直方市の初代ふるさと応援大使として小学生のKENが就任!猫をテーマにした愛らしい切り絵でその魅力を広めるよ🐾✨
解説
直方市に住む小学5年生の切り絵クリエイターKENくんが、ふるさと応援大使に就任したよ!彼は、猫をテーマにしたオリジナルの切り絵が得意で、毎日猫と一緒に過ごしているんだ🐱✨お母さんがSNSに彼の作品を投稿したことがきっかけで、一躍全国的な人気者に!今では企業コラボやポップアップストアも大盛況。さらに、彼の売り上げの一部は猫の保護団体に寄付されるなど、社会貢献にも力を入れているよ。彼の活動から目が離せないね!😊
この記事のポイント!
1. 直方市在住の小学5年生の切り絵クリエイターKEN
2. 猫をテーマにした作品で全国的に人気
3. 売り上げの一部を猫の保護団体に寄付
4. 企業とコラボレーション商品を開発
5. 直方市の魅力を情報発信する大使としての役割
【直方ふるさと応援大使就任式】
日時:令和7年3月7日(金曜日) 17時~
場所:直方市役所 3階 応接室
【直方ふるさと応援大使とは】
直方市在住者、出身者、本市にゆかりがあり、文化、芸術、スポーツその他の分野において広く活躍している方で、市の魅力を広く情報発信し、市の知名度の向上及びイメージアップを図る方のことです。
大使第一号 小学生切り絵クリエイター「KEN」
本名:末永 健吾さん
【プロフィール】
個性豊かなオリジナルのねこを描く直方市在住の小学5年生の切り絵クリエイター。
生まれた時から4匹の猫と生活をしており猫が大好き。制作する切り絵のモチーフは猫のみ。
切り絵を始めたきっかけは、幼少期から絵を描くことや工作が好きで、余った色紙の端切れを再利用して何か作品が作れないかと考えたことがきっかけ。
母親が作品をXに投稿したことで、人気が全国に広がった。
現在は、人気アーティストとして企業とのコラボ商品の開発や、全国各地でポップアップストアを開催するなど、全国的に活躍している。売り上げの一部は、猫の保護団体に寄付している。