ライダースジャケットの代名詞ともいえるブランド「Schott(ショット)」の、FREAK”S STOREによる別注アイテムが登場。
日本の伝統的な文化や風景をモチーフに、ブランドのインラインには無い刺繍デザインをバックに施した。また、ボディ全体には職人の手作業によるフェード加工によりリアルな使用感・やれ感を演出し、ヴィンテージのスカジャンやレーヨンシャツと遜色の無いアイテムに仕上げた。
SchottとFREAK”S STOREによる別注アイテムの販売は、2025年2月下旬より全国のFREAK”S STORE店舗にて発売開始。公式オンラインストア「Daytona Park」・ZOZOTOWN・RAKUTEN FASHIONでは、現在先行予約にて販売中。
■ITEM
■SALES INFORMATION
販売チャネル
・FREAK”S STORE 店舗
・FREAK’S STORE 公式オンラインストア Daytona Park
https://www.daytona-park.com/shop/freaks_store/
・FREAK’S STORE ZOZOTOWN
https://zozo.jp/men-shop/freaksstore/
・FREAK’S STORE RAKUTEN FASHION
https://brandavenue.rakuten.co.jp/ba/shop-freaksstore/
特設ページ
https://www.daytona-park.com/feature/914433
■Schott/ショット
ライダースジャケットの代名詞ともいえるSchottの歴史は、1913年、ニューヨークでアーヴィン・ショットジャックショットの兄弟によって始まった。当初はレインコートを作る工場だったが、1928年に世界で初めてフロントジッパーを採用したライダースジャケット「Perfecto」シリーズを発売。
ボタン仕様しかなかった当時、画期的なジャケットとして話題となり、その後のライダース史に大きな影響を与えた。
そして、Schottの名を世界に知らしめたのが50年代に発表された星型のスタッズをエポレットに配した伝説のモデル”ワンスター“だ。
この新作こそが、映画『ザ・ワイルド・ワン(邦題「乱暴者」』で、マーロン・ブランドが纏ったと言われているモデルである。その後もラモーンズやセックスピストルズをはじめ、多くのロックミュージシャンに支持され、時代を超えた永遠の番として今なお多くの人々を魅了する。
最近では定番モデルだけでなく、カジュアルラインも充実させるなど、常に時代に合わせて進化を遂げる革新性も忘れない。
■FREAK”S STORE/フリークス ストア
「アメリカの豊かさとワクワク・ドキドキを日本に伝えたい」という想いからスタート。
1986年の創業以来、洋服を中心に、カルチャーやアートなど自分たちが本当に良いと思うものをセレクト。積極的に楽しむ生活体験者=フリークとして、豊かなライフスタイルの楽しみ方をリアルに提案するセレクトショップ。
FREAK”S STORE公式オンラインストア「Daytona Park」 (https://www.daytona-park.com/ )
Instagram (https://www.instagram.com/freaksstore_official/ )