【バスクの塩アンセストラル ポテトチップス】は、
塩を愛する人のために開発した、塩&チップスのセットです。
ピレネー山脈の地下3000mにある約2億年前の岩塩層から染み出る「湧き塩水」を、古代ローマ時代の技法を用いて700mの高地で製塩。ミネラルを豊富に含む天然塩は口当たりまろやかで、とても上品な味わい。
そして、こだわり抜いた天然塩の本来の旨味を味わうため、スペインにあるメーカーの自社農園で高地栽培したジャガイモのみを使用。
美食の国フランスの『エピキュール・アワード』でブロンズ賞を獲得し、世界の食通をうならせる、相性抜群の“塩”と“チップス”のハーモニーをご堪能ください。
たくさんの皆さまのご支援により大きく目標を上回り、現在は140万円を突破しております！
Makuakeのグルメ部門でもランキング1位を獲得。
この機会に、是非とも至福の味をご賞味ください。
※プロジェクトは1月30日まで
| Makuake 販売ページ | |
| プロジェクト期間 | 2024年12月26日 – 1月30日 |
使用している塩は、スペインとフランスを隔てるピレネー山脈にある、ナバラ州の地下3000mから湧き出る「湧き塩水」から製塩した天然塩です。
地中海の塩分量は1リットル当たり37～39gであるのに対し、ナバラ州の湧き塩水の塩分量は280gにも達します。
これは塩が水に最大限まで溶ける飽和量に匹敵します。そしてこの塩水を乾かせば、ミネラルを豊富に含んだ天然塩の結晶が残るのです。
2億2千万年前の塩を味わうことができるというだけでも、希少かつロマン溢れる逸品と言えるでしょう。
【バスクの塩アンセストラル】は、古代ローマ時代から続く製塩技術をそのままに、機械を使わず天日乾燥のみで丁寧に作られた、希少な天然塩です。
スペイン・ナバラ州の標高700mの塩田で生まれるこの塩は、5～9月の限られた期間だけ、涼しい気候と高地特有の太陽の恵みを受けながらゆっくりと結晶化します。
そのため、他の塩田では見られない大きく軽やかな結晶が育ち、簡単に砕ける独自の食感を実現。
岩塩にはない風化と結晶の美しさ、そして古代ローマから続く伝統を守る製法が生み出す、この天然塩はまさに至高の逸品です。
一粒一粒に込められた手作りの温もりを、ぜひお楽しみください。
一般的な食卓塩は、海水から塩化ナトリウムを取り出すイオン交換膜法で作られ、その純度の高さゆえに強い塩味と刺激を感じることがあります。
一方、【バスクの塩アンセストラル】は、自然の力と古代ローマ時代から続く製法で作られた、体にも優しい天然塩です。
バスクの塩の湧き塩水は、地下水脈を長い時間かけて流れる中で、土壌や岩石のミネラルを豊富に溶け込ませています。その結果、カリウム、マグネシウム、ヨウ素、カルシウム、マンガンなど、84種類ものミネラルを含む、他に類を見ない豊かな塩が誕生します。
伝統的な天日乾燥による製法を採用しているため、ミネラルの損失がほとんどなく、塩本来の旨みがぎゅっと詰まっています。そのまろやかな口当たりと深い味わい、軽やかな後味は、どんな料理にも絶妙に寄り添います。
美食の国フランスの権威ある食品業界オンラインマガジン『Le Monde de l’Épicerie Fine』が主催する『エピキュール・アワード』で、2022年にブロンズ賞を受賞しました。
日本国内でも、プロのシェフや料理人に支持され、調味料特集などで紹介されるほど注目されています。また、ミシュラン星付きレストランや百貨店の売店、多くの食通たちにも愛用されている、まさに特別な存在です。
選び抜かれた素材と伝統的な製法が生み出す【バスクの塩アンセストラル】で、料理に洗練と贅沢を添えてみませんか？
【バスクの塩アンセストラル ポテトチップス】に使われるジャガイモは、スペインのジャガイモ生産地として名高いソリア地方の自社農園で育てられたもの。標高1000mの高地特有の冷涼な気候により、病害虫の被害が少なく、ゆっくりと時間をかけて成長します。その結果、でんぷんと栄養をたっぷり蓄えた、濃厚で美味しいジャガイモが育まれます。
さらに、ジャガイモは遺伝子組み換えを行っていないGMOフリー。
加工は食品安全の国際基準「IFS FOOD」認証を取得した工場で行われ、包装まで徹底した安全管理のもとで製造されています。
また、ポテトチップスに使うオイルも厳選された最高品質。これに【バスクの塩アンセストラル】の豊かな風味が加わり、贅沢な味わいを実現しました。
Makuake 販売ページ：https://www.makuake.com/project/ueda/
プロジェクト期間：2024年12月26日 – 1月30日
株式会社CLホールディング…