【チケットは約1時間で配布終了】コニーが初の一般顧客向け春夏展示会を開催┃入園準備にぴったりな25SS新作ベビー服の他、注目のコニースタイ新作などを展示

　韓国発のグローバル育児ライフスタイルブランド Konny（コニー）は、2025年春夏シーズンの最新コレクションをお披露目する展示会を2月20日（木）～21日（金）に開催。入園・新学期準備に最適な新作ベビー服をはじめ、トレンドカラーを採用した「コニー抱っこ紐FLEX」や、3月上旬発売予定のヒップシート新色などを発表しました。

　さらに、2月22日（土）にはブランド初の一般公開展示会を実施。入場チケットは配布開始からわずか1時間で終了し、お客様の関心の高さがうかがえる結果となりました。

　会場では、抱っこ紐やヒップシートの試着体験を提供したほか、新生児向けのベビー服、乳幼児突然死症候群（SIDS）や窒息リスク軽減に注目が集まるスワドル類をより丁寧にご紹介。また、保育園・幼稚園での着用に適したデザインと着心地を兼ね備えたベビー服も展示しました。

　お出かけや旅行シーンに向けたきょうだいで楽しめるリンクコーデコレクションや、水着・フードタオルなどのラインナップも注目を集めました。さらに、前回の展示会でも好評を博した大人気「コニースタイ」のスタイウォールも再登場し、多くの来場者が記念写真を撮影する姿が見られました。

　初日・2日目はコニーを愛用するインフルエンサーやプレス関係者が多数来場し、ブランドへの関心の高さが伺えた。コニーの新作をいち早くチェックした来場者の方からは、が多数来場し、コニーの新作をいち早くチェック。「こんなにベビー服のラインナップがあったなんて知らなかった。かわいい」「出産準備としてスワドルアイテムが気になっていたところだった。素材がとっても気持ちいい」「素材感も、デザインも良くて、通園着にもちょうどいいのは助かる」「5年前にコニーの抱っこ紐を使っていたが、現在の抱っこ紐はサイズ調整ができたり、ヘッドサポートがあったりと進化していて驚いた」といった声が多くありました。

　3日目は一般のお客様がご来場するカスタマーデイを初開催。1月31日に配布を開始したチケットは約1時間で325枠全てが埋まり、当日の来場も280名様以上となりました。東京以外での開催を希望する声や、今後継続的な開催を望む声が聞かれました。

コニー公式アンバサダーオフライン交流会「コニスタ会」も開催

　展示会にあわせ、コニー公式アンバサダー（コニスタ）を対象とした招待制のオフライン交流会「コニスタ会」も開催しました。

　これまでオンライン上で交流を深めてきたアンバサダーの皆さまと、直接お会いできる貴重な機会となり、商品やブランドに関するご意見やご要望を直接お伺いすることができました。

　また、アンバサダー同士の交流も活発に行われ、撮影会などを通じてブランドの世界観を一緒に楽しんでいただく場となりました。

CEO イム・イランコメント

　コニーを愛してくださる日本のインフルエンサーやアンバサダーの皆さん、そして多くのお客様と直接お会いできたことを光栄に思います。コニーは「ママとパパの暮らしをもっと楽に、スタイリッシュに」というミッションを胸に、製品を開発する際には常に誰がどのように使用するかを想像しながら作っています。今回の展示会は、私たちのお客様と直接お会いできる貴重な時間でした。日本のお客様からの熱い関心と愛情に応えられるよう、これからもより一層努力してまいります。

日本事業マーケティング責任者　小林コメント

　コニーの商品が持つやわらかさや心地よさを、実際に多くのお客様に手に取って体感していただけたことを、大変嬉しく思います。

初めての一般公開日を迎えるにあたり、ご来場いただけるのか、無事に開催できるのか、不安もありました。しかし、たくさんのお客様にご来場いただき、直接商品をご覧いただく機会を持てたことは、オフラインでのコミュニケーションの重要性やお客様のニーズを再認識する貴重な機会となりました。

　また、商品購入に際し、使い方やサイズ選びに悩まれるお客様も多くいらっしゃいました。そのため、今後もオンライン・オフライン双方で、お客様と直接つながるタッチポイントを大切にし、よりスムーズな購買体験を提供していきたいと考えています。

　お忙しい育児の合間を縫って、またお子様を連れて足を運んでくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。