後堂公一の麻雀愛が詰まった物語が、明日発売の『お疲れ様です後堂さん』に収録されています!💕 彼の人間関係や麻雀での活躍、知られざる過去も覗けます🎲
解説
『お疲れ様です後堂さん』は、元妻や愛娘と向き合う中年男性、後堂公一を描いた麻雀漫画です🀄️。麻雀の腕前は一流で、日常のトラブルを麻雀で解決していく様子が描かれています。彼の人間関係の複雑さや、愛娘への深い想い、さらには過去の秘密も明らかになっていきます✨。読者は、後堂の成長とともに熱い感情を共有できることでしょう!連載25周年を迎えた『むこうぶち』から生まれたこの作品は、彼の魅力を存分に楽しめる内容となっています。さらに、関連イベントも予定しており、ファンにはたまらない内容ですよ!📚
この記事のポイント!
1. 後堂公一の魅力的なキャラクター
2. 麻雀を通じたトラブル解決のストーリー
3. 愛娘や元妻との人間関係の背景
4. 原作はミステリ作家の円居挽
5. シリーズ25周年を記念したコラボイベントの予定
株式会社竹書房(所在地:東京都千代⽥区、代表取締役社⻑:宮⽥ 純孝)は、「近代麻雀」での連載作品『お疲れ様です後堂さん』(原作:円居挽 漫画:kirishima 協力:天獅子悦也)を2025年2月28日(金)に発売いたしました。
連載25周年を迎えた「むこうぶち」において、今なお衰えぬ人気の一端を担うキャラクターの一人、「後堂公一」の活躍をお楽しみください。
■あらすじ
後堂公一、彼は元妻や愛娘、上司や同僚といったしがらみを抱える、どこにでもいる中年男…。
しかし、麻雀の腕前は人鬼に勝るとも劣らないほどの実力者。
右に出る者のいない、その麻雀の腕を奮って、あらゆるトラブルを解決する…!?
「娘のためなら、多少の不本意ぐらい我慢できます。」
■みどころ
「むこうぶち」のヘビー読者であるミステリ作家・円居挽の原作は、ファン納得の内容。
後堂と江崎のコンビネーションや、愛娘への想い。後堂の知られざる過去など、「むこうぶち」では語られることのないエピソードをお楽しみください。
■むこうぶち&アカギ 近代麻雀×墓場の画廊コラボ開催決定!
近代麻雀が誇る二大博徒が中野ブロードウェイに現れる!
・開催期間
むこうぶち展示:2月28日(金)~3月7日(金)
アカギ展示:3月8日(土)~3月16日(日)
■むこうぶち とは
1980年代後半。バブル時代と呼ばれた未曽有の好景気の時代。東京都赤坂を中心に無敗の強者としておそれられた麻雀打ち・傀(カイ)がいた。
組織に属さず麻雀の腕一本で生きる一匹狼の真のギャンブラー。人は彼を“むこうぶち”と呼ぶ――。
■連載誌情報
近代麻雀:毎月1日発売の麻雀漫画専門誌。『老境博徒伝SOGA』、『むこうぶち』とスピンオフ作品『お疲れ様です後堂さん』、『ピークアウト』、『追憶のM Mたちの人生を紐解く』など麻雀好きの心を熱くする漫画多数連載。さらに佐々木寿人、小林剛などMリーガーのコラム多数連載中。
■作家情報
▼原作:円居挽
小説家・推理作家・漫画原作者。『丸太町ルヴォワール』でデビューし、ルヴォワールシリーズや『キングレオの冒険』など、多くの作品を発表。また、ゲーム『Fate/Grand Order』のシナリオ執筆や、漫画の原作など、多岐に活動中。
X(旧Twitter):https://x.com/vanmadoy
▼漫画:kirishima
ゲームグラフィック制作やキャラクターデザインを手掛けるイラストレーター。代表作は『VitaminX』『VitaminY』『VitaminZ』『VitaminR』のSDキャラクターデザインで活躍中。
X(旧Twitter):https://x.com/kirishima_tm
■試し読み
■近代麻雀THE WEB
麻雀漫画専門誌『近代麻雀』のオフィシャルサイト。
『近代麻雀』の最新号情報や『むこうぶち』『ピークアウト』など人気作品のコミックス新刊案内、『麻雀最強戦』新作DVD発売情報ほか情報満載!
https://kinma.takeshobo.co.jp/
■株式会社竹書房
1972年設立。麻雀漫画専門誌『近代麻雀』や、4コマ漫画等の専門雑誌、書籍、コミック、写真集、DVD などを取り扱う出版社です。