パリでダイヤモンドが描く愛の物語
メシカが、2025バレンタインキャンペーンを発表しました。舞台となるのは、パリ・モンマルトルの「オテル パルティキュリエ」──親密で洗練された空間の中で、メゾンのジュエリーが愛の象徴として輝きます。
愛の瞬間を描いたシーンで、ダイヤモンドは感動と絆の証人に。ムーヴ ウノ(Move Uno)、マイ ツイン(My Twin)、ムーヴ クラシック(Move Classique)、ギャツビー(Gatsby)といった、メゾンのアイコニックなアイテムたちがフィーチャーされました。
すべてのジュエリーは、メシカのシグネチャーであるLED内蔵の“光を宿す”ボックスに収められ、贈る瞬間をより特別なものへと昇華させます。
創業から20年、メシカは伝統的なジュエリーの概念を覆し、コンテンポラリーなデザインと卓越したクラフツマンシップを融合させてきました。メゾンはこれからも、ダイヤモンドを自由に、モダンに纏うスタイルを提案し、力強く、真実の愛を表現し続けます。
「このキャンペーンには、愛をその力強さのすべてとともに称えるため、“情熱”をテーマに掲げました。情熱は、これまで以上に私たちメゾンの物語の中心にあります。アトリエからブティックに至るまで、この小さな煌めきが、私たちを日々さらなる高みへと突き動かしているのです」
── ヴァレリー・メシカ(メシカ創業者兼アーティスティック・ディレクター)
メシカについて
2005年にヴァレリー・メシカが創業したパリ発のダイヤモンドジュエリーメゾン、「メシカ(MESSIKA)」。ダイヤモンド商の家に育った彼女は、伝統的なダイヤモンドジュエリーを革新し、卓越した技術と比類のない品質とともに、ファッショナブルでコンテンポラリーなデザインを提案。世界中のセレブリティにも愛され、パリ ファッションウィーク中にハイジュエリーのランウェイショーを開催するなど、常に進化と挑戦を続けています。
2020年に日本へ上陸後、現在は国内に直営店7店舗を展開しています。