近年のバレンタインチョコの購入目的は「自分へのご褒美」が主流となり、バレンタインシーズンならではの海外ブランドのチョコや、様々なスイーツを購入される傾向があることから、今年のそごう千葉店のバレンタイン催事「チョコレートパラダイス2025」は『チョコとスイーツの祭典』をテーマに、日本初上陸ブランドや限定品など「ご褒美買い」したくなるチョコの品ぞろえを強化しました。会期前半は「スイーツマーケット」と題し、チョコを使ったスイーツのほか、会場内で焼きあげるカヌレや生ドーナツなど、手頃な価格のスイーツも取りそろえます。会場で見て買って食べて、お気に入りのチョコや新たなスイーツとの出会いを楽しめる、何度でも足を運びたくなるバレンタイン催事をご提案いたします。
●出店ブランド：前半63（うち初登場17） 後半74（うち初登場6）
贅沢チョコは自分へのご褒美・大切な方へのギフトに
そごう・西武公式LINE会員を対象にバレンタインに関するアンケート調査を実施した結果、商品購入のポイントは味・価格・限定品などの希少性・ブランドが上位に、約７割が昨年と比べて予算は変わらないと回答。初登場ブランドや限定品の人気が予想されます。
フランス年間最優秀パティシエに選ばれたクリステル・ブリュアの店。フランスの大統領夫人であるブリジット・マクロン氏からも祝福を受け話題に。ウサギ型チョコレートの中に、小さなモチーフとロゴが施されたチョコが入っています。
サロン・デュ・ショコラで受賞したヘーゼルナッツ、塩バターキャラメルを含むプラリネ６種と白いハートが入ったアソート。
デジレーを代表する伝統のトリュフなどショコラ８種を限定パッケージに詰め合せたひと箱。
華やかな見た目とフレーバーのバランスを重視した4種のガナッシュ「アールグレイ、スペキュロス、カフェ、パッションフルーツ」のアソートです。
カカオの風味際立つさまざまなショコラを楽しめるバレンタイン限定アソート。職人技が詰まっています。
イタリアの多彩な地域へのオマージュを込め、風味豊かに仕上げた5種類のチョコレートボックスです。
サントメ島産カカオのダークガナッシュやイチゴのガナッシュなど、パリの魅力を描き出す4種のレシピを詰め合わせました。
お手頃スイーツを会場で味わえる・楽しめる「スイーツマーケット」■1月21日（火）～30日（木）
通期出店のチョコレートに加え、18ブランドのチョコを使用したスイーツやチョコ以外のスイーツをご用意。1個250円から購入できるドーナツや、華やかなパッケージ缶のクッキーなどバラエティー豊富に取りそろえます。
ユネスコ無形文化遺産に登録「伝統的酒づくり」千葉の酒を使用したチョコレート
後半【我孫子・パティスリー メヌエット】
酒ジュレショコラ（1箱、10枚入）1,994円
千葉の酒「卯兵衛」「甲子」「寒菊」「山廃辛口純米」「腰古井」を使用しており、それぞれの味わいと風味を感じることができます。
後半【WAKURA 】
日本酒ショコラ6個 （1箱、6 個入） 1,620 円
君津・富津の「和蔵酒造」 が作る 日本酒ショコラ。
「竹岡純米吟醸」 「聖泉 純米吟醸」を使用した
香り豊かなショコラ です 。