★埋もれていた貴重なネガ発見から Jホラー映画の原点が35年ぶりに蘇る。
高橋監督の妻でもある高橋惠子が主演を務め、堤大二郎がストーカー化したセールスマンを怪演。後に監督として「富江」シリ ーズなどを手がける及川中が高橋監督と共同で脚本を担当。2023年2月、オリジナルのスーパー16ミリのネガをもとに撮影監督・佐々木原保志が監修を手がけたデジタルリマスター版。
★実力派・高橋伴明監督が描く 主婦VSストーカーのスーパーバイオレンス!
「夜明けまでバス停で」「痛くない死に方」などの高橋伴明監督が1988年に手がけた、ストーカーに脅かされる主婦の恐怖を描いたバイオレンススリラー。
★第35回東京国際映画祭 日本映画クラシックス部門に正式出品、さらに2023年2月、34年ぶりのリバイバル公開が実現。
★互いが被害者であり加害者でもある人間ドラマ‥ ラスト20分の震撼!
【発売日】
・2025年5月9日(金)
【価格】
・4,400円(税込)
【映像特典】
・予告編(予定)
※商品の仕様は変更になる場合がございます。
発売元:ダブル・フィールド/中央映画貿易
販売元:ハピネット・メディアマーケティング
©エイジェント21/ディレクターズ・カンパニー
【キャスト】
高橋惠子、堤大二郎、下元史朗、米津拓人
【スタッフ】
監督:高橋伴明
脚本:及川中/高橋伴明
プロデューサー:久里耕介
撮影:佐々木原保志(J.S.C.)
特殊メイク:原口智生
特殊造形:松井裕一
助監督:平山秀幸
音楽:津野剛司
【ストーリー】
主婦・靖子は、夫の悟、息子の拓人と3人で、都会の高層マンションに住んでいた。いたずら電話やセールスマンの勧誘に神経質になっていた靖子は、ある日ドアチェーンの間から強引にパンフレットを入れようとしたセールスマンの指をドアではさんでしまう。指をつぶされた男は「奥さん、ひどいですよ」と言って去った。翌日からドアに卑猥な文字が書かれたり、嫌がらせの電話 が盛んにかかってくる。
この度、トータルビューティーカ…