GOKKO発・縦型ショートドラマアプリ「POPCORN」遂にローンチ！

日本一のショートドラマクリエイター（※）『ごっこ倶楽部』を運営する、株式会社GOKKO（代表取締役 多田智・田中聡）は、会社設立から3年目を迎える2月15日(土)に縦型ショートドラマアプリ「POPCORN」をローンチいたします。「POPCORN」は、「あなたの“スキマ”に、“感動”を。」をコンセプトに、次世代を担う新進気鋭クリエイターたちによる “濃密なエンタメ”を提供するプラットフォームとして展開。1話1分半〜3分程度、冒頭数話を無料視聴とし、その後都度課金にて展開いたします。今後、「ごっこ倶楽部」創設メンバーが掲げた“日常で忘れがちな小さな愛”というテーマを軸に、恋愛・インモラル・青春・コメディ・ミステリー・サスペンス・アクションなど、ジャンル問わずクリエイターの個性が輝く作品を続々と展開していく予定です。※再生数、フォロワー数において日本一（2025/1）

 

GOKKO制作の既存作品に加えて、リリースを開始した新作3作品の情報を解禁させていただきます。

◇可愛さ爆発！注目の若手女優・桑島海空、「ファーストキス計画を企てる高校生」役を好演！主題歌はマキシマム ザ ホルモン「恋のメガラバ」。監督の個性が輝るオリジナルストーリー！

本作は友人がキスする場面に遭遇してしまったことをきっかけに“キス”に興味を持ち始め、「ファーストキス」を巡って、“主人公・飯島さん”が大奮闘するピュアラブコメディ作。主演を務めるのは、彗星のごとく現れ、ショートカット美女と大きな話題を呼んだ桑島海空（くわじま・みく）。近年NTTドコモTikTok公式アカウントで展開中のGOKKO制作・縦型ショートドラマでの好演も目覚ましく、若手実力派女優として注目を集める桑島が、オン眉・メガネの猪突猛進系女子で新たな魅力を開花！令和の新コメディエンヌが誕生。

飯島さんの親友・凛子役でアイドルグループ「アップアップガールズ（2）」からの卒業を発表し、今後の活躍にも注目が集まる佐々木ほのか（ささき・ほのか）、飯島さんの彼氏役・トオル役にGOKKO所属の俳優・監督・脚本・編集とマルチに活動する根井深考（ねのい・みのり）、トオルの後輩・雷太役にABEMAの青春恋愛番組「今日、好きになりました。」でZ世代から支持される吉田叡史（よしだ・えいじ）、トオルの家の近所の酒屋の店主・坂谷役にGOKKO所属俳優・西村佳祐（にしむら・けいすけ）、凛子の彼氏役に根井、西村と同じくGOKKO所属俳優の後藤光輝（ごとう・こうき）、といった注目の若手&実力派キャストが集結！

メガホンを取るのはNTTドコモ公式アカウントなど数々の作品でバズを極め、SNS総再生回数1億回を突破した縦型ショートドラマ「君に捧げる男前」の監督を務めた吉村栄功（よしむら・はるく）。桑島の魅力を最大限に引き出すオリジナル脚本を執筆し、独自の世界観を展開。主題歌は吉村をはじめとする制作スタッフ陣の熱烈ラブコールによりコラボが実現した“マキシマム ザ ホルモン「恋のメガラバ」”。“飯島さん”の破茶滅茶なキスの物語を激しく爽快なメロディが盛り上げる。

◇これだけ“不倫が話題”ということは…既婚者ってモテる!?
NOサレ妻&夫・NO復讐・下剋上。新インモラルジャンルを確立「嘘の不倫も愛ですが！」

いつの世も、愛を巡って人々はすったもんだ。縦型ショートドラマのみならず、様々なエンタメで人気を博す“不倫”ジャンル。本作は“まだ見たことのないインモラルジャンル”に着目したGOKKOからの新ジャンル提案作！

“既婚者はモテる”を豪語し、わざわざ「既婚者のフリ」「不倫のフリ」をするマサキと、マサキから妻のフリを頼まれた出張ハウスキーパーのユリを中心に展開する一風変わった“偽不倫ラブコメディ”。

 

偏屈な大学助教授・マサキ役を務めるのは縦型ショートドラマ「シンデレラ・コンプレックス」などの話題作に多数出演し、GOKKOの役者陣の先頭を走る渡辺大貴（わたなべ・だいき）。ユリ役は女優・ラジオパーソナリティとして活躍し、縦型ショートドラマ「俺達のあざす。」でも知られる水原ゆき（みなはら・ゆき）。マサキの恋人役のリサ役には佐々木ほのか、ユリの気になる人・ユウスケ役は後藤光輝が演じる。

脚本は時代の空気を巧みに取り入れ視聴者の「今」を捉えた物語で共感を呼ぶ言葉紡ぎを得意とし、「人間関係の綾と言葉の妙」を描くセンスに評価を集める「ごっこ倶楽部」統括プロデューサー兼脚本家・志村優（しむら・ゆう）。監督は吉村栄功が務めた。志村×吉村のGOKKOトップクリエイタータッグでお贈りするクリエイターのユーモア・特有性が活きた自信作となっている。

◇SNS総再生回数1億回 「君に捧げる男前」待望のシーズン2！

漫画アプリ・GANMA!で連載中の文之助による人気コミック「君に捧げる男前」は、高校でのモットーが「平穏に過ごすこと」である前田藍がイケメンの後輩男子・矢野光に突然告白されたことからはじまる、“男前女子×犬系男子”の凸凹青春ラブストーリー。2024年5月より配信された実写版第1弾は配信開始直後から反響を呼び、公式TikTokアカウント（@drama_kimisasa）のフォロワー数は2025年2月現在で10万人を超え、ファンからは第2シーズンへの期待の声が多く寄せられていた。

