『田舎で暮らそう ～移住の先に見えるもの～ 青森県津軽より』番組ナレーター王林さん特別出演＆60分拡大版で放送！－1月19日(日) 初回放送－

地域情報チャンネル「satonoka４K/TV」（https://www.satonoka.jp/）で放送中の番組『田舎で暮らそう ～移住の先に見えるもの～』(以下、『田舎で暮らそう』)において、10話目となる青森・津軽編に同県出身者である王林さんがインタビュー出演することが決定、60分の特別拡大版として放送します。

『田舎で暮らそう』は地域の移住者にスポットを当て、インタビューを通しその地域や移住の魅力を紐解いていく番組です。

記念すべき10話目となる今回は、青森ケーブルテレビ株式会社（https://www.actv.ne.jp/）の制作協力の下、多くの青森県移住者が番組出演し、60分の特別拡大版としての放送が実現。

また、番組ナレーターを務める王林さんが青森県と東京都との二拠点生活者としてインタビュー出演をし、番組や故郷青森県への想いについて語ります。

「移住者のお話しを聞くとその土地の良さをすごくわかっていて、気づかされることが多い番組です。」（※王林さんインタビューコメントより）

初回放送は1月19日（日)、青森の魅力をたっぷりとお届けする特集「まるごと青森」内で放送します。

移住者だからこそ見えてくる青森の魅力や移住への想いとは？
田舎で暮らすことに真剣に向き合う出演者の姿に、地域に対する新しい発見があるはずです。是非番組をお楽しみください！

『田舎で暮らそう』では、番組で紹介しきれなかった出演者のインタビューや移住に関する情報を公式サイトで発信しています。こちらも是非、チェックしてみてください！

『田舎で暮らそう』公式サイト：https://inakadekurasou.jp/

＜番組概要＞

＜青森ケーブルテレビ株式会社＞　https://www.actv.ne.jp/

青森県青森市に本社を置く地域密着型のケーブルテレビ局。

4K放送や高速インターネットを始めとする「ひかりテレビ、ひかりインターネット、ひかり電話」のトリプルサービスを中心に事業展開している。「市民チャンネル」では、ねぶた祭をはじめ様々なイベントなどの地域情報を積極的に発信中。

<『satonoka４K』『satonoka TV』>　https://www.satonoka.jp/

日本各地の地域の魅力を、毎日・24時間放送するケーブルテレビ発、地域情報チャンネル。
ケーブルテレビならではの地域に密着した番組を中心に編成。
“あなたがまだ知らない日本の魅力や地域の新鮮な情報にきっと出会える！“

配信ケーブルテレビ事業者数：全国86社　　視聴可能世帯数：300万世帯(2024年10月現在)

<特集 まるごと青森>

『satonoka４K』『satonoka TV』で1月19日(日)から放送が始まる青森特集。

「田舎で暮らそう ～移住の先に見えるもの～ 青森県津軽より」や「青森ねぶた祭2024」「八戸花火大会2024」など、青森の魅力をたっぷりとお届けします。

＜日本デジタル配信について＞　https://www.jdserve.co.jp

2000年4月設立。日本初のケーブルテレビ向けデジタル放送配信事業を軸として、ケーブルテレビ業界のデジタル化の推進に取り組み、現在は地上光ネットワークを用いたCSデジタル放送、BSデジタル放送等を全国のケーブルテレビ事業者に配信。2023年度より同ネットワークを活用し全国にライブエンターテインメントを提供する「ライブビューイングサービス」、『地域の魅力つなげる、つながる』をスローガンに地域の活性化に資する活動として「satonokaプロジェクト」を開始した。この他にも、VODプラットフォーム「みるプラス」、IDソリューションサービスなど、ケーブルテレビ事業者の課題解決やサービス拡充に繋がる業務支援を幅広く提供している。