが多くて。懐かしいだけじゃなくて、今タイムリーに表現したいな、あったかい気持ちになるなと思うので…ヒューマンがいいですね。

―本格的な冬がやってきました。この冬やりたいことや、どのように過ごしたいかなどがあれば教えてください。

この冬はドラマに入っていると思うのですが、撮影に入ると外食やお弁当が増えるので、自炊を頑張りたいです。自分でおにぎりを握って来たり、サラダを作って持って来たりしている女優さんに会うと憧れるので、真似して頑張りたいです。(料理は)お休みだったらできるのですが、やっぱり撮影に入ると本当に帰りが遅かったりするので、ランチとか朝ごはんくらいは自分で作りたいなと思います。

―吉岡さんがAI DIC岡里帆にご自身の夢を話すとしたら、どんなことを送りますか?

海外旅行に行くぞと決めてから色んな国をリストアップしていて。いちばん直近で、アルゼンチンに行きたいと思っています。近々アルゼンチンに行こうと頑張っているので、なんとか行けていますように。

―化学への情熱溢れるDIC岡里帆さんを演じてこられましたが、今吉岡さんが情熱を注いでいるものは何ですか?

仕事です(笑)。シンプルに、ほとんど仕事のことしか考えてなくて自分でも怖いくらいなのですが、とにかく頂いたお仕事に対してまっすぐご期待に応えられるように、一生懸命自分磨きしたいなと思って過ごしています。

■キービジュアル

■プロフィール

【出演者】

吉岡 里帆(よしおか りほ)

1993年1月15日生まれ。京都府出身。2015年、『あさが来た』でNHK連続テレビ小説に初出演を果たす。第46回 日本アカデミー賞主演女優賞、第49回報知映画賞助演女優賞を受賞。現在映画、ドラマ、舞台などジャンルを問わず活躍している。近作に映画『怪物の木こり』(2023)、『まる』(2024)、『正体』(2024)、ドラマ『ガンニバル』(2022)、『時をかけるな、恋人たち』(2023)、『忍びの家 House of Ninjas』(2024)など。待機作に1月19日より放送開始のTBS日曜劇場「御上先生」、2月7日公開の映画『ファーストキス 1ST KISS』、3月19日配信開始の『ガンニバル』シーズン2など。

■DIC株式会社について

DICは日本で有数のファインケミカルメーカーです。DICを中心に世界全体でSun Chemical Corporationを含む約180の子会社によってグループが構成され、60を超える国と地域で事業を展開しています。グループ全体として、人々の生活に欠かせない包装材料、テレビやPC等のディスプレイに代表される表示材料、スマートフォンなどのデジタル機器や自動車に使用される高機能材料を提供するグローバルリーディングカンパニーと認知されています。これらの製品を通じて、社会に安全・安心、彩りと快適を提供しています。DICグループは持続可能な社会を実現するため、社会変革に対応した製品や社会課題の解決に貢献する製品の開発にグループ一丸で取り組んでいます。連結売上高1兆円を超え、世界全体で2.2万人以上の従業員を有するなか、DICグループはグローバルで様々なお客様に寄り添っていきます。詳しい情報は、https://www.dic-global.com/ をご覧下さい。

■制作スタッフ

CD  道⼭ 智之  電通 第1CRP

AD  渡邊 裕⽂  電通 第4CRP

CW  福岡 万⾥⼦  電通 第1CRP

CW  下 穂菜美  電通 第1CRP

PL/CW  串 ⼤輝  電通 第1CRP

コミュニケーションプランナー  ⾼橋 ⼤輔  D2C ID

BP  渡邉 ⼒  電通 第6BP

BP  加納 敬之  電通 第6BP

CP  野呂 昌功  DCF

CP  瀧上 駿  DCF

CAS  内村 恵実  DCE

GR プロデューサー  ⼩川 智勝  DCC

GR プロデューサー  三橋 雅仁  DCC

Webプロデューサー  安積 直人  D2C ID

Webディレクター  池田 雄輔  D2C ID

Webディレクター  外川 楓子  D2C ID

デザイナー  吉⽥ 順⼀  J.C.SPARK

デザイナー  近藤 恵⾥⼦  J.C.SPARK

プロデューサー  野中 直  東北新社P2 Boost

プロダクションマネージャー  中濱 陽平  東北新社P2 Boost

監督  近藤 正之  OND°

助監督  堀内 卓⾺  フリーランス

撮影  正⽥ 真弘  M+W

撮影チーフ  辻 浩⼀郎  フリーランス

照明  HIGASIX  WHITNY

照明チーフ  中島 丈晴  フリーランス

CG  林 達郎  LUDENS

美術  酒井 俊英  TATEO INC.

スタイリスト  柚⽊ ⼀樹  フリーランス

ヘアメイク  美⾈  フリーランス

オフラインエディター  壁⾕ 太⼀郎  OND°

オンラインエディター  池田 拓馬  フリーランス

カラリスト  ⽥中 基  レスパスビジョン

ミキサー  平⽥ 愛  オムニバスジャパン

⾳楽  ⼭⽥ 勝也  愛印

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