ランドセルやバッグの製造卸販売を手掛ける株式会社マツモト(東京本社:東京都中央区/代表取締役社長:松本勝)は2026年4月新入学者様向けランドセルの予約受付を開始します。
くるピタ公式オンラインストア
https://www.kurupita.jp/
カタログ請求
https://www.kurupita.jp/shopdetail/000000000030
「ミルキーウェイ」は、シンプルで洗練されたフォルムの中に、バービーらしい遊び心を加えたデザインが特徴です。本体カラーとマチベルトをツートーンにすることで、ランドセル全体に立体感と奥行きを持たせています。かぶせ部分やサイド、前ポケットに星の刺繍が施されており、前ポケットのチャームはバービーハート。「くるピタ® ハート バービー」錠前と合わせて、華やかさを演出しています。
「ミルキーウェイ」は、以下の6色をご用意しました。
イエロー・ガンメタ
ベージュ・ガンメタ
ローズピンク・ガンメタ
ライラック・パールラベンダー
ミント・ガンメタ
ネイビー・パールラベンダー(WEB限定色)
ツートーンのカラーリングにより、どの角度から見ても美しく、個性を引き立てる仕上がりとなっています。
「ミルキーウェイ」は、デザイン性だけでなく、機能面にもこだわりました。
【軽量で丈夫なクラリーノ®エフを使用】
本体素材にはクラリーノ®エフ、背裏素材にはクラリーノ®を採用し、軽さと耐久性を兼ね備えています。
【「フィットちゃん® × 楽ピタ®」で快適な背負い心地】
くるピタランドセルの楽ピタ®は、厚さ10mmのクッション入り肩ベルトで、体に密着し重心を安定させる設計です。負荷を分散することで、重たいランドセルも軽く感じられます。さらに、フィットちゃん®との組み合わせにより、肩や背中への負担を大幅に軽減します。
【安全性を考えた反射材を採用】
かぶせ、マチベルト、肩ベルトの反射鋲、持ち手のパイピング部分に反射材を使用し、暗い場所でも視認性を高めます。
【商品詳細】
商品名 | バービーランドセル ミルキーウェイ(1BB7754K) |
カラー | イエロー・ガンメタ ベージュ・ガンメタ ライラック・パールラベンダー ミント・ガンメタ ローズピンク・ガンメタ ネイビー・パールラベンダー(WEB限定色) |
本体素材 | クラリーノ®エフ |
背当て素材 | クラリーノ® |
肩ベルト | 楽ピタ® |
マチ幅 | 12.5cm |
サイズ | 31 × 23.5 × 12.5cm |
重さ | 1,290g前後 |
背カン | フィットちゃん® |
型崩れ防止 | しっかりくん® |
反射材 | かぶせ、マチベルト、肩ベルト反射鋲、持ち手(パイピング) |
価格 | 税込 82,500円 |
生産 | 日本製 |
バービーの世界観を取り入れた「ミルキーウェイ」は、お子さまの成長を支える特別なランドセルとしておすすめです。
詳細については、公式オンラインストアおよび販売店舗にてご確認ください。
くるピタランドセルとは
株式会社マツモトは1948年に創業し、60年以上にわたりランドセルの製造・販売を行ってきました。そんな私たちが独自に開発したのが、指一本で簡単に開閉できる「くるピタ錠前」です。
くるピタ錠前 は、ランドセルのかぶせ(ふた)をスムーズに開け閉めできるオリジナルの錠前。指一本でくるっと開き、近づけるだけでピタッとロックできるため、お子さまでも簡単に扱えます。
開発のきっかけは十数年前。当時、ランドセルは毎年のように進化を遂げていましたが、錠前などの機能パーツはほとんど変わっていませんでした。そこで私たちは、毎日子どもたちが手に触れる「ふたと本体をつなぐ錠前」に着目しました。
「おしゃれでかっこいいランドセルが増えているのに、開け閉めするパーツは無機質なまま」
「だったら、ここにもデザイン性と遊び心をプラスしよう」
「ランドセルを使うたびにワクワクするような、楽しい仕掛けを取り入れたい」
ランドセルは毎日使うものだからこそ、開けるたびに心が躍る体験を。
そんな想いから 「くるピタ」 は誕生しました。
手先が不器用だったり、力が弱いお子さんにとって、錠前の開け閉めは意外と大変なもの。そのため、面倒に感じて錠前をしなかったり、うっかり閉め忘れてしまい、お辞儀をした際にかぶせが開いて中身が落ちてしまう…なんてハプニングもよくあります。
「くるピタ」は、そんなお子さんの負担を軽減! 指一本でくるっと簡単に開けられ、近づけるだけでピタッとロックする便利な仕様。さらに、「くるピタチェンジ」対応のランドセルなら、錠前のデザインを付け替えることも可能です(別売)。お子さんの「いってきます」が、もっと楽しくなること間違いなし!
もちろん、耐久性も安心。厳しい試験をクリアした確かな品質で、毎日快適に使えます。
※動画に出てくるランドセルのデザインは旧型になります。
「くるピタ」の機能をご覧ください。
子どもたちの未来を見据えた、マツモトのランドセルづくり
時代の移り変わりとともに、子どもたちの個性がより尊重されるようになりました。ランドセルにも多様性や新たな進化が求められる時代です。
マツモトは、これまでもこれからも子どもファースト。
ランドセルを通じて、子どもたちの豊かな感受性と遊び心を育むお手伝いをしていきます。
学童の象徴であるランドセル文化を守り続けるために、これからも日本のものづくりに貢献してまいります。
株式会社マツモト 会社概要
会 社 名:株式会社マツモト
代 表:代表取締役社長 松本勝
所 在 地:東京都中央区日本橋馬喰町二丁目6番10号東京大和化成ビル6F
企業サイト: https://kk-matsumoto.co.jp
事業内容 :ランドセル・鞄の専門卸/企画販売
株式会社I-ne(本社:大阪市…