春の門出に華を添える会食におすすめな彩りカラフルなコース料理や多様化する食・ライフスタイルにも対応する東京野菜・大豆ミートを使ったヴィーガンメニューも登場！「サザンタワーダイニング」の春メニュー — お祝いの会食におすすめのコース「シェフズディナー」イメージ

「小田急ホテルセンチュリーサザンタワー」（所在地：東京都渋谷区代々木2-2-1、総支配人：宮越真理子）内の「サザンタワーダイニング」(20階）では、新生活を迎えるご家族のお祝いの席におすすめの彩りカラフルなコース料理やア・ラ・カルトメニューの数々と、訪日外国人の増加や多様化する食・ライフスタイルにも対応するヴィーガンメニューを、2025年3月1日（土）より提供します。

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　地産地消にこだわり東京産野菜の使用による、カーボンニュートラルなどの環境不可軽減への取り組みにも力を入れている小田急ホテルセンチュリ―サザンタワー。
料理長石川篤志（いしかわあつし）をはじめとする調理・料飲スタッフが生産地に足を運び、種の植え付けや収穫のお手伝いを通じて生産者との絆で作りあげた、東京産の野菜を主役にした野菜だけのコース料理「ベジフルコース」や旬の素材を使ったフレンチテイストの料理の数々を季節ごとにメニューを変更しながら提供しています。

ベジフルコース完成までのストーリー

「サザンタワーダイニング」(20階）、3月からの春メニューでは通常のメニューラインアップに、食やライフスタイルの多様化により需要が拡大しているヴィーガン対応のメニューが加わります。今までもランチやディナーメニューで提供していた東京の自然豊かな環境で育った新鮮な野菜のグリルやごろごろ野菜のスープなどに加え、大豆ミートを使ったスライダーバーガー（ミニバーガー）プレートや季節の味わいジェラートを新しくラインアップします。

また、お客様のご希望により東京野菜が主役の「ベジフルコース」もヴィーガン対応が可能です。