TATRASが銀座で開催する「The Imaginary Museum」は、デジタルアートとファッションの融合イベントだよ!✨ARとVRを使って、まるで仮想の美術館にいるかのような体験ができるんだ。今までにないアートとの出会いを楽しもう!
解説
TATRAS 銀座店で開催される「The Imaginary Museum – Tokyo Edition」は、デジタルアートとファッションが融合したイベントです。👗🎨 これは、アンドレ・マルローが提唱した「壁のない美術館」のコンセプトに基づいています。AR(拡張現実)やVR(仮想現実)を駆使して、デジタルとフィジカルが融合した新しいアート体験を提供。春の訪れとともに、ファッションとアートを楽しむ絶好の機会です!また、会場ではアーティストたちの作品が展示・販売され、特別な空間が広がります。音楽とのコラボレーションも魅力の一つで、参加者は視覚、聴覚、触覚のすべてが楽しめる没入体験が待っていますよ!✨
この記事のポイント!
1. ARとVRを使用した没入型アート体験
2. TATRASの新しいコレクションが展示される
3. 有名アーティストの作品を一堂に集めた展示
4. 音楽とアートのコラボによる新しい対話の創出
5. 銀座という都会的なロケーションでの開催
上質な素材と美しいシルエットを持ち、都会的で洗練されたウエアで知られる《TATRAS》が
3月8日から3月21日の期間、TATRAS 銀座店にてフランスの元文化大臣アンドレ・マルローが提唱した「壁のない美術館(Le Musée Imaginaire)」の概念に着想を得たプロジェクト【The Imaginary Museum–Tokyo Edition】 を開催いたします。
2023年パリでの開催に続き2度目となる「The Imaginary Museum- Tokyo Edition 」は、 ART FAIR TOKYOの会期に合わせ、 TATRASの最新コレクションを展開するTATRAS 銀座店にて、ファッションとデジタルアートの融合を直接体験いただけます。
会場ではAR(拡張現実)とVR(仮想現実)を駆使し、デジタルとフィジカルを融合した没入型のアート体験を提供します。場所や時間に縛られず、世界中どこからでもアクセス可能な新時代の美術館を
堪能いただけます。
キュレーターのMehdi Dakhli(メディ・ダクリ)プロデュースによる本展の参加アーティストはジョヴァンニ・レオナルド・バッサン、エゴール・クラフト、ジェフリー・リルモン、ステファン・マルゴリス、ゴウキ・ムラモトら5名。会期中には彼らの作品が展示され、一部販売も行います。
ビジュアルデザインは、同じくダクリ氏が手掛けた2025年2月にパリで行われたTATRAS 25AWプレゼンテーションへのオマージュとして、青を基調としたデジタル空間で構成されています。
また、本会場ではエド・ダベンポートが本展のために製作したオリジナルサウンドが流れ、ファッション、アート、テクノロジーに音楽を加え新たな対話を創出。従来の枠を超えた芸術体験を提供します。
【The Imaginary Museum – Tokyo Edition】
期間:2025年3月8日(土)〜21日(金)
11:00-20:00
場所:TATRAS 銀座店
東京都中央区銀座2-5-11 V88ビルディング1F,2F,B1F
03-6228-7770