名古屋ウィメンズマラソン2025のオフィシャルサポートランナーが決まり、各ランナーの魅力的な応援メッセージが紹介されました!この大会が楽しみですね!🎉
解説
名古屋ウィメンズマラソン2025は、名古屋で開催される女性向けの大規模なマラソンイベントです。2025年3月9日にバンテリンドームナゴヤを発着点として開催されます。このイベントは、全国から多くの女性ランナーが参加し、自分の目標に向かって走る姿が魅力です✨。今回、オフィシャルサポートランナーとして西谷綾子さん、坪井ミサトさん、長谷川朋加さんが選ばれ、それぞれの応援メッセージが披露されています。彼女たちは、ランニングの楽しさや健康の重要性を多くの人に伝えるため活動しています🏃♀️。大会に向けての情熱や想いが詰まったメッセージは、多くの参加者にとって勇気づけられるものになることでしょう。皆さんも一緒に楽しみましょう!
この記事のポイント!
1. 名古屋ウィメンズマラソンは2025年3月9日に開催される観光ファン必見のイベント!
2. オフィシャルサポートランナーとして活躍する女性たちがゲスト!✨
3. それぞれのランナーが強力な応援メッセージを持っていて、自信を与えてくれる!📣
4. 全国各地の女性ランナーが集まるこの大会は、鼓舞される場であること間違いなし!🏅
5. ランニングを通じて得られる健康効果や達成感がたくさん味わえる!🎉
2025年3月9日(日)に名古屋市内で開催する「名古屋ウィメンズマラソン2025」のオフィシャルサポートランナーが決定しました。今回は3人の女性ランナーが大会を盛り上げます!
◆オフィシャルサポートランナー
【西谷綾子】
タレント・睡眠改善インストラクター。モデルの仕事でランニングと出会い、2010年に初フルマラソンを完走 。以後、着実に記録を伸ばし 、現在の自己ベストは【3時間1分32秒】という芸能人屈指の俊足ママランナー 。全国各地のマラソン大会のゲスト、ランニングクリニックの講師、睡眠改善インストラクターの資格を生かして講演会も行なっている。またテレビ、ラジオ、 雑誌などで幅広く活動している。
〈応援メッセージ〉
“名古屋ウィメンズマラソンを走る!”と決めた日から今日まで、どんな想いでどんな風に過ごされてきましたか?
私は、目標があることで充実した毎日を送ることができ、いろんなことへの活力に繋がっていました。
時には、暑さ・寒さ・忙しさを理由に走りたくない日、スピード練習が嫌で逃げたくなる日もありました。
でも”自分が決めた目標!やるしかない!”と言い聞かせ
限れた時間の中でコツコツ積み上げてきました。
皆さんも今までやってきたことに自信を持って
苦しい時こそ笑ってリラックス!
最後まで諦めず粘り強い走りで
自分にとって最高のゴールを目指しましょう!
【坪井ミサト】
タレント、パーソナルトレーナーとしても活動。野球をはじめ、マラソンやゴルフなど多岐に渡るスポーツ分野で活躍。女性ランニングコミュニティ「wellbe」を運営し、運動の楽しさを発信。
〈応援メッセージ〉
このたび、オフィシャルランナーに就任させていただき、大変光栄に思います。初めての名古屋ウィメンズマラソンにワクワクしていますし、多くの女性ランナーの皆さんとお会いできることをとても楽しみにしています。
私自身、走ることを通じて心身ともに健康になり、挑戦する楽しさや自分を超えていく達成感をたくさん感じてきました。この大会を通じて、少しでも多くの方にランニングの魅力を伝え、最高の時間を過ごせたらと思っています。
名古屋ウィメンズマラソンならではの景色を一緒に楽しみましょう!
【長谷川朋加】
NHK山形、四国放送、福島テレビを経て現在は東京を拠点に活動。番組・イベントMC、リポーター、ナレーション、モデル、講演など活動分野は多岐に渡る。マラソンシーズンは全国各地のマラソン大会でMCやゲストを務めるほか、自主イベントを月に一回開催しランニングの普及活動に尽力。自身もフルマラソン(自己ベスト3時間13分33秒)や100kmのウルトラマラソンを楽しむランナー。
〈応援メッセージ〉
名古屋ウィメンズマラソンを初めて走る方、何度も走っている方、誰かのために走ろうと決めた方、過去の自分を超えたくてエントリーした方…ランナーの人数だけさまざまな思いや背景があります。
スタートラインに立てることを喜び、応援してくれるみなさんへの感謝の気持ちを胸に、最高の42.195kmとなるよう思いきり駆け抜けましょう!
これまでの練習や思いとともに、みなさんが笑顔でフィニッシュできるようにわたしも応援しています。思い出に残る素敵な1日となりますように。みなさんとお会いできることを楽しみにしています!
◆名古屋ウィメンズマラソン
「名古屋ウィメンズマラソン2025」は2025年3月9日、バンテリンドームナゴヤ(名古屋市東区)発着の日本陸上競技連盟、WA/AIMS公認コースで開催。主催は日本陸上競技連盟、中日新聞社、共催は愛知県、名古屋市、名古屋市教育スポーツ協会。
14回目の開催。12年大会(第1回)に13114人が出走し、世界最大の女子マラソンとしてギネス世界記録に認定。18年大会には21915人が出走し、その記録を更新した。19年11月、ワールドアスレティックス(WA、世界陸上競技連盟)の格付けで最高位のプラチナラベルに認定された。今大会から完走者にはラグジュアリーブランド「バカラ」のオリジナルタンブラーが贈られる。
公式サイト https://womens-marathon.nagoya/