新しい未来のテレビ「ABEMA（アベマ）」は、2025年1月27日（月）夜10時より、『今日、好きになりました。』の新シリーズ『今日、好きになりました。卒業編2025 in ソウル』#3を放送いたしました。（URL：https://abema.tv/video/episode/90-1965_s680_p3）

本作では、韓国の首都・ソウルを恋の舞台に、たくや（高校3年生/宮崎県出身）、ゆうき（高校2年生/神奈川県出身）、さとる（高校3年生/東京都出身）、れお（高校3年生/兵庫県出身）、せり（高校1年生/福岡県出身）、ゆうすけ（高校3年生/熊本県出身）の男子メンバー6名と、はるな（高校3年生/山口県出身）、ひなた（高校1年生/静岡県出身）、のあ（高校2年生/東京都出身）、じゅり（高校3年生/愛知県出身）、ひなの（高校2年生/長崎県出身）の女子メンバー5名が参加しています。

■インフルエンサー希空の恋模様が動き出す！？2人の年上男子の間で揺れる想いが明らかに

インフルエンサー希空（のあ）の恋が動き出す！？2人の年上男子の間で揺れる想いが明らかに…。気になる男子と“超至近距離”で見つめ合いも『今日、好きになりました。卒業編2025 in ソウル』#2

ソウルでの旅の2日目は、水族館と動物園に分かれてグループデートをすることに。SNS総フォロワー数260万人越えの高校生インフルエンサー・のあに想いを寄せるさとるは水族館を選択し、一番乗りで待ち合わせ場所に現れます。

誰が同じ行き先を選んでいるのか集合場所に到着するまでわからないため、緊張の面持ちでのあの登場を祈ると、想いが通じたのか、のあが姿を見せました。のあは「気になっている人が水族館にいるかな？と思って来ました」と特別な存在を匂わせると、さとるは頬を緩ませて喜びを爆発。しかし、のあが「ちょっと話したい」とれおを誘い、予期せぬ展開がさとるを襲います。

のあとれおが2ショットになると、のあは「第一印象でれおくんをあげてたの」と切り出し、「1日目のカフェでれおくんを誘えなかった時に、さとるくんと話して『いいな』って思うようになった」と心境の変化を吐露。れおが「そうなんだ…」とつぶやくと、のあは「旅がはじまってからさとるくんとしか喋っていなくて。だけど、第一印象がれおくんだったから、少しでもいいから話したいなって思った」と誘った理由を明かしました。

そして、のあは「めっちゃ緊張した！初めて誘ったの」と笑顔を見せると、れおは「ホンマに誘ってくれて嬉しかったし、のあさんのことも頭に入れます」と気持ちに応えました。

デート後のインタビューでは、のあは幻想的なクラゲの水槽の前で2ショット写真を撮ったことを振り返り、れおと至近距離で目が合った瞬間のことを「キュンときました」と照れ笑いで報告。

続けて、「（時間がなくて）焦ってるけど、さとるくんとれおくんの2人から1人に絞りたいと思っているので、頑張りたいです」と、2人の間で揺れ動く恋心が明らかにしました。

のあとれおが急接近する一方で、さとるは負けじと行動に移すことを決意。ついに動き出したのあの恋模様は、どのような展開が続いていくのか…？

■人気モテ美女に別の男子メンバーの影が…？「喋ってみたいと思ったの」

動物園デートのメンバーには、前作に続き、『今日、好きになりました。』シリーズに参加したはるなと、ともに継続メンバーで惜しくもカップル成立とはならなかったたくやが揃いました。

この日の朝に、はるながゆうすけを朝のデートに誘っていて、ため息が止まらなかったたくや。同じく動物園デートに参加していたゆうすけの存在を気にしつつも、はるなと2ショットになるチャンスが訪れます。

不安な胸中を打ち明けたたくやに、はるなはゆうすけを誘った理由を告白。はるなは、ゆうすけが過去に参加していた『今日、好きになりました。』シリーズを見た際に、「また参加して欲しい」と思っていたところ、本作でそれが叶ったことを伝え、「ゆうすけくんと喋ってみたいと思ったの」と正直に明かします。

ゆうすけとのデートを、「めっちゃいい時間だった。自分の気持ちに気づけた」と語っていたはるな。その言葉の意味を、たくやの前で吐露します。果たして、はるなの胸の内に秘めた想いとは…？

2泊3日の旅の中で、2日目の夜を迎えるメンバーたち。残り少ない時間の中で想いは揺れ、告白前夜に激動する矢印の向きはいかに…？そして、次週放送の#4では“旅の秘密”が明らかになります。

本放送の模様は、現在も無料で見逃し視聴が可能です。ぜひ、ご覧ください。（https://abema.tv/video/episode/90-1965_s680_p3）

『今日、好きになりました。』シリーズは、“恋の修学旅行”をテーマに現役高校生たちを追った恋愛番組で、数日間の限られた時間の旅の中で巻き起こる、現役高校生たちのリアルで等身大な本気の“恋”と“青春”を追いかけます。なお、女子中高生の内3人に1人以上が『今日、好きになりました。』シリーズを視聴するまでに伸長するなど（※1）、大きな注目を集めています。

（※1）自社調べ、統計局の人口分布における13歳～18歳の女性の総数（2022年10月時点）より、2024年3月25日（月）～3月31日（日）に『今日好き卒業編 2024 in プーケット』ないしは『今日好き卒業編2024 in セブ島』を視聴した人数から割り出して算出