マキタスポーツがさがみ野を彷徨いながら辿り着く「ロビンソン酒場」。今夜はどんな冒険が待っているのか、期待大ですね!✨
解説
『ロビンソン酒場漂流記』は、マキタスポーツが不思議な立地の酒場を求めてさがみ野を探索する新たなグルメ番組です。なぜこの場所にこんな素敵な店があるのか?そんな疑問から始まる冒険は、まるで孤島に漂流したロビンソン・クルーソーのよう。🍻街の喧騒を離れた秘境にひっそりと佇む酒場には、35年以上の歴史を持つ海鮮居酒屋「津和野」が登場します。季節の新鮮な魚介類や手作り餃子、そして大将の温かい人柄に触れながら、視聴者はまるで一緒にその場所を旅しているかのような体験を提供します。毎週の放送が楽しみですね!✨
この記事のポイント!
1. 駅近ながら隠れた酒場の発見
2. 海鮮居酒屋「津和野」の魅力
3. 35年以上の歴史を持つ大将の腕前
4. 日本酒やハイボールとの相性
5. 飲み歩きの楽しさを再発見
どの駅から歩いても遠く「どうしてこの場所でお店を?」という立地に忽然と現れる「ロビンソン酒場」を求め、マキタスポーツが歩いて探していく「ロビンソン酒場漂流記」。
3/1(土)よる10時の放送は、相鉄本線・さがみ野駅から漂流する。
初めて降り立つさがみ野駅前。土地勘のないエリアで少し不安を抱えつつも、駅周辺の海老名市から、米陸軍キャンプ座間の方へ向かっていく。
歩いていくと、座間市特有の土地柄も見えてき、楽しい散策に。そうして進んでいくこと25分で、海鮮居酒屋「津和野」に辿り着く。
今も現役バリバリの大女将が始めたこの店は、東京の大きな店で腕を磨いてきた息子の大将を呼び寄せ、35年以上も続いているという。
丁寧に書かれた美しいお品書きとメニュー数に期待が膨らみつつ、初めの一杯はハイボールから。店自慢の刺身の盛り合わせ、広島の牡蠣といった生ものからスタートし、カレー塩が絶妙に合うハムの天ぷらは日本酒とともに。海鮮居酒屋なのに、手作り餃子がうまいワケには納得の理由が。
おしゃべりは苦手だという大将だが、調理場から笑顔で「何か作りますか?」と声をかけてくれる、その優しい空気にすっかり酔いしれていく。
[タイトル] ロビンソン酒場漂流記
[放送日時] 毎週土曜よる10時放送
[放送局] BS日テレ / BS日テレ4K
[出演者] マキタスポーツ
[原案] 加藤ジャンプ「ロビンソン酒場漂流記」(新潮社「考える人」連載中)
https://kangaeruhito.jp/articlecat/sarp
[クレジット]ⒸBS日テレ
[公式X]https://x.com/bs4_robinson
[公式YouTube]https://www.youtube.com/channel/UCtErHajgB3HzdPvjsVlViSA
[番組概要]
あなたの街にもあるかもしれない「ロビンソン酒場」を求めて…
駅近の繁華街からはずいぶんと離れているのに愛され続ける酒場がある。
そんな酒場を、孤島で生き延びたロビンソン・クルーソーに
重ね合わせて生まれた言葉が「ロビンソン酒場」。
人を導く灯台のような、孤高の店の秘密を解き明かすと、
そこにまつわる人々の物語がみえてくる。
店の扉を恐るおそる開けて入ってくる”さま酔い”人にマキタスポーツ。
「初めてなんですけどいいですか?」
さて今夜は、どんな冒険が待っているのだろうか?
Webマガジン「考える人」(新潮社)でレギュラー連載中のコラム「ロビンソン酒場漂流記」(原案・加藤ジャンプ)を実写化。
どの駅から歩いても遠く「どうしてこの場所でお店を?」という立地に忽然と現れる「ロビンソン酒場」を求め、マキタスポーツが歩いて探していく。
時に寄り道をしながら、漂流した先に辿り着いた「ロビンソン酒場」。
常連で賑わう空気感に、少しそわそわしつつ、店の物語に耳を傾けながら、絶品の酒の肴を至極の一杯とともに味わう。
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