イギリスのフットウェアブランド ドクターマーチンは、90年代のロンドンのカルチャーシーンを反映したアーカイブをベースに、モダンにリプロダクトされた、BUZZ COLLECTIONを2025年2月7日（金）より発売開始。この新作コレクションは、ボリューミーな厚底のBUZZソールを搭載した、5アイレースアップシューズとメリージェーンの2タイプを展開。トレンド感あふれるレオパードのヘアオンレザーやパウダーピンクのスエードをはじめ、ブラックナッパレザーなど、種類豊富なカラーパレットにポップでアイコニックなデザインがのせられ、BUZZ COLLECTIONは履く人の個性を後押しします。
厚底のアンダーソールにはリーフ柄があしらわれ、シグネチャーであるグルーブパターンが施されており、ブランドのトレードマークであるバウンシング・ソール構造とともに、クッション性を高めるパッド入りのアンクルカラーを備え、ラバー素材のブランディングパッチがノスタルジックな印象を与えると共にアイコニックなイエローのウェルト・ステッチでドクターマーチンらしさを表現。BUZZコレクションは、90年代のブリティッシュのノスタルジックなテイストにモダンさと大胆さをミックスした新しいスタイルで、ドクターマーチンらしい、タフでキュートな女性に向けて展開します。
日本では、BUZZの表現者として、Z世代を代表するクリエイティブユニット“午前0時のプリンセス”やティーンのアイコンである“TOTO”を起用したデジタルコンテンツを順次公開予定。BUZZコレクションの世界観を魅力的に表現していきます。
Bridie Husband – ドクターマーチン フットウェア・デザイナー
BUZZは、スポーティーでストリートウェアのようなスタイルを持っています。ウィメンズシューズのトレンドが90年代とノスタルジックなデザインに大きくシフトしているのを目の当たりにし、人気の高いアーカイブシューズの要素を復活させる絶好のタイミングだと思いました。大きなプラットフォームソールには、自信を持って前に踏み出す女性の強さを表現しながら、履き心地をよくするためにパッドを入れました。アッパーにのせられたレオパードやパウダーピンクは遊び心を掻き立てるデザインに仕上がっています。
アイテム：BUZZ 5 EYE SHOE（LIGHT TAN MINI LEOPARD SPOT HAIR ON）
サイズ：UK3（22cm） – UK6（25cm）
プライス：￥27,500（税込）
※ブラックラウンドシューレース＆ピンクフラッフィーレースが付属
アイテム：BUZZ 5 EYE SHOE
（LIGHT TAN+POWDER PINK MINI LEOPARD SPOT HAIR ON+EH SUEDE）
サイズ：UK3（22cm） – UK6（25cm）
プライス：￥27,500（税込）
※ブラックラウンドシューレース＆ピンクフラッフィーレースが付属
アイテム：BUZZ 5 EYE SHOE（ POWDER PINK E.H SUEDE+MILLED NAPPA）
サイズ：UK3（22cm） – UK6（25cm）
プライス：￥25,300（税込）
※ピンクラウンドレースのみ
アイテム：BUZZ 5 EYE SHOE（ BLACK MILLED NAPPA）
サイズ：UK3（22cm） – UK6（25cm）
プライス：￥25,300（税込）
※ブラックラウンドレースのみ
アイテム：BUZZ MARY JANE （LIGHT TAN MINI LEOPARD SPOT HAIR ON）
サイズ：UK3（22cm） – UK6（25cm）
プライス：￥27,500（税込）
アイテム：BUZZ MARY JANE（BLACK MILLED NAPPA）
サイズ：UK3（22cm） – UK6（25cm）
プライス：￥25,300（税込）
問い合わせ先
Dr. Martens AirWair Japan
htttp://jp.drmartens.com/
TEL: 0120-66-1460
ABOUT DR. MARTENS
ドクターマーチンのアイコニックなブーツ“THE 1460 BOOT”は 1960 年 4 月 1 日にイギリスで初めて誕生しました。トレードマークのイエローウェルトステッチに、丸みを帯びたアッパー、溝入りのソールとユニークなアウトソールパターン を備えたブーツは当時、労働者たちのワークブーツとして使用されていました。その後、ドクターマーチンのブーツ やシューズは、自己表現や強さのシンボルとなり、アーティストや活動家、そしてミュージシャンなど、サブカルチャーシーンに浸透していきました。汎用性の高いデザインと耐久性、履き心地の良さから、ライブやミュージックフェス、ストリートファッションの世界の足元を飾り続け、エンパワーメントの旗印にもなっています。
1960 年から変わらないクラフトマンシップを頑なに守りながら、伝統的な靴作りが続けられています。
Official Instagram: @drmartens_japan （#DrMartens #ドクターマーチン）