【参加無料・事前申し込み】『天国ゆきのラブレター』刊行記念　坂本雄次さん＆徳光和夫さん＆大島美幸（森三中）さん　トークショー＆サイン会　2025年1月29日（水）開催

株式会社主婦の友社は、24時間マラソントレーナーとしておなじみの、坂本雄次さんによる『天国のラブレター』を2024年12月25日（水）に発売いたしました。

坂本さんは湘南国際マラソンや横浜マラソン、100kmのウルトラマラソンを富士五湖、八ヶ岳野辺山高原、丹後、飛騨高山、白山白川郷、24時間リレーマラソンを夢の島と平塚でプロデュースした、日本の市民マラソン界レジェンド。

その坂本さんを61年間支えてきたのが奥様の節子さん。2024年3月に亡くなられましたが、各地の大会では参加者をサポートする節子さんに勇気づけられる人も多かったといいます。

本書では坂本さんが15歳のときの、修学旅行のバスガイドだった節子さんとの奇跡的な出会いから、手紙で育んだ愛、二人三脚で進んだマラソンへの道、節子さんが病に倒れてからの10年間までが綴られています。

この度、本書の発売を記念して、1月29日（水）14時より、著者の坂本さんと親交の深い、徳光和夫さん、森三中・大島美幸さんをお迎えし、坂本ご夫妻の61年の日々、夫婦とは、などについて語ります。

ぜひ奮ってご参加ください。

■開催日時

２０２５年１月２９日（水）　　開演　１４：００（開場　１３：３０）

■開催内容

【１４:００～１５：００】①トークショー

＜登壇者＞

【１５:００～１５:３０終了予定】②坂本雄次さん　サイン会

※希望の方に、著書にサインをして坂本さんからお渡しいたします。サイン会には徳光さん、大島さんは参加しません。

※サインはお一人様につき1冊となります。

※当日会場にて書籍を販売いたします（現金のみ）。すでに本書を購入済みの方は、ご持参いただいても構いません。お持ちの書籍にサインします。

■募集人数

限定５０名様（先着）

■参加費

無料

■会場

カルチュア・エンタテインメントグループ　８F　大会議室

〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目1番1号　目黒セントラルスクエア ８F　

※主婦の友社はカルチュア・エンタテインメントグループの傘下企業です

■お申込み締め切り

２０２５年１月２８日（火）１８時００分

＊ただし、満席になり次第締め切らせていただきます。

■イベントの詳細や、お申込み（WEB申込）はこちらから

https://loveletter.peatix.com/

【注意事項】

参加ご希望の方は、以下の内容を熟読の上、ご了承いただける場合に限り、本イベントへお申し込みください。

お申し込みをされた時点で、以下の内容に同意したものといたします。

① 本イベント主催者は、天災や社会情勢などによっては、やむを得ず本イベントまたは本イベントに関する他の企画を中止、又は内容を変更する場合があります。

②イベント会場までの交通費、宿泊費等はご参加者負担となります。

③ 本イベント中に、本主催者もしくは委託業者や報道関係者が、本イベント参加中に参加者を撮影、録音、録画などの方法で、記録する場合があります。また、これらの記録を本主催者関連の映像、放送、出版物、販促物、および報道記事、番組等で使用する場合があります。お客様が映り込む場合がございますので、あらかじめご了承ください。

④ 本イベント内での営業行為、宗教団体などへの勧誘行為は固く禁じます。

⑤ 本イベントの写真・動画撮影は固く禁じます。ただし写真撮影は当日主催者がご案内する条件のもと可能です。

⑥ 終了時刻は目安となります。予定時刻が前後する可能性がございます。

■書籍情報

書名： 天国ゆきのラブレター

著者：坂本雄次

定価：1,760円（税込）

判型、ページ数：四六判、218P、上製版　

ISBN：978-4-07-460010-6

発売日：2024年12月25日（水）

出版社：主婦の友社

【Amazon】 https://www.amazon.co.jp/dp/4074600102

【楽天ブックス】 https://books.rakuten.co.jp/rb/18073543

※電子書籍も同時発売

■坂本雄次(さかもと ゆうじ)　プロフィール

1947年、神奈川県生まれ。東京電力陸上部の監督を15年間務め、その間にマラソン未経験者を育成し、2時間30分台で走れるランナーを数多く輩出する。その後45歳のときにランニング企画・運営専門会社「ランナーズ・ウェルネス」社を起業し、湘南国際マラソン、横浜マラソン、100キロウルトラマラソンを富士五湖、八ヶ岳野辺山高原、丹後、飛騨高山、白山白川郷で、24時間リレーマラソンを夢の島、平塚でプロデュースするなど各地でマラソン大会をゼロから立ち上げる事業を展開。ランニングスポーツを公金に頼らず地域振興として位置づけた第一人者である。2024年には異ジャンルとなる事業を起業し、日本の歴史・風土・伝統技術、匠を次代に継承するための「日本細見旅づくり」に取り組んでいる。