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クリエイター・ほしが手がける、架空ゲーム作品『遺失物統轄機構』の初画集が2025年2月4日(火)に発売!

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野 剛)は、 2025年2月4日(火)に、書籍『遺失物統轄機構』(著:ほし)を発売いたします。

怪奇現象が起きている「ある街」の真相を突き止めろ!

クリエイター・ほしが手がける初のアート作品集がついに発売。『遺失物統轄機構』に登場する数々のゲームシーンはもちろん、あなたを真・エンディング(描きおろしイラスト)へと導く、攻略ガイド(設定資料集)も特別収録した一冊です。

※本書は画集です/ゲームは架空の作品です。

失われたモノを巡る物語

あなたの任務は、機構の職員となって遺失物を回収・収容すること。

超常的な存在に身近な道具や武器・特殊能力を駆使して挑むことになります。

自由に探索できる広大なマップ

学校。団地。商店街に廃遊園地。

街やダンジョンは、昼と夜でまったく違う顔を見せます。

本書はイラストレーターのほし氏が描く、架空のゲームシーンを収録した新感覚の画集です。怪異がはびこる高校に生徒として潜入し、“遺失物”と呼ばれる怪異と戦うアクションRPGをテーマにしています。断片的なシーン作りから制作が始まりましたが、書籍の刊行にあたり、壮大なストーリーを作り上げました。

このゲームをプレイしてみたい気持ちにさせる、緻密な設定とリアルなイラストの数々を是非お楽しみください。

◆書誌情報

書名:遺失物統轄機構

著者:ほし

発売日:2025年2月4日(火)※電子書籍同日配信予定

定価:2,860円(本体2,600円+税)

体裁:B5変形判/144ページ

ISBN:978-4-04-683531-4

発行:株式会社KADOKAWA

KADOKAWAオフィシャル書誌詳細ページ>>

◆著者プロフィール

ほし

イラストレーター。SNSで架空のオリジナルゲーム「遺失物統轄機

構」のイラストを投稿して人気を博す。

X(旧Twitter)アカウント:@HOSHIBACKYARD

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