👶 乳幼児から中学生向けの社会生活能力を視覚化!保護者や教師が子どもを支えるための手がかりを学べる楽しいセミナーです!
このオンラインセミナーでは、S-M社会生活能力検査第3版を使って、実際に子どもの社会生活能力を評価する方法を学ぶことができます。特に、公認心理師や教師の方にとって、子どもたちを正しく支援するための重要なスキルが得られます!🧠✨各領域を通じて、身辺自立から移動能力、コミュニケーション能力まで幅広く学び、具体的な実施方法や評価を身につけることが可能です。この機会に、別の視点から子どもたちを理解し、 彼らの成長を助ける方法を一緒に探求してみませんか?🌈
1. S-M社会生活能力検査第3版が学べる
2. オンライン形式で参加しやすい
3. 子どもたちへの支援方法が学べる
4. 初心者にもやさしい内容
5. ケーススタディを通じて実践的な知識を習得
子どもの日常生活をよく知っている大人(保護者や担任教師など)が回答します。15分程度で簡便に、知的障害や発達障害などの特徴を持つ子どもたちへの支援の手がかりを得ることができます(日本文化科学社のHPより)。
このセミナーでは、検査の手引と検査用紙を各1部ずつをお手元に送付いたします。実際に手を動かしながら、実施の仕方を学べます。
S-M社会生活能力検査 第3版の構成(日本文化科学社HPより)
6つの社会生活能力領域から構成されています。
・身辺自立:SH(Self-Help)
衣服の着脱、食事、排せつなどの身辺自立に関する能力
・移動:L(Locomotion)
自分の行きたい所へ移動するための能力
・作業:O(Occupation)
道具の扱いなどの作業遂行に関する能力
・コミュニケーション:C(Communication)
ことばや文字などによるコミュニケーション能力
・集団参加:S(Socialization)
社会生活への参加の具合を示す能力
・自己統制: SD(Self-Direction)
わがままを抑え、自己の行動を責任を持って目的に方向づける能力
保護者の方と、お子さんの情報を共有したり、児童発達支援や放課後等デイサービス等の支援計画にも活かすことができます。
実施の方法、結果の評価と解釈、架空のケーススタディを通じて、子どもの能力を深く理解し、サポートするスキルを一緒に学びませんか?
初心者の方にとっても分かりやすい内容となっておりますので、ぜひご参加ください。
【申込締め切り】
検査用紙送付のために、お申し込みを2025年3月3日(月)23:59で締め切らせていただきます。
【キャンセルについて】
ご都合がつかなくなった場合は、3月 3日23:59までにキャンセルのご連絡をいただければ、参加費を返金いたします。
検査用紙等確保の都合のため、3月 4日00:00以降のキャンセルにつきましては、いかなる場合も返金はいたしかねます。
あらかじめご了承ください。
【注意事項】
※公認心理師、臨床心理士、学校心理士、臨床発達心理士、特別支援教育士、医療関連国家資格(医師、言語聴覚士等)をお持ちの方のみ、本研修を受講することができます。※ライブ配信のみです。見逃し配信はございません。カメラオン・実名でのご参加をお願い致します。
※その他の検査のワークショップはこちらから↓
https://second-tray-6e1.notion.site/10f125e2187f801080f8cd421d2ee878?pvs=4