深夜ドラマ「それでも俺は、妻としたい」は、売れない脚本家と恐妻の物語。仲良しでありながら喧嘩も多い二人のやりとりが癖になる！😄

解説

「それでも俺は、妻としたい」は、風間俊介とMEGUMIが主役を演じるユニークな深夜ドラマです。売れない脚本家・豪太は、意地悪な妻・チカに振り回されながらも、夫婦の微妙な関係を描き出しています。このドラマはSNSでの反響が大きく、第2話や第3話も次々と再生回数を伸ばし、制作が日本のテレビ界にも新しい風を吹き込んでいます。足立紳の原作が描くリアルな家族の姿に、思わず共感や笑いが生まれる瞬間が詰まっています。✨😄わかりやすく楽しいストーリー構成が話題で、ぜひ一度体験してみてください！

この記事のポイント！

1. 風間俊介とMEGUMIのW主演
2. SNSでの話題性
3. 深夜帯ドラマとしてのユニークな設定
4. 足立紳による原作・脚本
5. 夫婦のリアルな関係を描く

テレビ大阪制作ドラマ史上最速でTVer総再生数1,000万を記録！

真夜中ドラマ「それでも俺は、妻としたい」は風間俊介とMEGUMIがW主演を務め、原作は連続テレビ小説「ブギウギ」 (NHK)の脚本などを手がけた足立紳の同名小説（新潮文庫刊）で、売れない脚本家の夫とそんなダメ夫を罵倒する妻の夫婦“性”活エンターテイメント小説です。

風間俊介演じるダメ夫の豪太とMEGUMI演じる恐妻・チカとのやりとりがSNSで話題となり、第1話は250万再生突破、第2話、3話は150万再生突破、4話、5話も100万再生突破（※1）を記録し、テレビ大阪制作のドラマとしては歴代最速でTVer総再生数1,000万再生（※2）を突破。

また1月クールで24時以降放送開始の深夜帯ドラマとして、キー局以外制作の中で最速の突破となりました。（※3）

※１　第1話集計期間：2025年1月12日～2025年3月3日

　　　第2話集計期間：2025年1月19日～2025年2月8日、

　　　第3話集計期間：2025年1月26日～2025年3月2日、

　　　第4話集計期間：2025年2月2日～2025年2月11日、

　　　第5話集計期間：2025年2月9日～2025年2月21日

※2　集計期間：2025年1月12日～2025年3月2日、第1話〜第8話の総再生数、株式会社ビデオリサーチにて算出

※3　テレビ大阪自局調べ（集計期間：2025年1月1日～2025年3月2日、株式会社ビデオリサーチにて算出）

W主演の風間俊介＆MEGUMI、足立紳監督のコメントが到着！

◾️風間俊介

柳田家の夫婦喧嘩が、最速で1,000万回も覗いていただいていることに嬉し恥ずかし衝撃です。

目指せ、夫婦喧嘩2,000万回。

◾️MEGUMI
「それ妻」がTVerで1,000万再生だなんて、、本当に嬉しいです！

ダメダメだけど憎めない家族の成長を最後まで見届けてください！

◾️足立紳（原作・脚本・監督）

1,000万再生ありがとうございます。

いつもエゴサーチしています。

この夫婦、家族は良くないとお叱りの声もたくさんありますが、最後まで見ていただけたらきっと「まあ、こいつらもありか」と思っていただける可能性もあるかもしれませんし、最後まで良くない家族だったとしても、そんな家族を描いたドラマも一つくらいあってもいいかなと思っていますので、どうか最後まで見てください！

TVerで配信中の第8話「妻VS母」のあらすじを紹介！

TVerURL：https://tver.jp/episodes/epjp559xqu

売れない脚本家で仕事も収入もないが、性欲だけはある柳田豪太（風間俊介）、42歳。妻のチカ（MEGUMI）にセックスを誘っても断られ続けている。

母・佳子（熊谷真実）から祖母が亡くなったと聞き、葬儀に参列した豪太たち。精進落としの場で和やかにご飯を食べていたが、いつものように豪太を褒める佳子とチカの言い合いが始まる。

そんな二人を尻目に、従姉妹の公子（内田慈）がその場を離れたことに気づき、後を追う豪太。喫煙所で、公子との他愛もない話を楽しんでいると、父・作郎（近藤芳正）たちが「チカと佳子を止めろ」と呼びにやって来る。慌てて戻ると、二人は収拾がつかないほど大喧嘩し、チカが「マジでやばいわ、この家族！」と捨て台詞を吐いて帰ってしまう。豪太も夫婦のことに首を突っ込む佳子にキレてその場を出ていく。