 

第2シーズンでは、「毎日、愛を伝えに行きます！」とまっすぐに猛烈アプローチした年下イケメン男子・矢野の告白をクールな男前女子・藍が受け入れ、晴れて交際することとなった凸凹カップルの姿が描かれる。藍と矢野の周りにいるキャラクターの気になる恋の行方などさらにパワーアップした内容が映し出される。

キャストは男前女子・前田藍役の岩波詩織（いわなみ・しおり）、犬系男子・矢野光役の安部伊織（あべ・いおり）、藍の友人・水森美古都役の朝木茉永（あさき・まな）、光の友人・深津大和役の後藤光輝、光の幼なじみ・雪見透子役の佐々木ほのかが前シーズンから変わらず続投。主題歌にはポップでキャッチーなメロディーと歌詞でZ世代の繊細な恋する気持ちを代弁するLalaのニューシングル「メンヘラブストーリー」を採用。監督は吉村栄功。

今後も新作を続々リリース予定！ぜひ、お楽しみに！

以降、各作品情報とキャストコメントを記載

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作品タイトル：GOKKOオリジナルシリーズ「飯島さんはキスがしたいッ!!」

飯島さん役・桑島海空 コメント
初めての主演でしかもコメディーで。最初はド緊張の中スタートしました。撮影を重ねていくうちにほぐれていって気づいたら楽しんでいました！撮影は本当にあっという間で、こんな幸せな空間にいれたことが嬉しかったですし、何より楽しかった!!!もう1回味わいたいですね！とにかくめちゃめちゃおもしろい作品になっていると思います！ハチャメチャなことを全員が本気でやっている姿をぜひお楽しみください！

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作品タイトル：GOKKOオリジナルシリーズ「嘘の不倫も愛ですが！」

マサキ役・渡辺大貴

脚本家兼プロデューサーの志村優の脚本はGOKKO当初からすごく好きで今回の「愛ですが」も言葉選びが秀逸で会話の中に軽快なリズムすら感じられる優くんらしさが僕は大好きで撮影が楽しみでした。マサキの嘘をきっかけに登場人物がそれぞれの小さな嘘から無意識に本当の自分に気づいていく…！？人間らしい小さな嘘や心情の変化はもちろん。リサと？ユリと？果たしてその結末は？計画通りにいくのか？！最高の脚本、キャスト、監督やスタッフと一緒に自分の今できる最大限で臨んでいます。「愛ですが」が良い作品だったかは皆さんが決めて下さい。ちゃんと皆さんの反応次第で僕らの明日が決まります！笑　

観たらちゃんと良くても悪くても感想下さい！よろしくどーぞ。

ユリ役・水原ゆき

初めの 3 話を読んだとき、視点が面白くて「この作品やりたい!」と即決したのを覚えてます!
⻑編化決定後、続きを読ませていただいた時は、正直、そうくるんだ!という予想外な展開でしたが、それも含めてとても楽しみでした!きっと私と同じような感想を抱く方も多いのでは…?笑
ユリという役柄はあまり経験がなく、結婚や不倫をこういう角度から描いた作品も珍しいので、新鮮な気持ちで演じられました。
「このシーン、どんなコメントがくるんだろう?」というシーンも多いのですが笑、お芝居はもちろん真剣です!
不器用な大人の思考とイマドキ女子の独特な価値観が交錯する本作。
視聴者の「んなわけあるかい!」といった冷静なコメントも加わって、作品が完成する気がします。
皆さんの率直な感想、楽しみにしています!
ぜひ、この作品ならではの【愛】を楽しんでください!笑

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作品タイトル：「君に捧げる男前 シーズン2」

前田藍役　岩波詩織

今回、「君に捧げる男前 シーズン2」にて前田藍役を演じさせていただきました、岩波詩織です。続編の制作の話が来た時、前作に引き続きまた藍ちゃんを演じることが出来るのか！という嬉しい気持ちでいっぱいでした。おなじみのキャストと同じ撮影チームで沢山の方々に支えてもらいながら楽しく撮影を無事終えることができました。本当に感謝の気持ちしかありません。

今回は藍と矢野くんの凸凹な恋、というよりはだいぶキュン要素が多めなので皆さんも一緒にキュンキュンしていただけたらと思っております！美古都と大和の関係や藍と透子ちゃんとの仲もどう動いていくのかワクワクしながら待っていてください。公開までお楽しみに！

 

矢野光役　安部伊織

シーズン1より引き続き矢野光を演じます。安部伊織と申します。累計1億回以上も見ていただけたドラマの続編をやれること大変嬉しく思います。続編製作が決定したとき、原作者 文之助さんの世界に再び戻れるとワクワクしたのを覚えています。シーズン2は1に比べて学校行事が多かった印象です。文化祭や修学旅行など……。学園ラブコメを楽しんでいただける要素が満載のはずです。そして岩波詩織さんが演じる、藍さんのあんな姿やこんな姿が見られます。本当に楽しみですね。続編を心待ちにしてくださっていた皆様の日常の一部に、”きみささ” がなれると幸いです。

 

原作者　文之助

第2弾が決定し、とても嬉しいです。作品に携わっていただいた皆さま、本当にありがとうございます。第2弾では、前回は見られなかった藍の可愛らしい一面や、矢野の相変わらずの一途さに注目しながら、第1弾で大きく進展した2人の関係性がさらに変化していく様子を楽しんでいただけるといいなと思っています。ドラマ『君に捧げる男前』の一ファンとして公開を心待ちにしています。

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