北欧の生活スタイルを体験したいならこの本がオススメ!あかりの役割やデザイナーの作品に迫り、普段の暮らしをもっと楽しくしてくれるわ👍
この書籍『ヒュッゲな暮らしをデザインする 北欧のあかり』は、私たちの生活をより心地よくするためのあかりの使い方について深く掘り下げています✨著者の小泉隆さんは、北欧のライフスタイルやデザインに詳しく、福岡の九州産業大学で教授を務めているんだ💡この本では、北欧のあかりの美しさや機能性、デザインの背景を知ることができるよ。通常の照明とは一線を画すスタイルで、公共の建築と調和するあかりや、名作照明を生み出したデザイナーたちの情報も紹介されていて、本当に興味深い📚239cm冊ものがあれば、毎日の暮らしがグッと豊かになるかも。ぜひ手に取ってみてね!
1. ヒュッゲとは心地よい時間や空間を意味する北欧の言葉。
2. あかりの使い方がヒュッゲを作り出すための鍵。
3. 照明器具の美しさと機能性を兼ね備えたデザイン。
4. 公共建築との調和を考えたあかりの役割。
5. 名作照明を生み出したデザイナーの紹介。
“居心地のいい時間や空間“を意味する「ヒュッゲ」という北欧の言葉があります。「ヒュッゲ」を作り出すために大切にされているのが、あかりの使い方です。本書では、北欧の暮らしの中で受け継がれてきたあかりの役割や、美しさと機能を兼ね備えた照明器具を紹介します。また、公共の建築と調和するあかりや、名作照明を生み出したデザイナーたちについても掘り下げます。普段何気なく使っているあかりの魅力や役割を改めて考察する書籍です。
著者:小泉隆
九州産業大学建築都市工学部住居・インテリア学科教授。博士(工学)。1964年神奈川県横須賀市生まれ。1987年東京理科大学工学部建築学科卒業、1989年同大学院工学研究科修了。1989年より東京理科大学工学部建築学科助手、1999年より九州産業大学工学部建築学科。2017年より現職。2006年度ヘルシンキ工科大学(現:アアルト大学)建築学科訪問研究員。2017年より日本フィンランドデザイン協会理事。著書に『北欧の美しい図書館』(エクスナレッジ)、『北欧のパブリックスペース』『北欧建築ガイド』『アルヴァ・アアルトのインテリア』『アルヴァ・アールトの建築』『北欧の建築』『北欧の照明』(以上、学芸出版社)、『北欧のモダンチャーチ&チャペル』(バナナブックス)、『フィンランド 光の旅』『アルヴァル・アールト 光と建築』(以上、プチグラパブリッシング)など。
『ヒュッゲな暮らしをデザインする 北欧のあかり』
https://pie.co.jp/book/i/5951/
書名:『ヒュッゲな暮らしをデザインする 北欧のあかり』
https://pie.co.jp/book/i/5951/
仕様:B5判変型(228×182mm)/ソフトカバー/224Pages(208 in color)
定価:本体2,800円+税
ISBN:978-4-7562-5951-6 C3070
編著:パイ インターナショナル
発売日:2025年3月19日
発行元:パイ インターナショナル
株式会社パイ インターナショナル
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