株式会社アーバンリサーチが運営する長野県茅野市、蓼科湖のほとりにキャンプ場を併設した宿泊施設「TINY GARDEN 蓼科」を背景にアウトドアシーン・タウンユース共に使える要素を取り入れたブランド「EKAL (エカル)」と「Gramicci (グラミチ)」とのコラボレーションアイテムが新登場。
毎シーズン大好評のサロペットに、新色を追加して再登場!
Gramicciのインライン、DWR素材のフレアパンツをサロペットデザインに別注した特別なアイテムです。
ショルダー部分には丈を簡単に調整できるようプランサーのボタンを付けています。
ウエストは絞らない緩めの着こなしや、ウエストをウェビングベルトで絞ってキュロットパンツ風にしたり、肩ひもを中に入れ下せばフレアパンツとしても楽しめるマルチウェイ仕様になっています。
撥水性と生地の耐久性も持ち合わせているので、アクティブシーンで活躍できます。
アウターを羽織ったりカットソーと合わせたりと、レイヤードコーデが楽しめてロングシーズン活躍できるアイテムです。
ポイント
・カラー展開は新色にDUNE、アップデートしたGRAPHITE
・サロペット、パンツの2WAY仕様
・撥水性と生地の耐久性も持ち合わせたDWR素材使用
・肩紐はプランサードットでサイズ調整可能
・ウエスト調整が簡単なウェビングベルト仕様
品番:GRAMICCI3-FEA4
価格:¥18,700 (税込)
Color: DUNE / GRAPHITE / BLACK
Size:one
Gramicci (グラミチ)
1982年、カリフォルニアの小さなガレージで産声をあげる。アメリカ・カリフォルニア州中部に位置するヨセミテ国立公園。ロッククライマーの聖地である、このヨセミテで生まれたのが、『Gramicci』である。
1970年代、アメリカで “ストーンマスター” と呼ばれ、ヨセミテロッククライミングをリードしてきた一人のロッククライマー、マイク・グラハム氏が、当時のクライミングウェアにはなかった、180度自然な開脚を可能にした「ガゼットクロッチ」や片手で調整できる「ウェビングベルト」など画期的なディテールを開発。1982年、これら独自の手法と機能を盛り込んだ『Gramicci』のクライミングパンツはカリフォルニアの小さなガレージでその産声を上げた。
『Gramicci』の考案したデザイン、そして数多くのディテールは、クライミングパンツにおけるひとつの完成形であり、多くのブランドがこのディテールを取り入れている
>Instagram@ gramicci_jp
【販売店舗】
EKAL 道の駅ビーナスライン蓼科湖店
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