長坂市長も感謝の意を表してるよ！市民の健康を支援するこの取り組み、すごく大事だよね。😊
解説
八神製作所は名古屋市に本社を置く会社で、医療機器の販売やメンテナンスを手がけています📈。最近、豊橋市にトレーニングマシンを寄贈したことで、地元市民の健康増進をサポートしています。トレーニングマシンの寄贈は市内の体育館や武道館に設置され、多くの方が利用可能。寄贈式では、荒木社長が市長とともに感謝の意を表し、協力の重要性を強調しました🎉。八神製作所は引き続き、健康経営や市民健康イベントを通じて地域社会に貢献する計画です！
この記事のポイント！
1. 八神製作所が豊橋市にトレーニングマシンを寄贈
2. 寄贈された機器は56点で、多くの市民が利用可能
3. 健康経営の普及を目指した取り組み
4. 荒木社長が健康意識の向上を促進
5. 地域貢献を通じて健康づくりを支援
医療機器の販売やメンテナンス、健康関連製品・サービスの販売などをしている株式会社八神製作所（名古屋市）は、市民の健康増進支援のためトレーニングマシンなどを豊橋市に寄贈しました。２０２５年２月１７日（月）、目録の受領式と市長感謝状の贈呈が市役所で行われました。
八神製作所は豊橋市内にも営業所があります。２０２２年２月２５日（火）には、豊橋市と「健康経営の普及促進及び健康増進に関する連携協定」を締結し、市内事業所への健康経営支援メニューの提供、市民の健康増進に関するイベントの実施を通じて、市民の健康づくりに取り組んでいます。
健康増進支援として今回、寄付したのはランニングマシン、ウェイトトレーニング機材など５６点です。すでに市内の地区体育館５カ所（浜道、飯村、二川、下五井、石巻）と市武道館に設置され、市民が利用できます。
式では、八神製作所の荒木篤志代表取締役社長が目録を長坂尚登市長に手渡しました。これを受け、感謝状を長坂市長が荒木社長に贈りました。
荒木社長は「少しでも多くの市民の皆さんが健康を意識し、健康になっていただきたいという思いを込めて寄付しました。人生１００年時代、健康で過ごせる社会づくりに貢献できれば」とあいさつしました。
長坂市長は「トレーニングマシンはすでに設置され、好評です。協定締結以来、市民の健康づくりに多大な貢献をいただいています。トレーニングマシンを市民の健康増進支援のため、しっかりと活用していきます」と感謝を込めて話しました。