～栄養価の高いじゃこ天で受験生を応援！～

有限会社安岡蒲鉾店 （代表取締役：安岡 一 所在地：愛媛県宇和島市三間町中野中293番地)では、『じゃこ天で弱点克服』受験生応援キャンペーンを2024年12月2日から開始し、「じゃこ天」を受験生の縁起物として提案しています。

1月からは、学業成就で名高い宇和島市三間町の妙光寺・文殊堂で祈祷を行った特別なパッケージを使用した「じゃこ天」が、自社店舗や地元スーパーの店頭に並びます。この特別パッケージには受験生やそのご家族への合格祈願の思いが込められています。

「じゃこ天で弱点克服」とは？

祈祷済みパッケージ

2024年10月17日、大安吉日に宇和島市三間町の妙光寺・文殊堂でじゃこ天のパッケージを祈祷。文殊菩薩は智恵を授ける仏様として受験生から信仰されています。この祈祷を通じて、受験生が弱点を克服し、志望校合格を果たせるよう願いを込めています。 

語呂合わせの縁起物
じゃこ天の名前が「弱点」に似ていることから、「じゃこ天を食べて弱点を克服する」という縁起の良い意味を込めました。

栄養満点！受験生の健康サポート
じゃこ天には高い栄養価（カルシウム、DHA、EPA）が多く含まれ、忙しい朝も手軽に元気をチャージする朝食としても最適です。お昼のお弁当に加えれば午後も頑張れるエネルギー補給に。さらに、休憩時間にはじゃこ天でホッと一息ついてリフレッシュし、勉強に再び集中できます。

 

■宇和島市内の高校生300人に応援グッズを配布！

 2024年11月15日「かまぼこの日」に、宇和島市内の高校生300人に「オリジナル学習帳」と「オリジナルステッカー」を配布しました。この取り組みは、『じゃこ天で弱点克服』キャンペーンの一環として、受験生への直接的な応援を目的に実施しました。生徒たちからも大変好評をいただきました。

⬛生魚をさばいて作る伝統の味

愛媛県で水揚げされる新鮮な「ホタルジャコ」などの小魚を骨と皮ごとすり身にした昔ながらのじゃこ天です。新鮮な魚を一匹一匹手作業でさばいて、昔ながらの石うす製法で仕上げています。魚を水洗い以降は水にさらすことが一切ありませんので水溶性たんぱくなどのうまみが流出することがありません。そのため栄養価が高くてとても美味です。一口かぶりつくと「ジャリ、ジャリ」とした食感があります。これは「ほたるじゃこ」を骨と皮ごとすり身にしているためです。

※宇和島じゃこ天は宇和島蒲鉾協同組合の地域団体商標です。

■安岡蒲鉾のおすすめ食べ方

フライパンや網を使って軽く炙ってから食べてください。炙ると、揚げたての香ばしさが再現されます。口の中に魚のうま味が広がり、潮の香りがほのかに残る感じです。大根おろしと醤油、ショウガ醤油、スダチなどをお好みで添えると更においしいです。小腹がすいた時のおやつにも、酒の肴にもぴったりです。

■商品概要

商品名　：『じゃこ天』『宇和島じゃこ天』

販売価格：オープン

内容量　：3枚、5枚等

■購入できる場所

安岡蒲鉾　店舗　　　本社工場、道の駅みま店、JR松山店

オンラインショップ　https://www.yasuokakamaboko.com/

＜各地スーパー＞

ねり製品売り場

＜愛媛県のアンテナショップ＞

せとうち旬彩館（東京都新橋）

■安岡蒲鉾について

愛媛県宇和島市に本社を構え昭和27年の創業以来、宇和海近海で水揚げされる「ほたるじゃこ」や「えそ」を原料にじゃこ天、かまぼこ等の魚肉ねり製品を製造販売しております。

創業以来、原料の魚屋製造方法にこだわり、朝早くから魚を見つめ、素材を吟味し、変わらず手作業で一匹一匹、魚の頭を落とすことから作っています。

⬛お問い合わせ先

有限会社安岡蒲鉾店

愛媛県宇和島市三間町中野中293番地

TEL：0895-58-2155

FAX：0895-58-2706

E-mail：yasuoka@yasuokakamaboko.co.jp