2025年2月18日 – Golden Goose（ゴールデングース）は、ブランドを象徴するアイコニックなスニーカー、Super-Star（スーパースター）をフィーチャーした新キャンペーンを発表しました。キャンペーンの顔を務めるのは、アカデミー賞受賞の名女優であり、活動家で、文化的象徴でもあるジェーン・フォンダです。
彼女は、大胆で妥協せず、時代を超えたスーパースターの本質を体現しています。革新的なフィットネス事業や揺るぎない社会活動、受賞歴を誇る演技を通じて、エネルギッシュで優雅な姿勢で人々にインスピレーションを与え続けています。
Super-Starスニーカーは、まさに再発明の象徴です。2007年にデザインされ、Golden Gooseのスニーカーとして初めて特徴的な星を取り入れました。このスニーカーは、ベニスビーチを訪れた際に地元のスケートシーンからインスピレーションを受け、70年代のダービーシューズのシンプルさとスケートボーダーの靴のタフさを絶妙に組み合わせています。その結果、洗練されつつも自然体のエレガンスが生まれました。
「Born to be a Super-Star」キャンペーンビデオは、大胆な勢いとユーモア、そしてダイナミックなストーリーで、視聴者を刺激に満ちた冒険へと誘い、リスクを恐れず、大きな夢を追い求め、可能性を広げる人々を称賛します。
このキャンペーンには、ジェーンと共に各界で活躍する素晴らしいメンバーが参加し、ブランドとさまざまなコミュニティとのつながりをさらに深めています。オーストラリアのスケートボーダーでオリンピック金メダリストのキーガン・パーマー、イタリアのパラリンピック選手でインクルーシブ・パデル・ツアーの創設者であるアレッサンドロ・オッソラ、アメリカのレストラン経営者で起業家のジョー・バスティアニッチ、そして著名なファッションスタイリストのクリスティーナ・アーリックが、それぞれのユニークなストーリーを通じてSuper-Starスニーカーの普遍的な魅力を伝えています。
このキャンペーンは、ブランド25周年を祝う数々の記念すべき瞬間の幕開けです。
どんな分野でも、どんな夢でも、どんな挑戦でも、「Born to be a Super-Star」は、限界を超え、誰もが輝くために生まれたという真実のメッセージです。
※ジェーン・フォンダ撮影舞台裏の画像素材を追加でご希望のメディア関係者様は、広報担当 酒井までご連絡ください。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
Golden Goose Japan 広報担当：酒井
メールアドレス：JP.PR@goldengoose.com
■日本国内取り扱い店舗情報は ≫≫こちら≪≪
■公式オンラインストア：www.goldengoose.com
■公式 Instagram：https://www.instagram.com/goldengoose
■公式 YouTube ：https://www.youtube.com/@GoldenGoosedb
Golden Goose は、“Perfect Imperfections” 「完璧な不完全さ」を 追求する、本物でユニークなものへの情熱により設立された 次世代のグローバルラグジュアリーブランドです。
2000年にイタリア・ヴェネツィアで誕生したGolden Goose（ゴールデン グース）は、スニーカーの素材調達、デザインと流通に特化し、ラグジュアリー、ライフスタイル、スポーツウェアを横断する事業を展開しています。その中でもアイコン的存在となったスニーカーをはじめ、アパレル、バッグ、アクセサリーなど “Made in Italy”の品質の高さと細部へのこだわり、そして “lived-in” （使い込まれた加工）が特徴となっています。
イタリアの「手仕事の伝統」すなわちクラフツマンシップを世界に広めることを目指し、職人技ならではの着心地の良さと都会的なヴィンテージ感を兼ね備えた製品を生み出しています。今日、Golden Gooseの製品は新世代のラグジュアリー消費者に深く共感され、そのコミュニティは150万人を越えています。実店舗は、アメリカ、ヨーロッパ、中東、アジア太平洋地域に200店舗以上を展開し、オンラインおよび卸売では屈指の流通網を誇ります。