2025年新オープン：味の民芸 守谷ふれあい通り店で和食の美味しさを体験

　株式会社サガミホールディングスのグループ企業である味の民芸フードサービス株式会社（本社：愛知県名古屋市守山区八剣二丁目118番地　代表取締役社長　榊原　晃）は、2025年3月5日（水）茨城県守谷市に、手延べうどんを中心とした和食麺処『味の民芸 守谷ふれあい通り店』をグランドオープンいたします。

　グランドオープンに伴い、下記日程にてオープン企画を開催。おすすめの商品を特別価格でご提供いたします。

　また、店内飲食・テイクアウトご利用のお客様、先着2,500名様に味の民芸オリジナル商品を期間限定で進呈いたします。

　寛ぎの和空間で、創業当時から変わらぬ「手延べうどん」と店舗で毎日作成の「白だし」「黄金だし」を使用した各種うどん・そば・和食メニューがお楽しみいただけます。

是非、ご来店くださいませ。

【店舗概要】

「味の民芸 守谷ふれあい通り店」

　　住所：茨城県守谷市百合ヶ丘2丁目2709－4

営業時間：11：00～21：30(ラストオーダー21：00)

電話番号：0297-38-8830

※FAX番号も電話番号と同様

【オープン記念メニュー概要】

販売期間：2025年3月5日（水）から2025年3月9日（日）の5日間

企画商品：大海老天セイロうどん、黒酢の酸辣うどん、宇和島風鯛めし御膳茶碗蒸し付き、手羽先5本の4商品を特別価格にて販売

【オリジナル商品プレゼント】

期間：2025年3月5日（水）から2025年3月9日（日）の5日間

対象：店内飲食、テイクアウトご利用のお客様 先着2,500名様

商品：手延べうどん(乾麺タイプ)、和風ドレッシング、白胡麻ドレッシング

※商品は選べません

※無くなり次第終了いたします

【オープン記念メニューの紹介】

【味の民芸について】

関東地方を中心に、西は岡山まで全国50店舗を展開する、和食麺処レストランです。倉敷をイメージした白壁調の建物と、和モダンをイメージしたおもてなし空間において、手延べうどんや蕎麦、各種和食メニューを提供しております。

【手延べうどんの特徴】

　包丁を使わずに、延ばし続けて作るため、表面はツルツルとしており、喉越しの良さは天下一品です。手打ちうどんは、麺が太めで硬質な弾力を持つ力強いコシが特徴である事から、両者を比較して讃岐（手打ち）の男うどん、備中（手延べ）の女うどんという言葉も生まれたということです。

また、生産時に切り取る一番下の部分で三味線のバチに形状が似ていることから、両端の平たい部分を「バチ」と呼び、手延べうどんの特徴の1つであります。

【出汁とつゆへのこだわり】

　「北海道産利尻昆布」と「さば節」「うるめ節」「かつお節」を使用し、毎日店舗にて無添加の『白だし』を作成。

　この『白だし』をベースに、特製の返しを加え「つるつる」・「モチモチ」の手延べうどんに合う『黄金だし』や『つけつゆ』を作成しております。

【厳選した素材を使用】

　和牛A5ランクの「黒樺牛」、鹿児島県産「うなぎ」、茨城県産「翡翠銀杏」など厳選された素材を取り揃え、和食メニューや逸品メニューに使用しております。

【サステナビリティの取り組みについて】

　株式会社サガミホールディングスは国連 WFP のレッドカップキャンペーンの参加企業として、『和食麺処サガミ』『味の民芸』店舗売上の一部を国連WFPに寄付し、世界の子どもたちに学校給食支援を行っております。

　※国連WFPレッドカップキャンペーン詳細はこちら：https://www.jawfp.org/redcup/

※味の民芸フードサービス株式会社は3月1日以降、東京都立川市から、愛知県名古屋市守山区八剣二丁目118番地に本社機能を移転いたします

ホームページ　http://www.ajino-mingei.co.jp/

Instagram　　https://www.instagram.com/ajinomingeitenobe/