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2025年1月、プロバスケットボール選手やモデルとして活躍してきた佐藤マクファーレン優樹氏が、新たにタレントエージェンシー「O1-ZERO ONE」を設立しました。

同社は、「O→1を発掘する、そしてポテンシャルを最大限に引き出す。」を理念に掲げ、タレントが自身の可能性を最大限に引き出し、芸能界でトップを目指すことを全力でサポートします。

佐藤マクファーレン優樹が代表を務める新しいタレントエージェンシー『 O1-ZERO ONE 』設立のお知らせ — O1-ZERO ONE TALENT AGENCY ロゴマーク

佐藤氏は、1992年12月13日生まれの東京都出身で、イギリス系オーストラリア人の父と日本人の母を持つトリリンガルです。14歳までシンガポールや上海で過ごし、その後日本に移住。プロバスケットボール選手としてのキャリアを積む傍ら、2016年にはミスター・ワールド世界大会に日本代表として出場し、アジア人初のスポーツ部門6位入賞を果たしました。人気恋愛リアリティショーのPrime Video『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2への参加により人気を博したのも記憶に新しい話題です。

「O1-ZERO ONE」は、タレント一人ひとりの「1番になりたい」という思いを尊重し、その実現に向けて全力で支援するエージェンシーです。佐藤氏の多彩な経験と国際的な視野を活かし、タレントの可能性を最大限に引き出すことを目指します。

今後、「O1-ZERO ONE」は、エンターテインメント業界に新たな風を吹き込み、多くの才能あるタレントの活躍を支えていくことでしょう。

所属タレントとしては、代表の佐藤マクファーレン優樹の他、各分野のトップで活躍をされてきた、長谷博次、松田健志、村上哲太、小竹弘宣、縄空、荒川優太、川西紘生、レイノルズ暖、市原智、菅沼勇利、KIZUKU、吉本竜也、水谷力也、佐藤嵩将、山口真吾、諸井貴一、櫻井零士、栗秋祥梧、桂田瑞貴、吉野麻衣子、SAWAKOといった、新進気鋭のタレント・スターティングメンバーが揃っており、既に案件依頼も出ております。