遂に公開の『キャプテン・アメリカ：ブレイブ・ニュー・ワールド』より、新キャプテン・アメリカをホットトイズが早くも立体化！

株式会社ホットトイズジャパン（所在地：東京都渋谷区、代表取締役社長：フランク・デュボア）は、ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズにて、2月14日（金）公開の映画『キャプテン・アメリカ：ブレイブ・ニュー・ワールド』より、キャプテン・アメリカを発表いたしました。

【ムービー・マスターピース】 『キャプテン・アメリカ：ブレイブ・ニュー・ワールド』
1/6スケールフィギュア　キャプテン・アメリカ

『キャプテン・アメリカ：ブレイブ・ニュー・ワールド』に登場する、キャプテン・アメリカ（サム・ウィルソン）を、全高約30cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。

ヘッドは新規開発となる2種が付属。1つ目は、演じるアンソニー・マッキーの肖像権をクリアしたヘッド。2つ目は、ヘルメットを装着したヘッドだ。素顔のヘッドは眼球可動ギミックを搭載し、自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能。皮膚の質感や皺、髪型等を再現すべく、一つひとつハンドペイントで塗装が施されている。

着脱できるゴーグルが付属するので、3通りのスタイルでディスプレイできる。

新たに仕立てられた星条旗カラーのコスチュームは、エンボス加工が施されたスーツ、胸元の星のエンブレム、メタリックレッドのリストガードやブーツ、背中に装着したフライト・バックパックなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。

展開すると全長約80cmまで広がるウィングは、フライト・バックパックに取り付けが可能。可動ポイントを設けているので、飛翔や防御など、さまざまな状態を演出できる。

武器として、新規塗装となる、キャプテン・アメリカのシールドが付属。さらにアクセサリーとして、鳥型のドローン「レッドウィング」が付いてくるのは嬉しいポイントだ！

多彩な差し替え用ハンドパーツを併せて使用すれば、数々のシチュエーションを再現できる。台座は、作品のロゴなどがデザインされた特別仕様。自由にフィギュアの保持位置を変更できるフレキシブル・ピラーを採用しているので、大空を舞う華麗なアクションシーンを楽しむことが可能だ。

■ホットトイズとは

2000年の創業以来、斬新なアイデアで画期的な製品を次々と創りつづけているホットトイズ。

なかでも1/6スケールで30箇所以上が可動するハイエンドなリアルフィギュアにおいて、世界ナンバー1の実績を獲得。主にハリウッド映画に登場する魅力溢れるキャラクターたちを立体化する「ムービー・マスターピース」を筆頭に、さまざまなシリーズを展開しています。あえてハードルが高い「俳優の肖像権」を獲得するなど、その真似ができない確かな技術で、常に高いクオリティーを追求するホットトイズ製品。その出来映えには、ハリウッドセレブや日本の著名人もファンとして名を連ねており、世界中で愛されるブランドとして確立しています。