音楽・アナログレコード好き必見！映画『ドリーミン・ワイルド 名もなき家族のうた』公開記念タイアップ展開、続々決定！

「ディスクユニオンROCK in TOKYO」で特別ブースが設置！

ディスクユニオンROCK in TOKYOでは、兄弟デュオ「ドニー&ジョー・エマーソン」が家族に支えられながら情熱を注ぎ込んで作った1枚のアルバム「Dreamin’Wild」のレコードやオリジナルTシャツ、パネルなどが展示された特別ブースが設置。さらに「Dreamin’Wild」関連のレコード購入者には、先着順で本作のオリジナルポストカードが配布される。他にも、新宿ロックレコードストア、お茶の水駅前店などでもレコードを購入することができるので要チェック！

「レコードカフェRECOCO（レココ）渋谷」とタイアップ
「Dreamin’Wild」 をアナログレコードで試聴できる！

レコードカフェRECOCO（レココ）渋谷では、期間限定で本作のパネル展が実施中。「Dreamin’Wild」のアルバムおよび、本作のサントラレコードを試聴しながらカフェタイムを楽しむことができる。さらに、レコードをモチーフにしたレココバームクーヘンをご購入の方にオリジナルポストカード配布（先着順）している。

ぜひ長年の時を経ても愛され続ける、至極の名曲をアナログレコードで聴いてみてはいかがだろうか。

映画『ドリーミン・ワイルド 名もなき家族のうた』予告編

約30年の時を経て脚光を浴びた1枚のアルバム「Dreamin’Wild」。
あの頃、音楽は人生のすべてだった ──。

1979年、ワシントン州の田舎町でレコーディングされた1枚のアルバム「Dreamin’ Wild」。10代のドニーは兄とデュオを結成し、父が建てたスタジオで数々の楽曲を生み出した。情熱を注ぎ込んで作った音楽だったが、世間からは見向きもされず、夢に手が届くことはなかった。それから約30年後――。ドニーは、コレクターにより発見されたアルバムが再評価され、“埋もれた傑作”として人気を博していることを知る。しかし、思いがけない成功は、目を背けてきた過去や感情を呼び起こし…。

1 月 31 日(金)より公開の『ドリーミン・ワイルド 名もなき家族のうた』は、実在の兄弟デュオ「ドニー&ジョー・エマーソン」が辿った驚くべき実話をもとに、『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』(14)以来、8 年ぶりにビル・ポーラッドが監督・脚本を務めた長編作。さらに、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(16)でアカデミー賞主演男優賞に輝いた名優ケイシー・アフレックが主人公ドニーを演じている。

【STORY】
1979 年、ワシントン州の田舎町でレコーディングされた 1 枚のアルバム「Dreamin’ Wild」。10 代のドニーは兄とデュオを結成し、父が建てたスタジオで数々の楽曲を生み出した。情熱を注ぎ込んで作った音楽だったが、世間からは見向きもされず、夢に手が届くことはなかった。それから約 30 年後――。ドニーは、コレクターにより発見されたアルバムが再評価され、“埋もれた傑作”として人気を博していることを知る。しかし、思いがけない成功は、目を背けてきた過去や感情を呼び起こし…。

映画『ドリーミン・ワイルド 名もなき家族のうた』

公式サイト：https://sundae-films.com/dreamin-wild

Filmarks作品ページ：https://filmarks.com/movies/111553

SUNDAE公式X：https://x.com/SUNDAE_FILMS

SUNDAE公式instagram：https://www.instagram.com/sundae_films