日本の美意識を体感する「数寄+椅子」展開催 – 株式会社ROCKSTONE

2025年4月に東京国立博物館で開催される「数寄+椅子」展では、新作家具のKONOHANA SAKUYA ISUが紹介されるよ。お洒落な椅子たちが待ってる!🪑✨

解説

「数寄+椅子」展は、株式会社ROCKSTONEが手掛ける新作家具KONOHANA SAKUYA ISUの展示会だよ。2025年4月15日から17日まで、東京国立博物館の茶室「転合庵」と「春草盧」で開催されるんだ。ここでは、日本の数寄屋建築を意識した椅子が展示されていて、素材やデザインにこだわりが感じられる✨ フレームが超薄型で、1.7kgの超軽量なんだって!自然素材や伝統技が活かされているこの椅子たち、ぜひ体感してみてね!😊

この記事のポイント!

1. KONOHANA SAKUYA ISUは伝統的な数寄屋建築を基にした椅子。
2. 軽量で薄いフレーム構造が特徴のデザイン。
3. 自然素材や職人技を活かした温もりのある仕上げ。
4. 東京国立博物館の特別展示会で観覧料は無料。
5. 事前予約が必要で、訪問者に特別な体験を提供。

株式会社ROCKSTONEは、新作家具のKONOHANA SAKUYA ISUの紹介する特別展示会として、2025年4月15日(火)~17日(木)の3日間、「数寄+椅子」展を東京国立博物館の庭園内茶室「転合庵・春草廬」にて開催いたします。

KONOHANA SAKUYA ISUは、日本の数寄屋建築を手本として、その心を椅子に見立てました。国産の山桜材を使い、フレームは極限まで薄く細い構造を追求し、繊細な優美さと世界最軽量級(1.7kg)を実現。また、天然ゴム発泡材、皮籐、和紙など土に還る自然素材や、真田紐、小倉織などの伝統技へのこだわりは、座り心地だけではない素材本来の温かさ、作り手の想いを感じさせる魅力となっています。

会場は、小堀遠州が京都伏見に建てた「転合庵」と江戸時代の豪商である河村瑞賢による「春草盧」という2棟の茶室。それら、伝統の数寄屋空間とその精神を受け継ぐ現代の椅子が響き合い織りなす、日本の美意識の奥深さを是非ご体感ください。

「数寄+椅子」展

開催期間|2025/04/15(火)~ 04/17(木) 予約フォーム  

開催時間|10:00~15:00(最終日14:00まで)

観覧料|無料

開催場所|東京国立博物館 庭園内茶室

アクセス|〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9 東京国立博物館西門(国際子ども図書館向かい側)からお入りください。

※入場には事前予約が必要になりますのでご注意ください。

※ 本展示は正門からは入場できません。西門をご利用ください。

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