🚀阪神梅田本店で開催中の「ろるあ個展 現 -(UN)reality- in OSAKA」では、夢と現実をテーマにした作品が楽しめるよ！芸術の魅力を感じてみよう！
解説
✨「ろるあ個展 現 -(UN)reality- in OSAKA」は阪神梅田本店で期間限定で開催されているアート展です！このイベントでは、デジタルアートと現実が交錯する体験ができちゃいます。若手イラストレーター・ろるあさんが描く、夢見心地な作品を目の前で楽しむチャンスですよ！特に、サイン会では、参加者が自分だけの特別なポスターを手に入れられるから、アートに興味がある方はぜひ参加してみて！現実と夢に思いを馳せながら、アートの世界に浸りましょう！🌈
この記事のポイント！
1. アート展「ろるあ個展 現 -(UN)reality-」に参加できる。
2. デジタルアートの世界と現実を感じられる展示。
3. サイン会で特別なポスターが手に入る可能性。
4. 期間限定のイベントなのでお早めに。
5. 阪神梅田本店での豊かなアート体験。
■阪神梅田本店 8階 ハローカルチャー2 「ろるあ個展 現 -(UN)reality- in OSAKA」
■2025年3月5日（水）→ 11日（火）※最終日は午後5時まで
■阪神梅田本店公式HP https://www.hanshin-dept.jp/hshonten/
身近に楽しめる絵画やオブジェ、アート雑貨などをイベンティブに発信する阪神梅田本店のアートギャラリー「ハローカルチャー」。
今回は、「ろるあ個展 現 -(UN)reality- in OSAKA」をご紹介いたします。本個展は2024年2月に東京で開催した「現 -(UN)reality-」の巡回展です。
「現」“うつつ”・・・「現実、実在」、「夢見心地、まぼろし」（其ノ他複数意味アリ）、この「現」というワードを主題に据えて、「現実の世界」と「夢の世界」の2つの世界に生きる彼女達を描きました。これらは「デジタルで直接的に描かれた部分」と「現象によって間接的に描かれる部分」などを組み合わせた出力方法で現実と夢、2つの違う世界を表現しています。また、もうひとつの目的として、「媒体を変える意味を見出すこと」に挑戦しています。デジタルで描かれたディスプレイ上のイラストを現実空間に実体のある物として出力することで、作品そのものとしての物理的な“良さ”を追い求めています。ディスプレイ上では描かれたイラストの内容や詳細を観ることが常ではありますが、それを物体として体感し、楽しんでいただけます。現実と夢、2つの世界が交差する世界をお楽しみください。
＜作家紹介＞
東京都在住のイラストレーター。SNSを中心に活動中。
『Beyond the way ft.Miku・Rin・Len』（Giga）MVイラスト、『クライマキナ』（フリュー）キャラクターデザイン、『VESPERBELL』キャラクターデザイン、『コミック百合姫』（一迅社）2020年装画担当など。退廃的で耽美な世界を描き出したイラストで人気を博している。
<イベント情報＞
「ろるあ 出来立てポスターサイン会」
日時：3月8日（土）午後1時・午後2時・午後4時・午後5時 各回50分
9日（日）午前11時・正午 各回50分
受付開始：3月1日（土）10時～
会場：阪神梅田本店8階：ハローカルチャー2
定員：各回15名（WEB先着予約5名 / 当日先着順受付10名）
3月8日（土）60名・9日（日）30名 合計90名
価格：4,400円（税込）
「ろるあ個展 現 -(UN)reality- in OSAKA」の開催を記念しサイン会をおこないます。
ろるあ先生のイラスト絵をその場でA2サイズにプリントしたポスターにサイン入れをしていただきます。
応募・参加方法など詳しくは、阪神梅田本店HPの「EVENT RESERVATION ワークショップ＆セミナー予約」でご確認ください。
■詳しくは下記のハローカルチャーコラムブログよりご覧いただけます。
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2025/02/_-unreality-_in_osaka.html
■阪神梅田本店 8階 ハローカルチャー2 「ろるあ個展 現 -(UN)reality- in OSAKA」
■2025年3月5日（水）→ 11日（火）※最終日は午後5時まで
■阪神梅田本店公式HP https://www.hanshin-dept.jp/hshonten/